2017.12.31 (Sun)

ガントレット

へぇ、これってガントレットって言うんですね。
だいぶ前にお客さんから聞きました。
複線の鉄道が幅狭の区域を走行するためにそこだけ単線になる鉄道レールの事だそうです。


マラーストラナを走るトラムに沿って歩くと簡単に見つかります。
大ヒントはマロストランスケーナームェスティからマロストランスカー区間です。


なんだか珍しい敷設らしいのですが、ボクには、さっぱり、わかりません。
ただ、あのレールを見るたびに、それぞれの思いが相互に近づきひとつになるも、結局はふたつに分かれてすれ違う、ってセンチな思いになるだけです。
って、ふっ、くだらん。


2017年最後のプログです。
2018年も変わらずくだらぬ事を書いていきます。
チェコネタをもっと増やした方が良いかもしれませんね。

それでは、日本は新年ですが、あと3時間ほど2017年を満喫します。

2018年が皆様にとりまして最高の年となりますように!

細矢

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2017.09.04 (Mon)

アートか?雑か?

ストラホフ修道院。
綺麗な図書館があり、ビアレストランがあり、レストラ地獄(Peklo)があり、プラハの景色が一望できるポイントがありと、いつも修道士さん、信者さん、観光客の人で賑わっている…ほうだ。
その中庭。
ゴミ箱が設置されている。
プラハを歩いていると、プラハはゴミ箱の多い街だと感じる。
ストラホフ修道院の中庭にあるゴミ箱はPNPとライオンのマークが付いている。
PNPとはpamátník národního písemnictví の略で、国立文学記念館とでも訳せるのだろうか。
しかし、ゴミ箱を見てみるとPNPとライオンが逆さまになっているのに気がつく。


わざと逆さまにしているのか。
プラハ的ギャグなのか。
それとも真面目なアートなのか。
あーだこーだと勝手に想像を膨らませながら中庭の奥地へ進み他のゴミ箱も探してみる。
中庭の奥の方に進むとライオンとスロバキアの紋章でデザインされた盾を持つライオン像が凛と立っている。


そのライオン像のそばにゴミ箱があった。
PNPライオンのマークはどうなっているかと注視してみると、なんてことはない。
いたって普通じゃん。


つまりPNPライオンの付いたゴミ箱は単なる土管で、その土管の中にゴミ箱となる円筒形の箱が入っているということになる。
となると、誰かが土管を雑に置いたためにPNPライオンが逆さまになってしまい、しかも誰も気にせず、誰も注意せず、そのまま逆さPNPライオンで置かれているのか…。
いやいや、ここはプラハだぜ。
逆さPNPライオンだってきっと真面目なアートのはずさ。
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2017.08.22 (Tue)

聖杯復活

旧市街広場に建つ、超モニュメント的建造物のテェーンの前の聖母教会。
私は左の塔に昔、カミナリが落ちたことを資料で知ってます。
私はこの教会はもともと外国人商人のためのものだっだ事も資料で知ってます。
私はこの教会がフス派の教会であったことも資料で知ってます。
だからフス派のシンボル聖杯が壁龕にあったことも資料で知ってます。
その聖杯が30年戦争の際に取り外されて、カトリックの象徴の聖母マリアのデスクに取り替えられたことも資料で知ってます。
左右の塔の高さと幅が微妙に異なっていることも知ってます。
右つまり南側の塔が1mほど高く、幅も広いことは実際に見て知ってます。


しかし、いつ?
いつ無くなっていた聖杯が復活したのか私は知りません。
いつの間にか聖杯があるのです。


みなさん写真で分かりますか?
2016年のクリスマスマーケットの時の写真にはありませんよね。


そして8月1日の写真です。
聖杯、無いですよね。


最近のはずです。
なんか違和感があったものですから。
いつ聖杯ついたんだろう?

プラハは常に変化しています!
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2017.06.21 (Wed)

あらら、やっぱり。

久しぶりにここを通りました。
お客さんがジョンレノンウォールを見たいとご希望があったからです。
ジョンレノンウォールから水車の見える小橋を渡っだ時、変化に気が付きました。

まず一言。
細田くん、残念でした。
やっぱり外されちゃいました。
あのNちゃんとの錠前。
せっかく番組で取り付けたのに、カギを水路に投げ捨ててまで。

Before




After


しかし、いたちごっこのようです。
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2017.06.01 (Thu)

下も向いて歩こう

プラハ随一の高級ブランド店通りになったパリ通り。
旧市街広場を背に右手にはカルチェから始まり、ゼニス、ディオール、ボスレデイース、ベニ、ティファニー、ネスプレッソ、エルメス、フェンディ、ボッテガ、カロリヌムロレックス、プラダ、ロンシャン、エルメネジルド ゼニア、トリーバーチ、フェラガモ、モンクレール、ピンコ、ビーシービージーマックスアズリア、ロロピアーナ、リモア、ディーゼル、ドルチェアンドガッバーナ、インターコンチネンタルと続く。

片や左手にはロベルトコイン、ブライトリング、ルイヴィトン、ブリオーニ、オーデマピゲ、ハラダ、ジミーチュー、グッチ、パテックフィリップ、バーバリー、カロリヌム高級腕時計、トッズ、ブルガリ、セリーヌ、パジスカー17、旧新シナゴーグ、モーゼ像、ボスメンズ、エスカーダ、コス、アウトレットが並ぶ。


