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2020.01.18 (Sat)

牡蠣をたずねて二百二十里

早朝4:30に自宅最寄りのバス停からバスに乗りました。
そして地下鉄に乗り換え、再びバスに乗り換えます。
行き先はヴァーツラフ・ハヴェル空港です。
仕事ではありません。
お正月明けは仕事が薄いので連休があり、飛行機に乗って牡蠣をたずねに行くことにしたのです。
飛行機になんか乗ったら、「ボーっと飛んでんじゃねーよ。」ってグレちゃんに叱られちゃうけれど、どうしても牡蠣をたずねたくなっちゃったんです。

(全部オイスター)

ヴァーツラフ・ハヴェル空港を定刻より15分遅れで離陸したOK630便は定刻より4分早く8:21に目的地の空港に到着しました。
ここはブリュッセル・ザヴェンテム空港です。
ベルギーに来ました。
まずザヴェンテム空港のベルギー鉄道窓口に行き、目的地までの切符を購入します。
ルートは空港駅からブレダのりかえ&ローゼンダールのりかえのクルイニンゲン-イヤーセーケ行きです。
って、国境超えちゃってここはまたまたオランダです。

(牡蠣殻のフェンス、高さ40cmぐらい)

牡蠣だからフランスじゃないかと思いました?
それともタイトルからだとイタリアはジェノバだと思ったかもね。
ちゃいまんねん。
オランダなんです。
オランダで美味しい牡蠣が食べられるんですわ。

(左手二個スペシャル、右手二個インペリアル)

クルイニンゲン-イヤーセーケ駅からバス599番に乗り走ること5分、鉄道駅からひとつめのバス停が最寄りになります。
そこからさらに徒歩8分、目的店に到着しました。
ジャスト12時過ぎのお昼時です。
なんとまあ、牡蠣ランチのために約7時間半も掛けて来たんだって、アホですね。

(店内は清潔感あり、お店の人もテキパキ)

お店の名前はOesterij。
ここは要チェックです。


めちゃくちゃ美味しかったんだから。
ってなことでインペリアルを追加。


前菜を終えた後はメインにしました。
牡蠣三昧!


グラタン


ボイル
ソースは2種類からチョイスできる。
写真のソースはOesteleijesソースで、もうひとつはホーランドソースでした。


パン粉付きオーブン焼き
オイルソースが最高でした。


細矢の好みだと順位はこんなかんじでしま。
生牡蠣
グラタン
オーブン焼き
ボイル
ボイルはホーランドソースにしていたら順位が変わったかもしれないな。
生牡蠣はひとつから注文でき、その他の牡蠣メニューは牡蠣は3個単位での注文になります。
また別メニューにムール貝も色々あって、そちらも頼もうか…と思ったけれど、キリが無いからやめました。


生牡蠣はいくらでも食べられたなあ、マジ美味しかったもんなあ、って、初めは満足していたけれど、駅で列車を待っている時は少し虚しさを感じました。
正味何分の滞在だった?
あっという間だったじゃん。


でもいいんです。
美味しかったんだから。
帰路はローゼンタール経由でアントワープに移動し、夕方の街をそぞろ歩きして、ビールをしこたま飲み、アントワープに宿泊します。


アントワープ…
牡蠣をたずねて二百二十里?
母をたずねて三千里?
ちがーう。
アントワープはフランダースの犬です。


だから細矢もアントワープに宿泊すると決めてから、フランダースの犬全52話をYouTubeで見直してみました。
1975年に放送されたあの有名なアニメです。
1975年と言うと細矢はまだ4歳になる年だったので、はっきり言って記憶もまばら、その後も当アニメを見直していないので、今回改めて見直してみたら結構新鮮でした。


パトラッシュとの出会いについても覚えておらず、ヌレットおばさん、ミシェルおじさん、ジョルジュとポール、ハンス、コゼツ、そしてアロアなどの出演者も全く覚えていないのでした。


あらすじは超漠然と知っていたはずなのに、なんか初めて見た感じがし、確かに悲しいお話だけれど、細矢の勝手な記憶ではもっと悲惨だったような気がしていたので、ああこんなものだったのか?と少々拍子抜けした所もあったのです。


