2017.10.20 (Fri)

クロワッサン?

メトロの駅にはパン屋さんが併設されている駅が多い。
出勤中、と言っても仕事がら出勤場所が異なるが、その駅併設のパン屋さんでパンを買い、かじり歩きしながら出勤場所に出かける事がある。
ここに行く時はあのパン屋さんでそのパンを買い、
そこに行く時はこのパン屋さんであのパンを買い、
あそこに行く時はそのパン屋さんでこのパンを買い、
と、なんか出勤場所によって買うパンが決まっている気がするとか、しないとか、でもなんだか決まっている。
だいたいしょっぱいパンを買う事が多く、その中でもソーセージをパンでぐるぐる巻きパンが好きだ。
パンの表現がひど過ぎるが、ホットドッグとも違うし、チェコ版ホットドッグのパーレクフロフリークとも違うし、他に表現方法が無いからソーセージをパンでぐるぐる巻きパンとするしか無い。
一目瞭然だからパン屋さんで販売していたらすぐ判別できると思う。
本当にソーセージをパンでぐるぐる巻きパンだから。

しかし、たまに甘いパンも食べたくなる時がある。
その時、パッと候補に上がるのがチョコクロワッサンだ。
外身パリパリ中身ふわふわのクロワッサンのパリパリ外身の一部を覆うように同じくパリパリチョコがコーティングされ、ふわふわ中身の中央空洞部にトロトロチョコクリームが注ぎ込まれている。
最高のコンビネーションである。
しかし最近、明石家電視台よろしく、これってどうなん?なチョコクロワッサンを見つけてしまった。
明石家電視台を知らない人にはそれこそ、それってなんなん?的な例えだな。


今回は2日連続で食べて、写真は2日目の物である。


写真にある2日目のチョコクロワッサンはまだマシなのだが、初日に買ったチョコクロワッサンを手にした時は驚愕した。
これって焼く前のクロワッサンなんじゃない…?と。
窯入れ前の外身モチモチ中身モチモチクロワッサン生地にチョコインサートアンドコーティングしただけの物に見えたからだ。
100歩譲るとして、写真にある2日目のクロワッサンは人によってはしっかりとクロワッサンに見えるかもしれない。でも実際に現物を手にしたら、これマジでクロワッサン?となる事請け合いである。
でも食べてみるとなかなかどうして結構イケるんだなあ。
そのパン屋さんはメトロC線Vyšehrad駅のHáje行き改札そばにあります。
20コルナだから話のネタにどうぞ。
スポンサーサイト
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
16:11  |  プラハで食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.10.09 (Mon)

Hohnstein ホーンシュタイン

ザクセンスイスと呼ばれる風光明媚なエリアにたたずむ古城と小さな町。
たたずむと言っても岩山に建っているので圧倒感はある。
その名もホーンシュタイン。


ザクセンスイスで有名なBastei橋と同じく観光名所のひとつである。
Bastei橋⬇︎


13世紀の初めにマイセン辺境伯との境を防備するために砦が建てられたという。
しかし史書にこの地が初登場したのは1333年になったからだ。


城下町も可愛らしい家が建ち並んでいるが上り降りと坂が続き歩くのは辛い。
でも仕方がないか、ここはザクセンスイスなのだから。


お城は牢獄としても使われていた事があるし、旅行者宿泊施設としても使われていた。


今もホテルになっており、ザクセンスイスを散策するにはもってこいの場所である。


ちなみに車でBastei橋の方面からHohnsteinに行く場合、いろは坂までは行かないけれどヘアピンカーブの坂道を下って上って、峠を攻めたい方にはオススメのポイントであった。


グーグルマップでどうぞご確認を!
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
19:25  |  ドイツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.10.03 (Tue)

Glashütte グラスフュッテ

私は正直言って時計に詳しくない。
腕時計も持っていない。
でも時計はカッコイイと思う。
以前、チェコの時計メーカーPrimを紹介したけれど、今回はドイツ時計村をご紹介しよう。
プラハからドレスデン方面に向かい、国境を越えたらもう直ぐなんだけれど、Glashütte村もしくは町で高級時計を作っている。
そこで2008年5月22日にオープンした博物館に行ってきた。
もともとはドイツ時計学校だった建物である。