さらにパリ通り一帯はアールヌーボー装飾イッパイの建物が並ぶから、パリ通りを歩くとどうしてもショーウィンドウやファサードを見てしまうので目線は上向きになってしまう。
しかし、一度目線を下に向けてみよう。
それはなぜか?
華やかなだけでなく、忘れてはならない歴史を思い出させてくれるからだ。
それが写真にあるプレート。
石畳一帯の歩道にぽつりぽつりと小さなプレートがはめられている。


そのプレートをよく見てみると、ここで生活していたユダヤ人が、いつどこに強制送還され、いつどこで殺害されたかが記されているのだ。


チェコのテレジーンで殺害された人。
テレジーンからポーランドのトレブリンカ強制収容所に運ばれ殺害された人たち。
テレジーンから同じくポーランドのウッジに運ばれ殺害された人たち。
テレジーンからポーランドのオスヴェティン、ポーランド語オシフィエンチム、ドイツ語でアウシュビッツに運ばれ殺害された人たち。


そう、パリ通りのおよそ半分、そして周辺地域はユダヤ人街なのである。
華やかな気分が冷めてしまうかもしれないが、この場所で起こった出来事も事実なのである。


たまには下も向いて歩いてみよう。
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2017.05.25 (Thu)

何度目のプラハ?

ある番組を観ました。
お小遣い予算4万円で3泊ぐらいするようです。

なるほどなるほど、勉強になる話題もあれば、
んんっ、首をかしげるものもある番組でした。
でもトータルでは面白い番組だったと思いました。
面白いと言っても日本からの旅行者にはですけれど…。
チェコ人が同じ過ごし方をするかどうかは微妙ですが、まあ、番組テーマのターゲットは日本からの旅行者だから、アリ内容です。

でも、これはチョットと思ったのがありましたので、クレーマー細矢一言物申します。
それは錠前鍵についてです。

カレル橋付近にの手摺り数か所には、いつのころからか錠前鍵がつけられるようになりました。
カップルが永遠の愛を誓うというアレです。
パリでも、どごでもあるあれです。

プラハでは確か2013年とからかな、それくらいから始まったと思います。
しかし、よろしくないという事で何度も業者が取り外し作業を行い、手摺りそのもの全てを取り替えてた場所もあるのです。


それにも関わらず、番組ではプラハはまだ施錠大丈夫という体で錠前を取り付けていました。
若者の流行りだとのことです。
ちなみに番組で紹介された手摺りも、以前、全く新しく付け替えられた手摺りです。
新しい手摺りになったのですが、それでもすぐに新しく錠前が取り付けられ、カップルの名前と日付が記されています。
名前を見ると外国人の名前がほとんどでした。
あとはイニシャルだけの錠前もあったので、チェコ人カップルはイニシャルしか書いていないのかもしれません。


日付は2016,2017年ばかり、まさに新しい手摺になった後につけられた錠前です。
番組では「話題提供しましたよろしく!」的に錠前を取り付けていました。


でもね、いつ取り外し作業があるでしょうか…。
ちょっと見ものです。
プラハに来るみなさん、感化されないでください。
錠前はつけないでくださいね。
どうせいつか外されますから。
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2017.05.07 (Sun)

建築工事現場

「ヨーロッパの建物はなんでくっついているんですか?」
観光中によく聞かれる。
ぼくがガイド学校に通っていた時に先生はこう言っていた。
衛生、防犯、管理にはくっついていた方が良い。
衛生は路地ができると路地にゴミがたまり、便をする者もでてくる。
防犯は路地に悪者がたまる。
管理は路地を挟んでどちらの建物が衛生、防犯の管理をするのか揉める。


なるほどね。
確かにその点については利点がある。
「では、もし建て直す時はどうするのですか?」
その時はこうするんです。


じゃーん。
がっつり、どーん。
クラッシャージョウ。


隣り合っていた建物の痕が残る。


さてここは一等地だけど、リニューアルしたらどうなって、何になるのかな。
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2017.03.28 (Tue)

トラム23

3月25日から復活した。
プラハ交通局のチラシではニューとなっていたけれど、ぼくは知っている…以前は存在していたことを…。
どれくらい前だっただろうか?
いつの間にか無くなっていたのだ。
トラム23番。
しかもプラハのトラムでぼくが一番見慣れているT3タイプである。


23番はプラハ観光地の最大の要所であるプラハ城停留所を通る。
今までプラハ城までは22番の一本だけでしか行けなかったのが不思議なくらいだったけれど、23番と言う選択肢が増えた。
ただ、23番のルートは22番ルートの短縮に過ぎないから、選択肢が増えたと大手を振って喜ぶわけにはいかない。
だってこの路線上で何か事故でも起こったら、結局はトラムでプラハ城に行けなくなるのだから…。


さらに23番のダイヤも少ない。
写真はプラハ城停留所の坂を下って行く方の時刻表だけれど、平日も土日も8時代から18時代までしなく、しかも30分に一本間隔になっている。


これはなかなか、23番に出会う確率は低いですね~。
勝手に出会えてラッキーなトラム、幸運の23番にしてしまおうかな。


さああなたも23番に乗ってみよう!

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