2016.01.09 (Sat)

アマテラス始動 2016

疑う余地はないし、ウソをつく必要もない。
アマテラスは最高のチームであるってことを。
アマテラスというの何か?
チェコ在留邦人サッカーチームである。
2005年に発足し、現在は女性も含め下は中学生から上は40代半ばまで幅広い年齢層で総勢20名を超えるメンバーが参加している。
メンバーの平均年齢は30代半ばか…。
だから1971年12月17日生まれ亥年射手座の私はチーム最年長者になりつつある。
なりつつあるのであって、しぶとくもまだ最年長ではないようだ。

その我らがアマテラスが本日1月9日土曜日朝11時から2016年の活動を始めた。
蹴り初めである。
参加者はなんと21名!
普段は大きい通常のサッカー場で練習をしているが、冬は寒いし、正月休みで体は鈍っているしとあってドームで覆われるミニサッカー場で練習をした。


サッカーは冬のスポーツだから外でやれ!
甘ったれるな!
と言うことなかれ。
暖冬とは言ってもマジ寒いんだから。
それにアマテラスメンバーの95%は日本有数優良企業の駐在員さんだから、ケガをして仕事に支障を来たすような事があったら、それこそ日本経済に大ダメージを与えてしまうではないか。
それでもボールを追いかけると熱くなってしまうのは必定だ。


私は午後からの仕事のため早めに切り上げたけれど、コートの外に出ても人工芝を走る音、ボールがドームにぶつかる音、そしてサッカーバカの叫ぶ奇声が響いた。

帰任着任とあるので3~5年でメンバーの増減や入れ替えがあるのはやむを得ないが、メンバーにとってアマテラスはチェコ滞在の良き思い出になっているのは間違いない。
こんなアマテラスに入ってあなたもチェコ滞在を楽しみませんか?

これから新年会に行ってきます。
1月9日18:05 仕事を終え、自宅にて。




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18:05  |  サッカー  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2015.11.30 (Mon)

アマテラス マインツ遠征

11月28日土曜日朝7時ごろ、アマテラスのメンバーは各々の方法でプラハから西へ約550km離れたドイツの町マインツへ向かっていた。
理由は簡単だ。
マインツでイベントがあったからだ。
そのイベントはアマテラスの名ゴールキーパーで、あのリーチマイケルをも超えると言われるキャプテンシーを持つ我らがキャップの企画により実現したことを先に書き記し、感謝の意を表さねばならない。
キャップ、本当にありがとう。

マインツで合流をしたアマテラスメンバーは総勢23名。
結構大きめのパーティーである。
イベントは第4幕から構成されていた。
第1幕はマインツ対フランクフルトの試合観戦だ。


マインツにはあの若手ストライカー武藤選手、フランクフルトには日本代表キャプテンの長谷部選手が所属している。
ちなみに私は19年プラハにいるけれどドイツブンデスリーガの試合を生で観戦するのは初めてだったのですね。


そこに日本人選手が2人おり、しかも2人とも先発出場、さらには前半開始早々に武藤選手の得点、前半の終わりや後半にも武藤選手の見せ場があり、イエローカード続出、レッドカードや明らかな誤審もあり、大変エンターテイメント性にも富んだ展開でとても満足いく試合だった。


試合観戦後にはマインツの方の計らいで武藤選手のサイン会、団体記念撮影までしてもらえたのだ。
アマテラスのちびっ子2人には良い思い出になった事であろう。
ちなみに私も武藤選手と握手をしてもらっている時に仲間に頼んでパパラッチ的にツーショットを撮ってもらった。


イベント第2幕はマインツ友の会メンバーとの懇親会。
地元のビアレストランで飲めや呑めやの大賑わい。
1mビール。


タワービール。
5ℓ入るこのタワービールを何本頼み飲んだ事か…
そしてドイツらしい肉肉しい料理を食べ皆満足気の顔をしていた事か…
さらにそれぞれのメンバーとのお話でどれだけ笑った事か…
オレはいつビアレストランを出たのか…
どうやってホテルに帰ったのか…
覚えているのは楽しかった事だけである。