そして最終回を見た時は、「絶望も頂点に達すると後先考えられなくなるんだな」と、後先少ないおっさん細矢が家でひとりアニメを見ている姿、あーこわ。カオスじゃん。


でもって、この日はもうルーベンス先生には会えなかったので、ビールを飲みに行ったのです。


ラガー、エール、ブロンド、トリプルなどいろんな種類があって、どの店も「うちは何種類ビールがあります」の看板を立てています。


何種類か飲んだけれど、トリプルが美味しかったな。


ただ、チェコビールに飲み慣れていると、ベルギービールは甘い。
美味しいけど甘すぎる。
で、アルコールも強い。


最後にピルスナータイプを飲んだけれど、これも甘いんですね。
そんでもって思いました。
ビールも美味しいし、魚介もあるし、エビコロッケなんて最高だしで、ベルギーに住んだらやばいな。痛風、糖尿になるぞ。


そして翌日。
まずルーベンス先生の作品に会いに行きました。
聖母マリア大聖堂の中にある3枚。
ネロが見ていた聖母マリア被昇天


ネロが天使に運ばれる前にやっと見れた2枚。
キリストの昇架


キリストの降架


そしてそばに建つ聖カルロス・ボロメウス教会の中にある聖家族の帰還


絵についての詳細は、すでたくさんの方がブログなどで説明しているのでここでは割愛します。


ルーベンスの家は以前アントワープに来た時に行ったので今回はやめました。
さらにアントワープからトラムで20~30分ほど走るとホーボーケンという町があって、って、法宝軒??なんかラーメン屋の名前みたいな町だ。
そこがフランダースの犬のネロが住んでいた村のモデルだと言うことなので立ち寄ってみようと考えたのだけれど、こちらの街の魅力に負けてしまいました。

&


ただ今空港行きのバス待ち中です。
帰路はライアンエアーにしました。
スムーズに行けば22時半には自宅にいることでしょう。
来週からはありがたいことにお忙しくさせてもらうので、しばらくは、おとなしくチェコにおります。







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16:31  |  外国旅行  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2020.01.10 (Fri)

彼女に会いに行きました

早朝4:30に自宅最寄りのバス停からバスに乗りました。
そして地下鉄に乗り換え、再びバスに乗り換えます。
行き先はヴァーツラフ・ハヴェル空港です。
仕事ではありません。
久しぶりのお休だったので、飛行機に乗って彼女に会いに行くことにしたのです。
飛行機になんか乗っちゃったら「ボーッと飛んでんじゃねーよ。」ってグレちゃんに叱られちゃうけれど、どうしても彼女に会いに行きたくなっちゃったんです。


ヴァーツラフ・ハヴェル空港を25分遅れで離陸したOK616便は定刻より5分遅れの8:45に目的地空港に到着しました。
さてここはどこかと言うと、アムステルダム・スキポール空港です。
オランダに来ました。
まずスキポール空港のオランダ鉄道窓口に行き、既に購入済みのオランダトラベルチケットなる物をバウチャーと引き換えました。
このチケットで、オランダ鉄道だけでなく市営の地下鉄、トラム、バスなど、ほとんどの物が乗り放題になります。


そして9:27発のデン・ハーグ行きのインターシティに乗ります。
向かうはマウリッツハイス美術館です。


そうここに会いたい彼女がいるんです。
細矢は初顔合わせなんです。
ドキドキが止まりません。
でもいきなり会ってもつまらないので、まずはレンブラント先生を拝みました。


あと、ルーベンス先生とブリューゲル先生の合作も。


よし、では、彼女を拝みに参ろう。
でもその前に、こっちを先に観てしまおう!と思ったのに、ちらっと彼女の顔が見えちゃったんだよなぁ。
あああ、見えちゃった。
でもまずこちら、「デルフトの眺望」です。
フェルメール先生が描いた35点(未だ判明していない)の作品の中で、たった2点の風景画のひとつです。


