2018.02.20 (Tue)

20年前の2月22日inNagano

旧市街市庁舎にてスポーツ2017なる写真展が行われています。
その中に2017ではなく1998、今から20年前の写真を展示しているコーナーがあります。
コーナーのタイトルはNagano'98。

長野オリンピックの写真です。
続けてご覧ください。
























まだまだ展示されていましたが、一部だけ無断転用してます。
写真一目瞭然アイスホッケーです。
あの時は一時帰国で日本でテレビ観戦していたんだっけ。
プラハに戻ってきたら大盛り上がり。
日本人だと分かると二言目にはNaganoだったな。
あの時ハタチだった人はもう40歳。
そう言えばドミニクくんが増えたんだよな。
ああ、なんか懐かしくなりました。
よければ旧市街市庁舎に足を運んで下さい。

明日21日は準々決勝アメリカ戦です。
Naganoの再来はあるのか!


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2018.02.17 (Sat)

チェシードトホ、ミ フツェメ ズラト

平昌オリンピックも日程の半分を終えようとしている。
ウェブでチェックすると、2月17日土曜日20:10(現地時間)で50人金メダリストが誕生した。

はっきり言って、これは私個人の意見だけれど、冬季オリンピックは世界規模の大会ではなく北半球の大会で、しかもそこそこ裕福な国のための祭典だと考えている。

降雪地には潜在能力者が多く誕生するのは分かる。
でも降雪地だからと言って、それだけで実力者に育つわけではない。選手育成環境や施設を充実させる事ができ、用具調達も容易にできなくてはならない。

もちろん用具に関しては、実力者につくスポンサーがなんとかしてくれるかもしれないが、スポンサーの目に止まるまでには、なかなか、難しいでしょうね。

ちなみにウェブを見ると金銀銅トータルでのメダル獲得数の多い国は以下の通りだ。

1位ノルウェー20個(金7銀8銅5)
2位ドイツ15個(金9銀2銅4)
3位オランダ13個(金6銀5銅2)
4位カナダ13個(金4銀5銅4)
5位オーストリア9個(金3銀2銅4)
6位日本9個(金1銀5銅3)
7位OAR(ロシアから)9個(銀2銅7)
8位米国8個(金5銀1銅2)
9位スウェーデン7個(金4銀3)
10位フランス7個(金3銀2銅2)
11位スイス7個(金2銀4銅1)
12位イタリア6個(金2銀1銅3)
13位チェコ5個(金1銀2銅2)
14位中国4個(銀3銅1)
15位韓国3個(金2銅1)
16位オーストラリア3個(銀2銅1)
17位フィンランド3個(銅3)
18位スロバキア2個(銀2)
19位スペイン、英国2個(銅2)
20位ベラルーシ1個(金1)
21位スロベニア1個(銀1)
22位カザフスタン、リヒテンシュタイン1個(銅1)

ご覧のようにメダル獲得国のほとんど欧州で、しかも欧州の中でも裕福国だ。
あとはアメリカとカナダ。
ロシアはいろいろとあったからメダル数は少ないけれど、やはり選手育成に力を注ぐ事のできる余裕が国にないと、メダルに手が届くのは難しいのかな。

そんな中、南半球のオーストラリアは健闘してしているし、ベラルーシ、スロベニア、スロバキアなどの小国も奮闘している。
さらに我らがチェコはメダル5個と国の規模を考えれば、相当に頑張っているのである。
人口も少ないし、経済的にも強い国とは言えないのに、個の能力が高いのか、育成環境が良いのか、メダルを狙える選手が必ずいて、しれーっとメダルを獲得し、チェコ国民の心を高揚させてくれる。
まあ、しれーっとはしていないかもしれないけれど、必ず誰かはメダルに手が届いている。
そんなチェコ人を見ているといつも感心するのであります。
あと日程も半分、どんな感動が生まれるか?
チェシードトホ、ミ フツェメ ズラト!
チェコいったれ!ゴールドを!