第3幕は翌日日曜日の朝に行われた。
マインツ友の会とアマテラスとの親善試合である。
写真は撮っていない。
たくさん飲んだにも関わらず私以外のメンバーはよく走っていたなぁ。

第4幕はマインツのクリマー見学だ。


ニュルンベルクやドレスデンみたいに大規模ではなく、小ぢんまりとしていて、地元感溢れたクリマーである。


カレーソーセージを食べながらクリマーを散策。


運転もあったのでホットワインではなく、キンダープンチュを飲んだ。
ホットぶどうジュースだ。


それにしても楽しいイベントだった。
重ね重ね名ゴールキーパーのキャップにはお礼を申し上げねばならないですね。
キャピターネ、デェクイ!
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17:51  |  サッカー  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.05.18 (Sun)

ユーロJ 2014

今年もやってきた。
EURO J。
年一で開催されるサッカー大会である。
欧州で設立されている日本人チームの大会だ。
年によって参加チームの数は違うけれど、
大体16チーム前後参加している。

我らがアマテラス・プラハは今回で6回目の出場となり、
初参加の年と去年、一昨年と4位という好成績を残している。
だから、目標は当然トップに立つことだ。


今年の開催地はファッションの都ミラノで、
今回は過去最高の19チームの参加となった。
参加チームは若者の多いチーム、ベテランの多いチーム、
古豪のチーム、初参加のチーム…と多種多様だ。


さあ、アマテラスの結果はいかに?
解説は完全細矢びいきのクール解説。

予選リーグ 20分一本勝負
一試合目
vs パリのチーム
パリは過去二回優勝している強敵。
右サイドハーフで出場した背番号8細矢に、開始早々、ゴール前でクロスが流れてきたが、
恥ずかしくもシュートを思い切り蹴り込めず超ショボシュート。
その後、またもクロスが流れてきて、今度は綺麗なハーフボレーでジャストミートするも、
キーパーの正面でがっちりキャッチされる。
終盤パリの猛攻。
相手コーナーキックが入る、GK鈴木がパンチング。
しかしこぼれ球が相手に流れ、ヘディングシュート!
ボールはたまたまゴール前に突っ立っていた細矢の顔にぶつかり、顔面クリア!
結果0-0、スコアレスドロー。

二試合目
vs フランクフルト40オーバーチーム
細矢は右サイドハーフで出場したが見せ場なく10分で引く。
結果2-0、アマテラス勝利。

パリとフランクフルトが引き分けだったおかげでアマテラスは予選一位通過。
決勝トーナメントへ。



決勝トーナメントから15分ハーフ。
準々決勝
vs ハンブルグ
去年は三位決定戦で敗れた相手だ。
細矢は右サイドハーフで出場するも途中交代。
アマテラスが押すも攻め切れていなかったが、
後半コーナーキックから相手DFがヘディングでクリアしたボールが綺麗にゴールへ吸い込まれた。
オウンゴール。
結果 1-0、アマテラス準決勝進出。



準決勝
vs フランクフルトの若いチーム。
去年の優勝チーム。
細矢は右サイドハーフでフル出場。
開始早々、ゴール前へ走っていたらボールがこぼれてきた。
シュートを打つもボールはクロスバーの上を超える。
前半も半ばアマテラスのフリーキック。
キッカーはビリケン。
超凄いブレるフリーキックを打ち込みゴーーール。
前半を1-0で折り返す。
後半、フランクフルトの怒涛の攻撃が始まる。
終了直前、相手クロスからヘディングシュートを決められ同点にされる。
結果1-1 引き分け。
PK戦へ。
この大会はPK戦はサドンデス方式だ。外したら負け。
フ:X ○ ○
ア:X ○ X
アマテラス決勝進出ならず。



3年連続三位決定戦へ。
三位決定戦
vs シュツットガルト
細矢は後半から出場。
前半、常にセンターバックで出ていたMGMがこの試合だけ左サイドバックに。
そのMGMがセンターライン付近からのロングシュート!
ボールはゴールネットに突き刺さる。
ゴーーール!
後半、ゴール手前右サイドにボールが流れてくる。
ボールをキープした細矢はビリケンとワンツー、老体に鞭打ち走り、センタリング。
そのボールをチーム最年少が蹴り込みダメ押しのゴーーール!
結果2-0、アマテラス三位!