あと「ディアナとニンフたち」も。


そして本命です。
多くは語りません。
「真珠の耳飾りの少女、青いターバンの少女」などと呼ばれています。


で、肖像画ではなくトローニーなのだそうな。
実在しない人物を想像で描いた人物画の事をトローニーと言うんだって。
ipioneのポートレートで撮影してみました。


10分ぐらい貸切状態で謁見できたので、満足した細矢はマウリッツハイス美術館を後にし、トラムでフェルメールが生活していた町、デルフトへ向かいました。
フェルメールが眠る旧教会。


新教会。


その塔にも登り。


フェルメールが描いた2点の風景画のもう一つ「小路」のモデルとなった場所だと確定した所。


「デルフトの眺望」を描いた場所。


デルフトの町を超駆け足でまわりました。
残念ながらデルフト焼きの工房には行けませんでした。
でも、今回の旅の目的はフェルメールなので満足です。
そのあと、列車にてアムステルダムに行き、閉館時間まであと1時間半しかありませんでしたが、国立美術館の鑑賞です。
時間が無いので、まず、フェルメールに直行します。
牛乳を注ぐ女


青衣の女と恋文(撮影せず)を鑑賞し、小路を!と意気込んでいたら、小路は特別展の方へ移されており、観ることができませんでした。あらあら。
で、レンブラント先生の「夜警」ただいま絶賛修復中ですが、鑑賞し、まあ、ゴッホなど観て国立美術館を後にしました。


最後にアムステルダム中央駅そばのラーメン屋でラーメンを食し、スキポール空港に戻りました。


ただ今19:44。
プラハ行きのOK619に搭乗しました。
この調子だと22時にはプラハにいるのでしょう。
なんと贅沢な日帰りオランダ・フェルメール巡りだこと。

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19:47  |  外国旅行  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2019.12.23 (Mon)

クリマー巡り

去年の12月はチェコのクリスマスマーケットを結構巡りました。
詳細は「プラハでピヴォ クリマー巡り」で検索を!
でも、まだ行っていない町もあるので今年もチェコクリマーを巡れば良いのに、格好つけて別国のクリマーに行ってみました。
友人2人を引き連れて、まずシュツットガルトに向かいます。


今回の道路状況の中、途中事故渋滞もあり、プラハからは車で約6時間掛かりした。
シュツットガルトのクリマーは世界最大級規模と言われていて、4か所マーケットがあります。
そこを歩いて回る事ができるので、ぐるぐるぐるぐる、周りました。


で、これとこれが目を引きましたね。
サーモンと


サバ


サーモンはサンドイッチに。


サバはそのまま。


いやあ、美味しかった。



翌日、列車にてストラスブールへ日帰り小旅行です。


細矢がホットワインやフランスビールも飲みたいので、車では移動しません。
しかもネットで調べたら列車移動の方が速いのでした。


で、結論から言うと、「やっぱりフランスだぁー」です。


クリマーも綺麗だったけれど、日本人はダメなんかねー、フランスって聞いた瞬間、なんでもよく見えてくるんです。


で、で、クリマーではご飯を食べずにビストロに行っちゃいました。


クリマーではジンジャーブレッドと白ワイン、チーズなどを購入。


さらに翌日、シュツットガルト郊外のアウトレットに行って小爆買いをし、プラハへの帰途途中ローテンベルクに寄ってクリマー堪能。


細矢はもう何回来たかな?


いつ来ても可愛い町です。


で、で、で、プラハに帰ったとさ。


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07:59  |  ドイツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2019.11.29 (Fri)

昼に着いたけどヨルダン3

浮いてみたい!
ただそれだけ。
ですよね?
でも、ここはどこ?


11月28日は移動日。
またまた車をチャーターして、ショーベク城、ダナ自然公園の風景、カラク城など周り、目的地に向かいました。
下の写真はショーベク城です。


当初の予定では、ペトラ遺跡からカラク城経由で目的地に向かい、昼過ぎに目的地に到着する予定でいたのでしたが、せっかくなので追加料金を払って寄り道してもらったのです。
だから目的地到着は15:30ごろになりました。
昼に着くはずだったけどヨルダン!


