2017.08.06 (Sun)

硬貨ってくっつくんだ?

チェコに来て20年になる細矢ですが、本日、偶然にも発見しました。
テーブルの上にあった携帯ケースの位置を変えたら、たまたま同じくテーブルの上にあったある物が携帯ケースのマグネットにくっついたのです。
日本人なる細矢はそれを見た時かなり驚きました。
チェコに20年いますが、わざわざそんな事を試した事は無かったし、日本人であれば「えっ?これってマグネットにくっつくの?」と思う物でしたので…。
何がくっついたのかと言いますとコルナ硬貨です。


硬貨ってマグネットにくっついちゃうの?
と思いました。


日本円の硬貨は1円、5円、10円、50円、100円、500円と全ての硬貨はマグネットにつきません。よね。
でもチェココルナ硬貨はくっついちゃったのです。
他の硬貨は?と思ってユーロでも試してみました。
小さいセントはくっつきましたが、10、20、50セントはくっつきませんでした。


しかし、1ユーロ硬貨はくっついたのです。


硬貨はマグネットにくっついてはいけないと思っていた細矢でしたので、ちょっと驚いた発見でした。
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2017.07.04 (Tue)

TAXI

あなたはタクシーを利用しますか?
雨の日、急いでいる時、旅先でその地に詳しくない時、タクシーを利用したくなりますよね。
タクシーは便利で利用者の役に立たなければならない移動手段です。
あなたの住んでいる街では住民や旅行者が普通にタクシーを利用していると思います。
しかし、ここ、プラハはどうでしょう。
正直に言って市民は普通にタクシーを利用しているようには思えません。
もしかしたらプラハ市民は知り合いにタクシードライバーがいて、タクシーを利用する時はいつもその知り合いドライバーに連絡して移動しているのかもしれません。
または、よくガイドブックでも紹介されている優良タクシー会社に電話依頼して移動しているのでしょう。
多分後者、いわゆる優良タクシー会社パターンがほとんどだと思います。
でも、その優良タクシー会社を知らない人、電話をするのに自信が無い人はどうしたら良いのでしょうか?
おそらくこの手の人達のほとんどは旅行者になると思います。
だから空港や鉄道駅に到着した時はどうしたら良いのでしょうか?
流しのタクシーを止めますか?
空港、鉄道駅のタクシープールで客待ちしているタクシーを利用しますか?
悩みどころです。
空港のタクシーは確かに値段は高いけれど、まだ安心と言って良いかもしれません。
しかし鉄道駅の場合…利用者の声からは良い話を聞きません。
「到着してすぐにプラハが嫌いになった。」という人もいます。
それは悲しく、とても残念な話です。
そんな中、先日、プラハのシャンゼリゼ?パリ通りを歩いていたらこんな看板を見つけました。


世界で最も高いタクシーに乗って楽しみたいかい?
的な疑問文に、シメはビーケアフォー!
しかもポスターの右下にはプラハ市のウェプページでも見ることの出来るマークがあるから、このポスターはプラハ市による警告のようです。
よく見ると各街での1km辺りの金額がユーロで記されています。


一番安いのはリスボンで、プラハのオフィシャルプライスがその次に安くなっています。
その上にバンクーバー、バルセロナ、ローマ、チューリヒ、ロンドン、東京と続き、プラハのアンオフィシャルがトップになっています。

でも…でもですよ。
リスボンを除いたプラハ以外の街は物価もプラハに比べればだいぶ高いです。
それにタクシーの高い街のように宣伝されているけれど、市民は安心してその街のタクシーを利用していると思うのです。

まあ、このポスターの言わんとする所は、プラハのタクシーオフィシャル値段は1km1ユーロですよ!と利用者に注意を促すのが目的なのでしょうが、本来は市行政がしっかり動いて悪徳タクシーが無くなるように努め、市民が普通にタクシーで移動でき、移動するような社会に変えないといけないと思うのですが、どうですかね?小池都知事。
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2017.06.26 (Mon)