なーんて書きながらも私は日の丸チームを応援しています。







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2018.02.10 (Sat)

2月、優しくなれる月

久しぶりの更新である。
忙しくなるとそればかりに手がかかって他のことはおろそかになってしまう。
人間だもの。

1月半ばに日本に一時帰国をしていてプラハに戻ったのが22日、翌日の23日と28日は仕事がなく休んだけれど、ありがたいことに忙しくさせてもらい、今日2月10日だけど18日まで休みがない。
20日連勤である。
働かざる者食うべからずである。
人間だもの。

カレンダーを埋め手帳のマス目に空白が無くなるのを見ていると、しめしめ、やったるぞ!となるのだけれど、さすがに疲れてきた。
初老だもの。

手帳を見ると2月は20回もプラハ城に行く事になっている。
さすがに疲れますわーね。
初老だもの。

でもこの時期はストレスがたまらず、元気になる、もしくは人間的に優しくなれる仕事が多い。
理由は旅行者のほとんどが学生だから。
あの純で、好奇心に満ち溢れ、頑張ろう、楽しもう、という姿を見たら、こちらも彼らに楽しませてあげたいという気持ちになるのです。
大人だもの。

学生の生き生きさに微笑むも、でも、その中でも女学生はやはりかわいいね。
本当にかわいい。
助兵衛目線ではなく(炎上上等)、本当にかわいい。
おっさんだもの。

あぁーあんな時期があったんだなぁー。
何事にもポジティブで揚げ足取りにならず人生を謳歌したいという時期。
いつから自分勝手になるのだろう。
クレーマーになるのだろう。
責任転嫁が度を過ぎていくのだろう。
ネガティヴ合戦はやめて、ポジティブに生きていこうと改めて思う2月です。
学生さんありがとう。
4月からは社会人、頑張って荒波超えて下さい。
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2017.11.22 (Wed)

世界最悪マクドナルド選手権

みなさんファストフードと聞くとどんなイメージを持ちますか?
気軽に立ち寄って手軽にチャチャっと食べられる場所、というイメージを持たれる方がほとんどかと思います。
中には注文を受けてから作り、出来立てを召し上がっていただくというこだわりを持ったファストフード店もありますが、やはり簡単に注文ができ素早く食べられる、と言うのがファストフードだと思います。

特に名の知れたファストフードチェーン店ではサービスもメニューも一貫性があり、誰もが安心して注文できるのが売りになっているはずです。
それこそ世界展開しているあの有名なマクドナルドなんて言ったら、どこへ行っても同じ味で同じサービスを受けられると考えてしまいます。
勝手な思い込みかも知れませんが…。

しかーし、プラハは違います。
特に、ヴァーツラフ広場のマクドナルドは…。
あなたも行ったらびっくりするかもしれません。
まず店員は高圧的態度、カウンターに肘をつきながらオーダーを取っていたレジ係もいました。
お客に外国人が多いのでもちろん英語を話す店員がほとんどですが、外国人が話す英語を店員が聞き取れなかったり、理解できていなかったら、「すみませんもう一度言ってください。」と言うニュアンスではなく、「えっ、何?」と言うニュアンスで返す店員もいました。
ましてや英語を話さないお客が来ると、あからさまに理解できない表情を出します。「すみません、おっしゃっていることがわかりません。」なんて絶対に言わないでしょう。
そういう教育をしているのかな?
ヴァーツラフ広場のマクドナルドだけは…。