さて、やって来たここ目的地はどこかと言うと、そう、死海です。
みなさんも教科書などの資料写真で見た事があると思います。
ね、あれです。
新聞か何かを読んでいるやつ。
となれば、そうです。
冒頭文の通り、浮いてみたいでしょう?


細矢もホテルチェックイン後、早速入水するつもりでしたが、ホテルのプライベートビーチのオープン時間は日没までと決まっていました。
今は16:30が日没です。
急いで行ってもあまりのんびりできないので、今日はやめましょう。
焦るな細矢、明日にしよう。


で、はいっ、翌朝。
ビーチは7:30からオープンします。
朝食を食べ終え、早速ビーチへ行きました。
なんと2番乗り!


でも浮く前にまず、死海についての超基本インフォメーションです。
死海は南北に長く約50km、東西の平均幅は15km、東側はヨルダンで対岸西側はイスラエルとパレスチナです。


そして標高はなんと-430m!
標高って言ってるのにマイナスって…。
あんまりピンときません。
でも15年ほど前までは-417mだったという記録が残ってます。
どういうことかと言うと、海面が低下しているわけです。
つまり干上がっているのです。


原因はいくつかあります。
イスラエル建国以降始まったヨルダン川上流の灌漑用水の利用とか、死海沿岸のリゾート化が影響しているとか、気候変動とか…。
ちなみにですが下の写真にある看板には2005年当時の海面位置を知らせていました。
だいぶ低下している事が分かります。
アラル海のように死海が消えて無くなる日が来るかもしれないのです。


そんな問題を抱えながらも、死海には多くのツーリストが訪れます。
看板を目の前にすると、「えっ、マジ、考えないと。」と思うのですが、いざ死海の前に立つと申し訳ない事に、海面低下問題は霧散し、浮きたい願望が前面に出てしまいます。
グレタさんに怒られますね。


で、浮きたい願望満々の細矢も死海の前に立ちます。
でも、死海を目の前にしても浮力と塩の原理をよく理解出来ていない細矢は未だ半信半疑です。
「マジ浮くんだろうな?浮いたとしてもどう浮くんだ?」心中思っています。
一歩二歩三歩と足を進め、海面がちょうど腰のあたりになった所で、そっと両足を上げて仰向けに倒れてみました。


おー、浮いた浮いた。


率直な感想は「超気持ちイイ!何も言えねー。」
って、かつてどこかで聞いた事あるフレーズですが、そのフレーズしか当てはまりません。
ぷかぷかボーッと浮かびながらリラックスもでき、50も近いおっさんが大はしゃぎです。


しかし、はしゃいでばかりはいられません。
死海を安全に楽しむためにいくつか注意事項があります。
・塩水を飲むべからず。
細矢体験談:舐めてみたけど辛すぎる!あれを飲んだらマジやばい!
・目に入れることなかれ。
細矢体験談:ほんのわずかな水しぶきが目に入ったのだがそれだけでやばいぐらいしみる。速攻で真水シャワーで洗い流した。
・仰向けになるべし。
細矢体験談:顔を上げて犬かきのように泳ごうとしましたが、足が浮いてえび反り体勢になり泳ぐ事は出来ない。
・一度の入水時間は15分ほどにせよ。
あんまり長時間浸かってると肌に良くないようです。


さあ、今度は身体全体に死海の泥を塗りたくりましょう。
身体全体に満遍なく泥を塗りまくります。
そして日干ししましょう。


乾いたら死海に入って泥を落とし、真水シャワーで洗い流します。
これで肌はすべすべ。
で、9:30ぐらいまで泥-死海-泥-死海を繰り返し、一度部屋に戻りました。
部屋に戻ると、どっと身体が重くなったような、
プール後に感じるあれをさらにひどくした感覚を覚えました。


一日ずっと死海には浸かってはいられないので、夕方まではエクスカーションに行きました。
まず、キリストが洗礼を受けたと言われているバプテスマ サイト。
写真にある対岸はイスラエルです。