恐怖の蓋びらき

朝食をとる。
と言っても、ぼくは毎日朝食をとっているわけではないが、気が向いた時にたまにとっている。
そして出勤する。
職業柄、出勤時間、出勤場所は不規則だけれど、大体はお客様の宿泊するホテルに向かう。
自宅からプラハ市内にあるほとんどのホテルへの平均所要時間は30分から40分ぐらいだ。
家を出て、バス停まで歩き、最寄の地下鉄駅で降りて地下鉄に乗り換え、その日の集合場所ホテルに向かう。
30分から40分、ちょうど良い時間なのかもしれない。
ホテルに到着する頃になると腸内活動が活発化されていて催してくる便意。
だからホテルロビーに入るとトイレに直行する。
さすがに女性トイレの内情は分からないが、男性トイレの場合、小さいホテルで小便器×2、大便器×1、中型ホテルで小便器×4、大便器×3、大型ホテルにもなると小便器×4~6、大便器×4や5あるのが普通だ。

大便器個室の空き状況を把握する方法は、通常ドアが開いていれば空き、閉まっていれば使用中である。だからドアの閉まっている個室のドアをノックする習慣は無い。もちろん超高級ホテルになると話は変わってくるが、大体どこも似たようなものだ。
つまりドアの開いている空大便器個室に入れば良いのである。

では複数空大便器個室があるとして、あなたはどの空大便器個室を使いますか?
蓋が閉まっている個室?
蓋は空いていて便座はおりている個室?
蓋が空き便座も上げられている個室?
気にしない?

ぼくは蓋空き便座あがり個室は先客がそこで小便をしたであろうと考え使用を避け、と言うのもそう言う個室は床が汚されている事が多い、蓋閉り個室、蓋空き便座おり個室は特に気にせずどちらも変わらずに使用していた。
しかし、ある時から蓋空き便座おり個室を使用するように変わってしまった。
そんな事気にせずどこでも良いではないか!とおっしゃるなかれ。
蓋閉まり個室の恐怖を覚えてしまったら、誰もが蓋空き便座おり個室を使いたがるのは間違いないのだから。

ホテルなどのトイレは不特定多数の人が使うわけで、誰もが清潔に使うとは限らない。
トイレを清潔に使うと言う観点を持っていない人もいるし、清潔に使いたくともその時の体調次第でヤバイ人もいるのである。
以前、複数大便器個室のあるホテルで便意を催したものだから、トイレに駆け込み何も気にする事なく蓋閉まり個室を選んだ。
ドアを閉め、鍵を掛け、蓋を開けた。
蓋を開けた瞬間、ゔぁっ!オエ!と嘔吐しそうになってしまった。
そんな嘔吐くつもりはなかったのだけれど、蓋を開けたその中のお便器さまの素顔があまりにも想像を絶するお顔だったために、そんな気分になってしまったのである。
いつもは色白のお便器さまが真っ茶に化粧されていたあのお顔はあまりにも驚愕、そしてあまりにも醜悪すぎた。
そんな恐怖を想像できますか?
もし想像できたらみなさんもこれからは蓋空き便座おり個室を使用する事になるでしょう。

もし蓋閉まり個室を使用する時は、お便器さまは色白の時ばかりではないので心して蓋びらきを!

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07:16  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.05.18 (Thu)

プラハ城セキュリティーチェックでの出来事

去年の8月からプラハ城敷地に入る際にセキュリティーチェックを受けなくてはいけなくなった。
プラハ城にある北門、正門、東門と3か所全ての門でである。
そのため、タイミングが最悪の時は1時間も並ばなくてはいけない時もある。
タイミング最悪の時はどんな時かというと、観光バスが集中して到着する時間帯で、特に北門で大行列が出来る事が多い。
北門と言うのは、路面電車22番のプラハ城停留所に近い所だ。
タイミングの悪い時間帯は朝8:45~10時過ぎまで、最悪の時は前述の通り1時間以上待たねばならない。

セキュリティーチェックが終わったら、今度はプラハ城観光ポイントの入場券を買うために並ぶ。
だからセキュリティーチェックと入場券手配だけで1時間半もロスすることもある訳だ。
そのため人目を顧みず我れ先に進もうとするツアーガイドも多い。

まさに今日、我れ先ガイドが現れた。
9時少し前、私が並び始めた時はまださほどの行列は出来ていなかったけれど、その後すぐに大行列になってしまった。
ほんの数分、たった1分でも命取りになってしまう。

すると背後から男女が2人、行列右サイドラインをするすると駆け上がって来た。
スペイン語を話していたからスペインか南米の人だろう。
なにやらガイドライセンスらしき物を首に下げている。
という事はスペイン語ガイドか。