さて本日、朝にヴァーツラフ広場にあるホテル集合の仕事があったので、朝マックでも食べてからホテルに行こうと思い、件のマクドナルドに行きました。
カウンター内には店員が5~6人はいたのですが、誰の1人も私の方へやってきません。その時お客は私1人だけだったのにも関わらずです。
100歩譲って、焼き方、包装方など担当が分かれていて、売り方がその時いなかったのかも知れません。
それでも、店員全員が私をチラ見し、存在には気がついているのです。しかし、誰1人として「すみません、少々お待ち下さい。」と声をかけてこないのです。知らぬ存ぜぬで時が過ぎていきます。
みなさん、ここは、マクドナルドはファストフードです。客は私1人だけ。何分待てますか?私はきっちりではないですが、3分は待ちました。カップ麺ができる時間です。それでも店員は来ません。
そこで私はカウンターにあった紙ナプキンを手に取りボールペンで一言殴り書きし、その紙ナプキンをカウンターに置いて、ヴァーツラフ広場のマクドナルドを出ました。
書いた一言、
Tady MC je nejhorší na světě.
ここマックは世界最悪です。

多分それを読んだ店員はなんとも思っていないでしょうね。
ヴァーツラフ広場のマクドナルドですから。
さてここを超える最悪マックはあるのでしょうか。
選手権始まりです。

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2017.08.06 (Sun)

硬貨ってくっつくんだ?

チェコに来て20年になる細矢ですが、本日、偶然にも発見しました。
テーブルの上にあった携帯ケースの位置を変えたら、たまたま同じくテーブルの上にあったある物が携帯ケースのマグネットにくっついたのです。
日本人なる細矢はそれを見た時かなり驚きました。
チェコに20年いますが、わざわざそんな事を試した事は無かったし、日本人であれば「えっ?これってマグネットにくっつくの?」と思う物でしたので…。
何がくっついたのかと言いますとコルナ硬貨です。


硬貨ってマグネットにくっついちゃうの?
と思いました。


日本円の硬貨は1円、5円、10円、50円、100円、500円と全ての硬貨はマグネットにつきません。よね。
でもチェココルナ硬貨はくっついちゃったのです。
他の硬貨は?と思ってユーロでも試してみました。
小さいセントはくっつきましたが、10、20、50セントはくっつきませんでした。


しかし、1ユーロ硬貨はくっついたのです。


硬貨はマグネットにくっついてはいけないと思っていた細矢でしたので、ちょっと驚いた発見でした。
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15:24  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.07.04 (Tue)

TAXI

あなたはタクシーを利用しますか?
雨の日、急いでいる時、旅先でその地に詳しくない時、タクシーを利用したくなりますよね。
タクシーは便利で利用者の役に立たなければならない移動手段です。
あなたの住んでいる街では住民や旅行者が普通にタクシーを利用していると思います。
しかし、ここ、プラハはどうでしょう。
正直に言って市民は普通にタクシーを利用しているようには思えません。
もしかしたらプラハ市民は知り合いにタクシードライバーがいて、タクシーを利用する時はいつもその知り合いドライバーに連絡して移動しているのかもしれません。
または、よくガイドブックでも紹介されている優良タクシー会社に電話依頼して移動しているのでしょう。
多分後者、いわゆる優良タクシー会社パターンがほとんどだと思います。
でも、その優良タクシー会社を知らない人、電話をするのに自信が無い人はどうしたら良いのでしょうか?
おそらくこの手の人達のほとんどは旅行者になると思います。
だから空港や鉄道駅に到着した時はどうしたら良いのでしょうか?
流しのタクシーを止めますか?
空港、鉄道駅のタクシープールで客待ちしているタクシーを利用しますか?
悩みどころです。
空港のタクシーは確かに値段は高いけれど、まだ安心と言って良いかもしれません。
しかし鉄道駅の場合…利用者の声からは良い話を聞きません。
「到着してすぐにプラハが嫌いになった。」という人もいます。
それは悲しく、とても残念な話です。
そんな中、先日、プラハのシャンゼリゼ?パリ通りを歩いていたらこんな看板を見つけました。


世界で最も高いタクシーに乗って楽しみたいかい?
的な疑問文に、シメはビーケアフォー!
しかもポスターの右下にはプラハ市のウェプページでも見ることの出来るマークがあるから、このポスターはプラハ市による警告のようです。
よく見ると各街での1km辺りの金額がユーロで記されています。