みんながひとつになりチェコチームらしい三位だった。



でもみんな!来年に向けて新たな活動が始まったぞ!
また楽しく活動できることを願って。

(注)写真と内容は関係がありません。

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19:50  |  サッカー  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2013.11.18 (Mon)

サムライブルー in Genk

久しぶりにブリュッセルに来た。
夏頃から来ることは決めていた。
当初の目的は海産物を食べることだった。

しかし秋になり目的がこれに変わった。


ブリュッセルから東に行ったGenkで親善試合があることを知ったからだ。


相手はあの怪物ロッベン率いるオランダ。


ここん所、我らがサムライブルーは不甲斐ない試合が続いているらしい。


だから下馬評は断然オランダだった。


前半はミスなどもあり2点も取られたけれど、
驚くことに後半はサムライブルーがオランダを圧倒していた。


オランダサポーターがブーイングしてたもんな~。
香川と遠藤の投入は大きかったな~。


ザッケはなんと言ってたのかな~?


本田は間違いなく「ん~勝ちたかったですね!」と言ってただろうし、
長友は「ロッベンでもブッ倒せました。」って言うつもりだったんだろうな~?


結果はご存知2対2。
いい試合を観戦できた。


観戦後ブリュッセル戻る。


当初の目的を果たすべく動く。


トロが最高だったな~!


良い土曜日だった。


翌朝。
興奮冷めやらぬなか、食べる。


街を歩き、チョコを買い、クッキーを買い、石ころを食べながら名物を見に行く。

チョコです。

この奥に名物がいる。


この鉄柵に中にいる。


エグイと言うなかれ!


でもエグイか…。


名物を見た後は、食べる。

エビクリームコロッケ。

食べる。

チーズコロッケ。

食べる。

エスカルゴ。

食べる。

ムール貝ピリ辛ガーリックソース蒸し。

食べる。

ムール貝白ワイン蒸し。

食べる。

貝とエビの盛り合わせ。

私と友人の他、食いしん坊4人も従えていたけれど、さすがに満腹であった。

その後は場所を変え飲む。


飲む。


飲む。


そして23:30プラハの自宅に帰ってきた。
あ~楽しかったな~、サッカー観戦…。

ということで寝ます。
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08:38  |  サッカー  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.06.08 (Sat)

Češi do toho! チェシ ド トホ!

来年2014年はW杯イヤー。
またその年がやってくる。

1997年3月からチェコで生活を始めて、
これで5回目の大会ということになる。
5回!!!
歳をとったもんだ。



チェコで生活を始めてからの最初のW杯は1998年、フランス大会。
日本はW杯初出場で盛り上がったが、
残念ながらチェコは出場せず。

私は友人たちとチケットもないのにレンタカーでリヨンまで行き、
市民ダフ屋からチケットを入手。
なんとかクロアチア戦を観戦した。
座席番号はあったけど、適当に座った記憶がある。
思い起こせば街ぐるみでダフ屋だったな。
ナビも携帯もなく地図を読み読み走ったんだ。
Youtubeでhirano928を検索するとその時の動画が出てきます。
友人が撮影したものであります。