彼らは検査所にいたグループになにやら話しかけている。
日本人グループだったが、そのグループのガイドは話を聞くも拒否しているのがジェスチャーで判った。
次に私の前に並ぶグループに話しかけた。
韓国人グループだったが、そこのガイドが「私もガイドだ!」と答えたのが聞こえてきた。
すると、隣にいたアメリカ人男性がスペイン人
ガイドの肩をトントンと叩いて言った。
「ゴーバック!」

それでも引かないスペイン人ガイド。
ただ、強引に割り込もうとはしていない。
つぎは私の番だった。

私は逆に尋ねた。
グループはどこにいるのか。
なぜグループと一緒に並ばないのか。
もし先に敷地内に入りたくばプラハ城スタッフ用の検査所に行けば良いではないか。

するとスペイン人ガイドはこう答えた。
グループは後ろに並んでいるが、先に行って入場券を買うのだ。
ガイドは優先的に先にセキュリティーチェックを受けられるのだ。

はあ?
もしそのガイド優先の情報が真実なら、チェコ人女性の英語やイタリア語ガイドが、我れ先に口角泡を飛ばして「そこ退けそこ退けガイドが通る」と叫びながら、チェックを受けているはずだ。

だから私はさらに尋ねた。
その情報は誰の情報か?
プラハ城がそう発表したか?

するとスペイン人ガイドは一瞬黙った後、突然こう尋ねてきた。
あなたはプラハ城に何回来てるのか?

この質問には私が驚いた。
愚問も愚問だからである。
もちろん全てのガイドさんを知っている訳ではないが大体のベテランガイドさんの面識はある私だ。
明らかにその2人は最近のガイドさんである
多分、彼らは私をその日限りしかプラハにいないグループの添乗員さんで、プラハ城について詳しく知らないと思ったのだろう。

私は答えた。
私はプラハに20年住んでガイドをしているのです。
プラハ城に何回来ているか憶えていません。
あとで改めてスケジュールを確認したら今月だけで18回プラハ城に来る事になっている。

スペイン人ガイドは黙ってしまいました。

そのやり取りを見ていた次のグループも日本人グループで、当然、彼らを入れない。

今まではガイドを口実に先に入れたのかも知れないけれど、今日は運が悪かったですね。
彼らはいつになったら入れたのかな?
ただ、嘘は良くないし、ルールは守りましょうね。
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10:30  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2017.05.17 (Wed)

Line アカウント 乗っ取られる。

5月17日水曜日朝6時起床。

スマホを見るとたくさんのメッセージが届いている。
メッセージのひとつには、
「あなたのlineアカウントに第三者からのアクセスがありました。」
とあった。
その他のメッセージ全てにこの言葉があった。
「Line乗っ取られてませんか?」
みなが、「変なメッセージが届いた。」とも書いてある。

なんだか

忙しい?
お願いしたいんだけど。
bitcashカード5万円分買ってきてほしい
近くのコンビニで売ってる。

とやりとりが続いていくそうだ。
信頼と信用を逆手に取った詐欺行為…けしからん。

そして、みなさままお忙しい中、ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。
ここにお詫び申し上げます。

またご心配メール、メッセージを頂戴しありがとうございました。

私は誓って言います。
金品の拝借依頼をする時はSNSなどでは依頼しません。
直接お会いしてお願いします!

本当に失礼しました。


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06:49  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.03.22 (Wed)

よいのか、わるいのか

外国にいると「日本的当たり前思考回路」を解除しなくてはならない。
日本で通用する事が外国では通用しない。
「日本的当たり前思考回路」を解除しないで、そのままの思考回路で外国に行くと驚く事だらけで、「これが日本だったら大変だぞ!間違いなく炎上だな。」となり、改めて「日本は良い国だなぁ。」と気がつく。

しかし反面、日本は過度が付くほどの過保護国である事にも気づかされる。
あまりにも周りから守られ過ぎているのである。
公共機関ののりもの、店舗、その他諸々、多種方面で過剰サービスの嵐が吹き荒れ、感情のこもっていないビジネススマイルで「お客様は神様です。」とごますり状態だ。

確かにお客様は神様かもしれないが、過剰サービスが変な神様を創り上げているようで、些細な事で神様からモンスター客に豹変してしまうケースが多いと、昨今ネットニュースで読むこともしばしばだ。
そもそも私は「お客様は神様です。」と言うフレーズは好きではない。