一番安いのはリスボンで、プラハのオフィシャルプライスがその次に安くなっています。
その上にバンクーバー、バルセロナ、ローマ、チューリヒ、ロンドン、東京と続き、プラハのアンオフィシャルがトップになっています。

でも…でもですよ。
リスボンを除いたプラハ以外の街は物価もプラハに比べればだいぶ高いです。
それにタクシーの高い街のように宣伝されているけれど、市民は安心してその街のタクシーを利用していると思うのです。

まあ、このポスターの言わんとする所は、プラハのタクシーオフィシャル値段は1km1ユーロですよ!と利用者に注意を促すのが目的なのでしょうが、本来は市行政がしっかり動いて悪徳タクシーが無くなるように努め、市民が普通にタクシーで移動でき、移動するような社会に変えないといけないと思うのですが、どうですかね?小池都知事。
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2017.06.26 (Mon)

恐怖の蓋びらき

朝食をとる。
と言っても、ぼくは毎日朝食をとっているわけではないが、気が向いた時にたまにとっている。
そして出勤する。
職業柄、出勤時間、出勤場所は不規則だけれど、大体はお客様の宿泊するホテルに向かう。
自宅からプラハ市内にあるほとんどのホテルへの平均所要時間は30分から40分ぐらいだ。
家を出て、バス停まで歩き、最寄の地下鉄駅で降りて地下鉄に乗り換え、その日の集合場所ホテルに向かう。
30分から40分、ちょうど良い時間なのかもしれない。
ホテルに到着する頃になると腸内活動が活発化されていて催してくる便意。
だからホテルロビーに入るとトイレに直行する。
さすがに女性トイレの内情は分からないが、男性トイレの場合、小さいホテルで小便器×2、大便器×1、中型ホテルで小便器×4、大便器×3、大型ホテルにもなると小便器×4~6、大便器×4や5あるのが普通だ。

大便器個室の空き状況を把握する方法は、通常ドアが開いていれば空き、閉まっていれば使用中である。だからドアの閉まっている個室のドアをノックする習慣は無い。もちろん超高級ホテルになると話は変わってくるが、大体どこも似たようなものだ。
つまりドアの開いている空大便器個室に入れば良いのである。

では複数空大便器個室があるとして、あなたはどの空大便器個室を使いますか?
蓋が閉まっている個室?
蓋は空いていて便座はおりている個室?
蓋が空き便座も上げられている個室?
気にしない?

ぼくは蓋空き便座あがり個室は先客がそこで小便をしたであろうと考え使用を避け、と言うのもそう言う個室は床が汚されている事が多い、蓋閉り個室、蓋空き便座おり個室は特に気にせずどちらも変わらずに使用していた。
しかし、ある時から蓋空き便座おり個室を使用するように変わってしまった。
そんな事気にせずどこでも良いではないか!とおっしゃるなかれ。
蓋閉まり個室の恐怖を覚えてしまったら、誰もが蓋空き便座おり個室を使いたがるのは間違いないのだから。

ホテルなどのトイレは不特定多数の人が使うわけで、誰もが清潔に使うとは限らない。
トイレを清潔に使うと言う観点を持っていない人もいるし、清潔に使いたくともその時の体調次第でヤバイ人もいるのである。
以前、複数大便器個室のあるホテルで便意を催したものだから、トイレに駆け込み何も気にする事なく蓋閉まり個室を選んだ。
ドアを閉め、鍵を掛け、蓋を開けた。
蓋を開けた瞬間、ゔぁっ!オエ!と嘔吐しそうになってしまった。
そんな嘔吐くつもりはなかったのだけれど、蓋を開けたその中のお便器さまの素顔があまりにも想像を絶するお顔だったために、そんな気分になってしまったのである。
いつもは色白のお便器さまが真っ茶に化粧されていたあのお顔はあまりにも驚愕、そしてあまりにも醜悪すぎた。
そんな恐怖を想像できますか?
もし想像できたらみなさんもこれからは蓋空き便座おり個室を使用する事になるでしょう。

もし蓋閉まり個室を使用する時は、お便器さまは色白の時ばかりではないので心して蓋びらきを!