次が2002年日韓W杯。
チェコはプレーオフで負けて出場できず。
この大会は時差の関係上、仕事前の朝、
仕事中の昼にスポーツバーで観戦していた。

惜しくも敗れたトルコ戦も仕事前に、
今はないヤーグルバーで観戦してから仕事に行ったんだ。



その後、2004年のユーロ選手権までチェコは公式戦負けなし。
FIFAランキング2位まで上り詰める。
パヴェル・ネドヴェドを筆頭に、カレル・ポヴォルスキー、
ヤン・コラーと個々の能力の高い選手が豊富だった。
ペテル・チェフやトマーシュ・ロシツキーも台頭し始めたんだっけ。
確かにゴールデンエイジだった。



そこで迎えた2006年W杯ドイツ大会。
チェコもやっと出場権を獲得した。
日本代表とチェコ代表の両方を応援できるエキサイトする大会のはずだった。

しかしエキサイトしたのはサッカーではなくこっちの方。
ある女性と一緒に観戦してて、その女性が母国日本よりもなんと、
よりによって大韓民国を褒めまくっていたから、
「お前、何人だ。いいかげんにしろ!」ってエキサイトしちゃったんだ。
それを機に、その女性は私が日本を褒め称えるたびに、
「ライトウイング」って皮肉るようになったんだっけ…。
ただただ純粋なパトリオットなだけなのに!!!
まあ今となったら、そんなエキサイトもただの笑い話だ。

チェコは上位進出の声が高かったが、
初戦のアメリカ戦で快勝するも、つづくガーナ戦、
イタリア戦と敗れ、まさかの予選敗退という大波乱でもあった。

ドイツ大会ではケルンまで車で行き、
ドルトムントで行われた日本vsブラジルを観戦したんだった。



2010年南アフリカ大会。
チェコ出場できず。
さすがに南アまで行けず、プラハでテレビ観戦。
日本の躍進に大いに盛り上がった大会だったな。
私が押してたウルグアイがベスト4になったんだ。



来年2014年はブラジル大会。
日本は早々に出場権を獲得した。
とても嬉しい。
嬉しいが、ここチェコも出場できたらWで嬉しいし、
国自体も盛り上がるから観戦も楽しくなるんだ。



しかしヨーロッパ予選は厳しい。
その厳しい予選を戦うには、チェコのサッカーは甘い。
戦術らしい戦術はあるが、その戦術たるや、
前方に足技のない巨人を置いて、
ドゴーン、バコーンとロングパスを送るのみ。
私がチェコに来た時からずっと同じ戦法。
ドゴーン、バコーンと縦パスのみ。
こぼれ球を中盤が拾っても、そこからうまい展開ができない。
最後の大事なパスが浮き玉だったり、フィニッシュで浮足立ったり、
あと一歩の所まで行くのけど、チャンスを生かし切れていない。



2003~2006年のゴールデンエイジは、その戦法がしっかり機能していた。
後方からの縦パスを巨人が落とし、こぼれ球を拾ってしっかりつなぎ、
再び巨人に上げ、巨人が頭で合わせてフィニッシュ。
もしくは巨人が落とした所をフィニッシュっていうパターン。
しかし、今のチームではそう簡単にはいかなさそうだ。

さらに、周りを見れているのはロシツキーだけ。
自然と彼にボールが集まり、彼が絶妙なパスを出すけれど、そのあとが…。

よく怪我をしているロシツキーではあるが、以前はドルトムントで活躍し、
今はイングランドのアーセナルでプレーしている。
もう33歳のベテランになるがテクニックは健在だ。
ドルトムントでは2001年から2002年、香川が活躍する10年も前だけど、
ロシツキーはドルトムントのリーグ優勝の立役者となった。
指令塔というよりはタクトを振る指揮者のようで、
「小さなモーツァルト」と異名を取っていたんだ。

そのロシツキーと絡めるテクニシャンはいないものかな?
やはり人口約1020万だと層も薄くなるのか…。
まあ若手も台頭しているから、彼らに期待をしよう。
ヴァーツラフ・カドレツとか…。



昨日のイタリア戦もホームでスコアレスドロー。
ただいまグループ3位。
イタリアの1位は安泰だろうが、
プレーオフに行ける2位を獲得するためにはもう負けられない。
残り試合はあと4試合。
10月15日の最終戦まで目が離せないぞ!