私が住むチェコプラハでは、お客様を神様だと思っている様子は全く見られない。
信仰心稀薄なチェコだけど一応はキリスト教を信仰しているから、当然、彼らの神様の他に神様が存在するはずもないのだが、それでもお客様あっての商売なのだから、どうしてもっとサービス向上を計れないのかなと首をかしげるほどに上から目線サービスが横行し、不思議と客が弱腰になってしまっている。
当ブログ「プラハでピヴォ」を書き始めた頃にチェコサービスをテーマに書いたのだけれど、徐々に改善されているとは言っても、未だ変わらずである。

さて、今日3月22日水曜日。
朝から強めの雨が降っていた。
週のなか日で雨が原因なのか、朝から奇妙なドライバーが多かった。
この分野でも「日本的当たり前思考回路」は通用しない。
子供を学校に送る車が横断歩道で停車して子供を下車させ後続車の渋滞を作り出す。
後方確認もせず車線変更して来た車に追突しそうな市営バス(私も乗車)がいる。
そのバスドライバーは乗客の事を考えず彼ペースで急アクセルと急ブレーキの繰り返しで走行し、乗客はよろけまくる。
挙句の果ては地下鉄の運転士が驚きの行動をとった。
ムゼウム駅で乗降に時間が掛かり過ぎた客がいたらしく車内放送を使って叫んのだ。
「どんだけ時間かかってんだ!デビル!」

よいのか、わるいのか
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08:33  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.03.13 (Mon)

細矢チェコ成人の宴

二回続けて20年ネタですみません。



一昨日の土曜日、プラハを代表する和食店のまし花さんにて、細矢チェコ成人の宴を開催しました。

年度末でお仕事お忙しい中、予想をはるかに上回る30名をも超える方に参加して頂きまして感激、感涙、感謝でした。

また、キャパの関係でお断りしなくてはいけなかった方、申し訳ございませんでした。
猛省、反省、内省しております。

とても感激し高揚していたのでお酒の周りが早かったのか、宴の詳細がすっ飛んでしまっていますが、とにかく楽しく飲み、食べ、話し、笑ったと認識しています。
が、みなさま、いかがでしたか?


これからも精進して参りますので、ご支援ご愛顧のほどよろしくお願いします。

最後に、まし花さん、土曜日と言う稼ぎどきにも関わらず、たくさんの美味しいお食事を準備して頂きまして本当にありがとうございました!
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13:34  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  編集  |  Top↑

2017.03.08 (Wed)

20年、プラハたられば男

1997年3月7日。
すでに25歳になっていたが若僧なる私がバブル崩壊による不景気から逃げるが如く、そして新天地への期待を持ち、成田を飛び立っていなければ…。


座席の背もたれが前に、通常とは逆にリクライニングする古いアエロフロートでモスクワへ飛び、監視の目が光るトランジットホテルで一泊したのち、翌1997年3月8日にプラハに降り立っていなければ…。


プラハで観光ガイドという仕事を始めた事で、他の旧共産圏国を見たいと考え、観光ビザを取りまくっていなければ…。


ルーマニアで長野オリンピック開会式を見ていなければ…。


空爆前のベオグラードに行っていなければ…。


スロベニアにもクロアチアにも行っていなければ…。


スタンプコレクターよろしく、こんなに出入国スタンプを押していなければ…。


偽造パスポートに間違えられるような増刷をしていなければ…。


クロアチア好きにならなければ…。


2003年に車を買っていなければ…。


アルバニアを見たいと思っていなければ…。


パスポート更新してもバルカン諸国に興味を持っていなければ…。


もっとたらればはあるなぁ。
観光ガイドだけではチェコ語を覚えられないと、チェコ人スタッフオンリーの某お店で働いていなければ…。

あの時もっと強く引き止めていれば…。

でもそうしたら今の俺ではなくなっていたんだなあ。

2017年3月8日の今日、プラハ在住満20年になりました。
まさか20年前にこんな人生を送るとは考えていませんでしたが、ボヘミアンマジックにかかってしまいこの通りです。
ボヘミアンマジックの威力は強大で解けそうもありません。
てか、ボヘミアンマジックが解ける時が来るのだろうか…。

いずれにせよ、チェコにいる方、チェコに来る方、チェコにいた方、これからもよろしくお願いします。


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