そしてモーゼの終焉地と言われているネボ山です。
空気が澄んでいれば遠くにエルサレムが見えるのですが、残念ながら今日は見れず。


「次回はイスラエル旅行かな。」などと思いながらホテルに戻り、夕方、死海-泥-死海-泥を繰り返します。


すると日没になりました。
今回のヨルダン旅行はこれで終了です。


明日プラハ帰ります。
あー早くチェコピヴォ飲みてー。

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10:36  |  外国旅行  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2019.11.28 (Thu)

昼に着いたけどヨルダン2

あれは中学生の頃だったでしょうか。
映画インディージョーンズをレンタルビデオVHS版で見ました。
で、鮮明に覚えているシーンがあるのです。
それは猿の脳味噌を食べるシーンと、宝物殿エル・ハズネのファサードです。


いつかこの目で見てみたいと思っていたけれど、
あっ、猿ではなくファサードの方です…日本からだとなかなか簡単に来られるわけでもなく、チェコに住み始めてからは、日本からよりは来やすくなったとはいえ、ここよりも他に行きたい所が山ほどできてしまい、ここへの願望はありながらもなかなか足が向きませんでした。
しかし、ついに細矢もこの目であのファサードを見たのです。


1.2km続くシークからのぉぉぉ
(シークとは狭い岩山の裂け目)


どーん!
はい、エル・ハズネのファサード!


そうすでにご存知、ペトラ遺跡です。


11月25日、朝6:30発のJett busにて首都アンマンを出発しました。


Jett busはヨルダン旅行では外せない移動手段のようです。
チェコだとRegio Jetになるかな。


早朝出発という事もあり、アンマンでのホテルはバス発着所まで徒歩10分ほどのSufara Hotelにしました。
アンマン中心地までは3km少々ありましたが、とても快適に過ごせました。


さて、細矢を乗せたバスはほぼ満席で、荒涼とした砂漠の中のハイウェイをひたすら走り続けます。


途中、サービスエリアで20分の休憩を取り、10:30過ぎにペトラに到着しました。
昼?に着いたけどヨルダン!


まずはホテルに向かいます。
ホテルはSun set hotelにしました。
ペトラビジターセンターまで3分ほどで行け、リーズナブルな値段だった事が決めたポイントです。


しかし到着時はまだチェックインの時間ではなかったので、荷物だけ預けて早速ビジターセンターへ行きました。


ビジターセンターのチケット売り場に向かい、チケットを買います。


2019年11月25日現在のチケット代は以下の通りです。
一日券:50JDヨルダンディナール
二日券:55JD
三日券:60TD
1JDは154円なので一日券は7700円になります。


ちなみに日本の主なテーマパークの一日券はこんな感じです。
USJ:一番安い時で一日券は7600円
TDR:ワンデーパスポートが7500円
ハウステンボス:一日券7000円
となるとペトラ遺跡はなかなかの金額ですね。


しかもペトラ遺跡の楽しみはひたすら歩くだけです。


強引にテーマパークのアトラクションに例えるとするならば、こんな感じでしょうか。
絶叫系はロバ、馬、ラクダに乗り高速で走るか、急な階段を下る。しかも別料金で…。
スリル系は高所にある岸壁展望台から眼下を見下ろす。
可愛いキャラクターはそこかしこにいる野良犬と野良猫。
まあ、テーマパークに例える必要はありませんね。


世界遺産で歴史的貴重価値のある場所なのですから、好きな人にはたまらない場所でしょう。
だから入場料50JDが高いなんて言わせません。
細矢はここに3泊するので三日券を買いました。