Češi do toho!
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03:18  |  サッカー  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.03.17 (Sun)

アマテラス主催 プラハカップ

断言しよう。
サッカー好きに悪い者はいない。
サッカー好きな人は善人である。

2013年3月16日、多数の善人がプラハに集結した。

ミラノから、ワルシャワから、シュツットガルトから、善人が集まった。

そして善人による四つ巴のサッカー大会が、ここプラハで行われた。

プラハで行われたわけだから、主催は我らがSKアマテラスだ。
しかし、こういう大会はプラハ初主催だった。

参加チームはそれぞれの町で活動している在住日本人サッカーチームで、
わざわざサッカーのためだけにプラハに来てくれた。

それだけで、もう、善人だね。
だって、ボール蹴るためだけに来てくれたんだから。

大会の様子はface bookでSK Amaterasを検索してください。
必ずアップされているはずです。
私は写真を撮らなかったので、ぜひ検索を!
頼むよ!!!

しかし、楽しいイベントだったな~。

ボールを追いかけ追いつくも、追いつくだけで精一杯。
アタマでプレーのイメージができていてもカラダが動かず。

もちろん、バリバリ動く若者もいるが、ほとんどの善人はこう思ったはず…

ボールひと~つに~きりきり舞いさ~
ダッシュダッシュダッシュ!
キックエーンドダッシュ!
燃えて中年、か~けぬ~け~ろ~。

寒い中お疲れ様でした。
group_photo.jpg
優勝ワルシャワさんおめでとう!
ちなみに我々アマテラスは2位でした。

DSC00980.jpg
SKアマテラスは対戦相手募集します。
募集してもいいよね、首脳陣?

DSC00994.jpg
私はもっとカラダをしぼらないと…。
スピードがなさすぎる!
走れるけれどトロイ!
きりきり舞いだ。


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01:40  |  サッカー  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.08.06 (Sat)

EURO J

ロワールのお城めぐりを紹介していたため、
もうタイムリーな話題ではなくなってしまったけれど、
なでしこジャパンのサッカー女子ワールドカップ優勝はすごかった。
すごいの一言に尽きる。
手に汗握る試合とは、まさにあの決勝戦の事を言うのであろう。
澤さんの2点目は神業すぎた。

そして、終了直前でレッドカードをもらった岩清水さんにも拍手を送りたい。
ああいう場面でのレッドカードは必ず試合後に物議をかもし出すので、
とやかく言いたくない。
現にインターネットを見ると、正当性か否か、
スポーツマンシップに則っていないとか、書かれている。
しかし、サッカー選手が超最悪の場面でファウルをするのは仕方がないことであって、
たまたま試合終了直前で、ペナルティエリア付近だったから、
余計、注目を浴びてしまうのだ。
あのままスライディングもせず、ただ敵のフォワードを追いかけているだけで、
仮に勝ち越しされていたら、岩清水さんは今後ずっと、
「あの時スライディングしておけば・・・」
と大後悔する事になっただろう。
後悔しないため、そしてあの時の彼女は本当に必死だったのである。

もうお忘れの方も多いかもしれないが、
男子ワールドカップ南アフリカ大会の準々決勝、
ウルグアイ対ガーナ戦でも、ウルグアイのスアレス選手が、
自軍ゴールに入ろうとするボールをバレーボールのアタックの如く、
手で叩き落してしまっている。当然レッドカードで退場。
ガーナ選手はせっかくのPKのチャンスを逃し、
試合は終了後のPK戦の末、ウルグアイが勝利した。
スアレス選手はウルグアイではヒーローとなったのである。
あの時の彼も必死だったのだろう。