まず出迎えてくれたのがヘルマン ゲルツ作の天文時計だ。ムーブメントは1756パーツ含まれ、完成までに30年掛かっている。
さらにガイドブックによると、この天文時計は2799年までプログラムされていると言うではないか。
本当かな?
木製ケースはマホガニー材だ。


さらに進むと部品ボックスがあり、懐中時計に必要なナンバリングされた部品があった。
部品ナンバー134,144,307,604,1128は今日でもメンズとレディースの腕時計に存在している。


そして懐中時計のコレクションが並び、見る者の目を圧倒させる。


腕時計とその部品がショーケースに並んでいる。


さらには腕時計がのれんの如く垂れ下がっている。


今回は車で来たけれど、もし列車で来るとするならば、最寄駅はGlashütte駅で、駅のそばにGlashütte時計の各ブランドが工場を構えている。
A.Lange & Söhne
ちなみにドレスデンのヒルトンホテル前にあるショッピングモールに店舗があるのだが、時計が入っている棚はマイセン磁気製だそうだ。


Nomos
ショーウィンドウを見たが1600ユーロから。
まだお手頃の値段?


Glashütte オリジナル


博物館で見た懐中時計の中で私を魅了した一品。
ゴールドでもシルバーでも無く、スチール製で超シンプルな時計であった。


今はスウォッチの力添えがあるけれど、時計好きの方、ドイツ高級時計を見たい方、是非Glashütteに行ってみよう。
詳しくは時計好きの人が作っているサイトを検索して下され。


メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
13:37  |  ドイツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2017.09.15 (Fri)

SOOS

フランティシュコヴィ ラーズニェの北東約6kmの所に221haの広さで国立自然指定地SOOSが広がっています。
チェコほぼ最西部の町Chebのそばでもうドイツとの国境に近い所です。


この地域はその昔、暖房のための泥炭、入浴のための泥、耐火煉瓦生産のための珪藻土を採掘しており、ミネラルウォーターからはバスソルトが取れ、木材を伐採し家畜のための草を刈っていました。
しかし1964年にそれら採掘を中止して、自然保護区に指定されたのです。


SOOSではたくさんのミネラル源泉があり、地中からポコポコと赤茶色の水が湧き出しています。
春になると水量も多く、かなり綺麗な景色が見えるとSOOS係員が言っていましたが、湿地に作られた自然トレイルを歩いていると、水が少なくても結構面白いのです。


堆積している泥炭や珪藻土が広がり、その表面にはクレーターのような丸穴が開いており、そこから二酸化炭素を含んだ水泡がプクプクと出ています。
モフェッタ、炭酸泉と言うようです。
冬になるとその炭酸泉が凍り、柱のようにもなると写真で見ました。
地質学好きにはたまりませんね。


この湿地には特徴的な動植物がおり、鳥類で100種、昆虫に至っては1000種類も生息しているそうです。
カワセミや黒ツル、ミズグモや多種の蝶など、こちらは生き物好きにはたまらない場所となるのです。


もちろん、地質にも生き物にも興味がない方でも、自然の作り出した芸術的な風景の中をただただ歩くだけでも構いませんから、散歩好きにはたまらないでしょう。


私は今回、自然トレイルを歩きながら炭酸泉にのみ目が行ってしまっておりましたが、もし次回、季節を変えて来るのならば、そのような動植物にも注目してみたいと思いました。
特に鶴を見てみたいですね。
いつチェコに飛来して来るのでしょうか?
チェコは越冬地なのか、それとも春?夏?


もし冬に来るのならば、写真で見た炭酸泉が凍って柱になっている状態を見てみたいです。


そして係員が水量の多い春が綺麗と言っていたので、やはり春にまた来るしかありません。
一面が水で覆われ、花も咲き、確かに綺麗な景色が想像できます。


さてあなたはどの季節のSOOSを見てみたいですか?