到着日の午後はメインルートを歩き、ナイトツアーに参加しました。
月水木にナイトツアーがあるのです。
料金は17JD。


ガイドブックには20:00からとありましたが、冬期だからなのか18:45も設定されていて、細矢は早い時間のツアーに参加しました。


2日目は朝7:30から16:30まで遺跡内の様々なルートを歩き通しました。
メインは宝物殿エル・ハズネを上から見下ろす事。


3日目は朝8:00から歩き始め、高額であるのは覚悟の上でガイドを雇い、「ガイド付きでないと歩く事ができない」と言われているルートを歩きました。


さらに前日同様にいろいろ歩いていたら、メインゲートに戻ったのは17:30になっていました。


そうです。
ペトラ遺跡にはエル・ハズネだけではなく、修道院のエド・ディル、王家の墓、劇場、犠牲祭壇など見所満載なのです。


実質2日半の滞在でしたが、一風景を違う角度や時間帯で見たかったので、トレイルルートを行ったり来たり、とにかく歩きました。


iphoneヘルスケアで計測された歩数です。
25日38674歩。
26日417171歩。
27日50088歩。
細矢くん、歩きましたね。


歴史的要素、ナバタイ人がどうのこうの、19世紀にスイス人探検家ブルクハルトさんが再発見して世に知れ渡ったとか、ペトラ遺跡について詳しく書けず、すみません。


詳細を知りたい方はGoogle大学Wiki学部へ入学してください。
次回は「細矢くん浮いちゃうかも」になるでしょう。
では。

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07:23  |  外国旅行  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2019.11.25 (Mon)

昼に着いたけどヨルダン

毎年11月はプラハに訪れる観光客は少ない。
数年前まではその谷間を、とあるマンモス校修学旅行が埋めてくれていたけれど、欧州で起きたテロが影響し、安全面を考慮して別大陸に変更してしまった。


風の噂ではまた欧州へリターンしてくれるようだけれど、プラハにはまだ戻ってこないらしい。
ってか、いまだにマンモス校などと呼んでいるのだろうか?


で、どうして11月が谷間なのかを疑問に思っていたら、ある時、添乗員さんがこんな事を言っていて、なるほど、1人納得をしてしまった。
「その時期に欧州旅行を考えるみなさんは、何もない11月を選ばず、クリスマスマーケットの出る12月に合わせるんですよ。」
ね、みなさんも「なるほど」でしょ。


てな事で、いくら少ないとは言っても、プラハにいれば何らかの仕事はあるのだろうけれど、2019年もありがたい事にこ忙しくさせてもらったし、12月もそこそこに、それこそ、クリスマスも年末年始もお仕事頂いていて、さらにカレンダーを埋めていっていると、「あれ、このままカレンダーを埋めていったら2020年3月まで長期休暇を取れなくなるぞ。それは精神的にやばい!」と考えて、意を決して約1週間のお休みを取る事にしました。


どこに行くかを決める時、自分自身でいくつか条件を設けました。
1.プラハより暖かい所
2.飛行機なら直行便で行ける所
3.航空券代は5000コルナ(¥25000ぐらい)以下
4.観光もできてのんびりできる所
e.t.c


それらを踏まえて細矢アナライザーが弾き出した場所が、「なんで?」と思うかもしれないけれど、ヨルダンだったのです。
1は文句なく、
2はライアンエアーで首都アンマンまで直行便あり(所要時間3.5時間)、
3は4500コルナで条件を満たし、
4はなんと言ってもペトラ遺跡と死海があり、
1週間のスケジュールで、急がず、ほどほどに疲れ、さらにリラックスできると踏んだのでした。


11月23日土曜日、ライアンエアーアンマン行きは定刻通り朝7:30にプラハ ヴァーツラフ ハヴェル空港を飛び立ち、これまたほぼ定刻通りにアンマン クイーン アリア空港に着陸しました。
チェコとは1時間時差がありヨルダン時間は12:20のランディングです。
昼に着いたけどヨルダン!