スポーツ選手だけでなく、人が必死になってとった行動を、後から冷静に、
ああでもない、こうでもない、と討論するのはいかがなものかと、私は考える。
「必死になって〇〇をする」と言う表現がぴったり合う場合、
その必死の行動を非難するのは偽善者か、
必死さを感じ取れない鈍感な人なのではないだろうか。

必死に守る、必死に攻撃する、必死に勉強する、必死の覚悟、必死の努力・・・

このような表現は何かのため、例えば家族のため、会社のため、
国のためにプラスになる時に使用しており、
それらのために、個人を犠牲にしてまで必死になってやり遂げるのだ。
それを非難出来る訳がないではないか。いかがだろうか。
ただ、私が言っているのはあくまでも、「必死の行動」に対してで、
プラスになる必死が重要なのだ。
仮に、あのファウルの後のフリーキックで勝ち越しされていたとしても、
なでしこジャパンのメンバーは全員、岩清水さんに感謝しているに違いないのである。
チームが負けないため、自分が犠牲になる覚悟で、
彼女が必死になって選んだ行動なのだから。
だから、私はあの勇気あるスライディングに拍手を送るのである。


必死になっている姿のほとんどは勇ましい様相なのであろうが、
中には微笑ましい必死さと言うのもあって、見る者を和ましてくれる。
今回のなでしこジャパンにも微笑ましい必死の姿があった。
それは、ディフェンダーの鮫島さん。
スポーツ選手とは思えないプレー中の姿勢の良さ、そして走る姿の女性らしさ、
それでいて、敵陣に向かってサイドを切れ込む鋭さ、敵に仕掛けていくガッツは、
見る姿と相反するため唖然としてしまう。
「なでしこの優勝メンバーでお気に入りの人は?」
と聞かれたら、私は間違いなく鮫島さんを選ぶ。鮫島さんにはいい迷惑か・・・

ここまで読んで、何を今さら・・・と呆れている方もいらっしゃろう。
当時、日本では号外が出たとの事だから、
優勝後すぐ”おめでとうブログ”を書くべきだったのだ。
書くタイミングを逸してしまった。
もっと臨機応変にいかねばならぬと実感する。

私は直接なでしこメンバーを知っているわけではないけれど、
レベルは違えど同じサッカーをしている者として、日本中に夢と感動を与え、
世界を驚愕させた事実を喜ばないでいられないのである。

本当におめでとうございました。

あれま、タイトルとは全く関係のない文面になってしまった。
タイトルのEURO J。
これは先月30日にフランクフルトで行われたサッカー大会の名前だ。
欧州各国各街に在留邦人がいる。その欧州在留邦人チームの大会で、
1年に1回行われている。
私が所属しているチームはSK Amateras アマテラスと言うプラハのチーム。
2005年に発足し、EURO Jは今年で3度目の参加となる。

今年は、ドイツから8チーム。パリ、ブリュッセル、アムステルダム、ミラノ、
ワルシャワ、モスクワ、ドバイ、そして我らがプラハの計16チームが参加した。
ドバイが欧州?となるが、そこは関係ないこと。
皆で必死にボールを追いかけることに意義があるのです。

予選とトーナメントをあわせ、すべてのチームが5試合はすることになる。
当然、試合時間は短く、予選は20分一本、トーナメントは15分ハーフ。
とにかく体力と、負けない試合運び、そして何よりも、若く、
スピードのある選手どれだけいるかが、キーポイントとなった。

アマテラスの平均年齢は3?歳かな~。
大会参加チームの中でも老チームの方だったと思う。
しかし、全試合で失点1、得点3、予選3分け、
トーナメントは1勝1敗、負けもPK戦による敗戦、
と健闘したと思う。結果は、16チーム中11位タイと下位は免れた。

本来は、もうちょっと上位を望んでいたけれど、
それにはもっと走り込まなければならないと実感した。
そうすると同時に、より格好の良いオヤジにもなれるな~。
もっと必死の努力をする必要がある。

IMG_0446.jpg
アマテラスユニフォーム。

IMG_0447.jpg
チームロゴ。







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