それほど広くない自然トレイルで1時間もあればひとまわりできます。
あと入場料が掛かります。
90コルナでした。


さあ、みんなも行ってみましょう。




メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
15:51  |  ボヘミア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.09.10 (Sun)

RIMOWA

今やスーツケース界では一番人気のかもしれないRIMOWA。
プラハにも高級店通りになったパリ通りに店舗を構え、毎日のようにC国のツーリストがどデカイスーツケースを買って、ゴロゴロゴロゴロパリ通りを引きずり歩いている。


わざわざ記すまでもないが、このRIMOWAは1898年に創業され、本社はドイツのケルンにある。
そして現在はドイツ、ブラジル、カナダ、そしてチェコに工場があり、あのスーツケースを生産しているのだ。
だからあなたが持っているRIMOWAはひょっとしたらチェコ産かもしれない。
チェコ工場はPelhřimovの工場地帯にある。しかし残念ながら直営店やOutlet店は無い。
あったら良いのになぁと思うが、無いのだから仕方がない。


敷地外から工場を覗き見ていたら、スーツケースの元なのか、中央部が空洞のプラスチック板の束が置かれているのを見つけた。
これがあの人気スーツケースになるのだろうか?
とすると、どう加工したらあの形になるのだろう?
工場の中を見てみたい。
見学できないのだろうか…。


ウェブサイトを見ても見学については触れていなかった。
ヒュイーン、ガチャン、ヒュイーン、ガチャンと機械がプラスチック板を縦横左右に回転させながらプレスしているのだろうか。
検品はやはり人の目なのか。


やっぱり工場の中を見て見たいな。

メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
06:45  |  ボヘミア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.09.08 (Fri)

コステレツ ソーセージ

スーパーマーケットでハムサラミコーナーに行きますか?
カウンターに並んで「〇〇何グラム下さい?」と販売員に頼んで買いますか?
それともすでにパッキングされた物を買いますか?
私はどちらかと言えばカウンターに並ぶ方ですが、面倒な時はパッキングハムサラミを買い求めます。
まあ、こんな前置きはどうでも良いのですが、ハムサラミコーナーに並んでいるパッキングハムサラミで奇妙で一回見たら忘れないであろうロゴを知りませんか。


その会社の名前はKostelecké uzeninyと言い、訳すとコステレツのソーセージとなります。
プラハから南東へ約150kmの所にあるKostelecと言う町に工場があります。


プラハからユネスコ世界遺産Telčに行く時は大体、工場の脇を通ります。
私も何度も通り、見かけていたので、いつかここに立ち寄ってソーセージやサラミを買いたいと思っていました。
そうです。
販売店が併設されているのです。


先日やっと工場に立ち寄る事が出来、直営店でソーセージ2種類とサラミ、そしてプラハハムの缶詰を購入しました。
しめて308コルナ。
マヨネーズをサービスしてくれました。


さて一回見たら忘れないだろう奇妙なロゴとはどんなロゴかと言うと、前の写真にもありましたが、↓こんなロゴです。


あー知ってるー!
って声が聞こえて来ましたよ。
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
17:26  |  ボヘミア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.09.07 (Thu)

ミクロフ地域ワイナリー Pavlov村

SONBERKワイナリー滞在時に、ミクロフ地域ワイナリーの地図を見ました。
そして地図とSONBERKワイナリーから見た景色とを照らし合わせて思いました。
「貯水池の向こう岸に行ってみよう。」
SONBERKは地図上では大きな貯水池の上、真ん中より右手にあります。


車で移動する途中、道路工事の関係で交通規制があり、目的地までは貯水池沿いに進めず、パーラヴァ丘の裏側へ周り、丘を越えて貯水池まで戻らねばなりませんでしたが、丘にある村々にも小さなワイナリーやワインセラーがあり、ワインセラーの店先に「冷やし中華始めました。」ばりに季節物でもあるブルチャークの看板がこれでもかと並んでいました。
村を出れば周りはぶどう畑で、遠くにディイエ川貯水池が見えてくるのですが、貯水池に近づくにつれてその景色が不思議とクロアチアとかモンテネグロの海辺の町や村に近づいている錯覚を覚えました。
潮の匂いもしなければ魚介レストランも無いのにです。
でも不思議な事になんか海辺の村、アドリア海の小さな村にいる感じがしてなりません。


なにがそうさせるのか考えました。
遠くに見える乾燥した白い土地、背の高く無い木々、空気の感じ、村に建つ単廊式の教会と赤い屋根の小さい家がそう感じさせるのかもしれません。