予め宿泊先ホテルに送迎車を依頼(20ヨルダンディナールJD)していたので、機内持ち込みの荷物しかない細矢は入国審査を終えて、ATMでJDを引き落とし、Motohiro Hosoyaと書かれたネームボードを持つドライバーを探し、特に問題も無くホテルに到着できました。
ちなみに20JDは3100円ぐらいです。
空港からアンマン市内まで35kmほど離れているので、まあ、そんな物でしょう。


しかし、あれですね。
歳を取るとチャレンジ精神が落ちる。
昔なら意地でもタクシーなど使わずに公共機関の乗り物などを使って、いかに安く移動できるか、現地の人と同じように!と心掛けていたものです。


欧州を旅するなら細矢もまだタクシーなどは使いませんが…。
時間など、諸々の事を考えたら送迎サービスを有効に使うのも良いと思うようになりました。


はい。
で、到着日の午後はとにかく坂の多いアンマンの街を歩きました。


翌日11月24日日曜日、これまた車をチャーターして、アンマンから北西約50km離れたローマ時代の都市遺跡の残るジェラシュへ行きました。


3時間ほど遺跡を見学した後は再びアンマンへ戻り、喧騒絶えないダウンタウンを歩き、ほどほどに疲れた細矢は満足してホテルに戻りました。


そうそう、搾りたてザクロジュースは歩き疲れた時など最高のドリンクです。


さあ、明日からがメインです。
ついに細矢もペトラデビューします。










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2019.07.21 (Sun)

弾丸バケーション

7月某日、日付が変わって深夜24:50、車でプラハを出発しました。
夜中のターボル、夜中のチェスケーブデョビツェ、国境を越えてリンツ、ザルツブルグを通過し、スロベニアの高速をひた走り、約10年ぶりにクロアチアにやって来ました。
今回はポレチ近郊のゼレナーラグーナ。
海です。
午前10時ごろにホテルに到着し、チェックインがまだ出来ないので早速、海へ直行です。


あーやっぱり海は最高ですね。
海辺でボーッとして、喉乾いたらビール、暑くなったら海へ入る、その繰り返し。
気づいたらあっという間に17時になってまいました。


翌日は30ユーロでツアーに乗りました。
内容はロヴィニ見学、昼食、ヴルサルにて海水浴。


ロヴィニは2006年以来13年ぶりです。
オシャレな店が増えたな。
10年はでかいな。
と思いました。


インスタ映えするブティックも有名のようです。


約2時間滞在し船に戻ります。


昼食はサバの丸焼き(写真撮らず)で、食事を終えるとフィヨルドに入っていました。
海賊の洞窟を遠目に見て、ヴルサルにて海水浴、16:30ごろにゼレナーラグーナに戻りました。


3日目
ゼレナーラグーナを出発しスロベニアへ向かいます。
まずボヒニ湖そばにあるサビチャの滝見学。


ボヒニ湖で水浴。


色の濃い所はすでに深すぎて足がつきません。


そしてブレド湖に向かいました。


4日目
午前中にボートでブレド湖島に上陸。


そしてブレド城から湖を見下ろします。


上から見る湖は美しいですね。


さて、帰路につきますが、途中どうしても走ってみたかった道路を通りました。
5月から10月までしかオープンしていない山岳道路です。


オーストリア最高峰のグロスグロックナーが見え、パステレッツ氷河があります。


夜23:30プラハに戻ってきました。
のんびりしたようなしないような。
ささやかな夏を満喫しました。

皆さんも夏休み満喫して下さいね!







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2019.05.28 (Tue)

ドレスデンでアジア食材を買おう

プラハから北へ約150kmで渋滞が無ければ2時間かからないで車でたどり着けるドレスデン。
そこに我らアジア人には有難いお店がオープンした。
名前は「東方行」GOASIAで、デパートKarstadtの地下にある。
WEBページは www.goasia.net だ。


まず感想は、広い。見やすい。
多分何度も通って見慣れてくると「ワクワク度」は落ちてくると思うけれど、とにかく初めてなものだから、店に入った瞬間ワクワク度は120%である。


何があるのか知りたいチェコ在留邦人が多々あろうかと思うが、とにかく出掛けて行ってその目で確かめてほしい。


あとドレスデンにユニクロとラーメン屋ができればもう、ベルリンまで行く必要は無くなった。


さあ、チェコに住むあなた、早速行きたくなっていませんか?


焼きそば、日本酒、カルピスはBBQの時の物。
あっ!焼肉のタレ買っておけば良かった!
ドレスデンでアジア食材を買おう!
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