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2017.05.18 (Thu)

プラハ城セキュリティーチェックでの出来事

去年の8月からプラハ城敷地に入る際にセキュリティーチェックを受けなくてはいけなくなった。
プラハ城にある北門、正門、東門と3か所全ての門でである。
そのため、タイミングが最悪の時は1時間も並ばなくてはいけない時もある。
タイミング最悪の時はどんな時かというと、観光バスが集中して到着する時間帯で、特に北門で大行列が出来る事が多い。
北門と言うのは、路面電車22番のプラハ城停留所に近い所だ。
タイミングの悪い時間帯は朝8:45~10時過ぎまで、最悪の時は前述の通り1時間以上待たねばならない。

セキュリティーチェックが終わったら、今度はプラハ城観光ポイントの入場券を買うために並ぶ。
だからセキュリティーチェックと入場券手配だけで1時間半もロスすることもある訳だ。
そのため人目を顧みず我れ先に進もうとするツアーガイドも多い。

まさに今日、我れ先ガイドが現れた。
9時少し前、私が並び始めた時はまださほどの行列は出来ていなかったけれど、その後すぐに大行列になってしまった。
ほんの数分、たった1分でも命取りになってしまう。

すると背後から男女が2人、行列右サイドラインをするすると駆け上がって来た。
スペイン語を話していたからスペインか南米の人だろう。
なにやらガイドライセンスらしき物を首に下げている。
という事はスペイン語ガイドか。

彼らは検査所にいたグループになにやら話しかけている。
日本人グループだったが、そのグループのガイドは話を聞くも拒否しているのがジェスチャーで判った。
次に私の前に並ぶグループに話しかけた。
韓国人グループだったが、そこのガイドが「私もガイドだ!」と答えたのが聞こえてきた。
すると、隣にいたアメリカ人男性がスペイン人
ガイドの肩をトントンと叩いて言った。
「ゴーバック!」

それでも引かないスペイン人ガイド。
ただ、強引に割り込もうとはしていない。
つぎは私の番だった。

私は逆に尋ねた。
グループはどこにいるのか。
なぜグループと一緒に並ばないのか。
もし先に敷地内に入りたくばプラハ城スタッフ用の検査所に行けば良いではないか。

するとスペイン人ガイドはこう答えた。
グループは後ろに並んでいるが、先に行って入場券を買うのだ。
ガイドは優先的に先にセキュリティーチェックを受けられるのだ。

はあ?
もしそのガイド優先の情報が真実なら、チェコ人女性の英語やイタリア語ガイドが、我れ先に口角泡を飛ばして「そこ退けそこ退けガイドが通る」と叫びながら、チェックを受けているはずだ。

だから私はさらに尋ねた。
その情報は誰の情報か?
プラハ城がそう発表したか?

するとスペイン人ガイドは一瞬黙った後、突然こう尋ねてきた。
あなたはプラハ城に何回来てるのか?

この質問には私が驚いた。
愚問も愚問だからである。
もちろん全てのガイドさんを知っている訳ではないが大体のベテランガイドさんの面識はある私だ。
明らかにその2人は最近のガイドさんである
多分、彼らは私をその日限りしかプラハにいないグループの添乗員さんで、プラハ城について詳しく知らないと思ったのだろう。

私は答えた。
私はプラハに20年住んでガイドをしているのです。
プラハ城に何回来ているか憶えていません。
あとで改めてスケジュールを確認したら今月だけで18回プラハ城に来る事になっている。

スペイン人ガイドは黙ってしまいました。

そのやり取りを見ていた次のグループも日本人グループで、当然、彼らを入れない。

今まではガイドを口実に先に入れたのかも知れないけれど、今日は運が悪かったですね。
彼らはいつになったら入れたのかな?
ただ、嘘は良くないし、ルールは守りましょうね。
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