でも村に建ち並ぶ田舎風バロック装飾の家並みはチェコ感丸出しですから、それを見ると現実に戻ってしまいます。


さて村を歩いていると、そこそこ大きめのワイナリーではぶどうの除梗破砕作業が行われていたようで、ぶどうの皮で山積みのコンテナがありました。


隣り合って茎が山積みにされていました。
ワイン作りの季節です。
良い時期に来たと思いました。


ワインセラーやワイナリーの並ぶ小道を歩きます。


すると本当に小さいワイナリーでは1人の職人さんがぶどうの除梗破砕作業をしている所を見る事が出来ました。
これだけ小さいワイナリーだとワインの生産量も限られますよね。


さてTopolanskýと言う小さなワイナリーに立ち寄りました。
ここでも白ワインとロゼしかなかったので、「赤ワインは作っていないのですか?」と尋ねてみました。
すると店を切り盛りしている男前のおばさんがしゃがれた渋い声で答えました。
「パーラヴァは白じゃん。」
なるほど、ここパーラヴァ地区は白ワインメインだから赤は見かけなかったのですね。


試飲係にはまずブルチャークを飲んでもらいました。
モラビア、つまり本場で飲んでいるからかもしれないが…と前置きしながらも、プラハで飲むより断然美味しいと感想がありました。


さて、立ち寄った村の名前はPavlovです。
村の紋章がぶどうと鯉と言うオシャレな紋章でした。


ちなみにここパヴロフでも白ワインを購入しています。


モラビアでワインを飲みたいけれど、ミクロフ、ヴァルティツェ、ズノイモなど大きめの町ではなく、小さな村のワイナリーで飲んでみたい方にはPavlovは是非オススメです。もしくはパーラヴァ丘の小さな村に立ち寄ってみてください。
この季節、9月中であればブルチャークも飲めますよ。
でもしつこいようだけれど、錯覚であるのは百も承知なのだけれど、Pavlovは海辺の田舎村の感じがしたんですよね。
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
12:44  |  モラビア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.09.06 (Wed)

ミクロフ地域ワイナリー SONBERK

6月だったかな、プラハにある旅行会社のスタッフが興味ある話をしてきたのです。
-ソムリエの田崎真也さんって知ってます?田崎さんがお薦めのチェコワインを紹介しているんです。それがSONBERKと言うワイナリーで赤ワインのMerlotを推しているんです。-
その後、スタッフが実際にそのワイナリーSONBERKと近所のGOTBERGに出掛けて美味しいワインを楽しみ、ボトル購入したと言う話を聞きました。

なるほど。
それならば行かなくてはいけない。と思いながらも7月と8月は行けずにいたのですが、やっと行けました。


ぶどう畑を一望できる所で有料で試飲ができます。
遠くに見えるディイエ川を貯めたダムとパーラヴァの丘も絶景です。


しかし試飲メニューには赤ワインは見当たらず、白ワインしかありませんでした。
そこで、「赤ワインのメルローがめちゃくちゃ美味しいと聞いたのですが…」とワイナリーの女性に尋ねてみました。
そうしたら、驚愕の答えが返ってきたのです。
「確かにメルローは美味しいのですが、もう販売だけしかなく、しかも1本1970コルナするのです。」

はぁ?チェコワインで1万円!
これはさすがに手が出ません。

そこで白ワインから試飲ワインを選びました。
しかし、私は車だったのでプラハから引き連れて行った試飲係に2種類のワインを飲んでもらいました。
一品目は2015年Pálavaで、このワインは賞を獲得し、すでに残り80本しかないと言います。
試飲料1杯75コルナで、ボトルの値段は1077コルナでした。80本しかないと言うから購入するかどうか迷ったけれど、さすがに手が出ません。
試飲係の方曰く、濃厚で口に旨味が残る、との事でした。
そして、二品目は2015年のリースリングを選んだようです。試飲料は25コルナでボトルの値段は320コルナでした。


これなら手が出そうです。
そこで細矢はSONBERKワインを2本買いました。
ワイナリーの女性が2015年と2012年が当たり年だと言うので、2015年のリースリングと2012年のソーヴィニョンです。


SONBERKはPopiceと言う小さな町にあります。
地図で探してみて下さい。


チェコの著名人も出掛けているようですし、大型バスもワイナリー見学に来ていました。
↓ウェブです。

http://www.sonberk.cz/cs/


メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
20:05  |  モラビア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT