2013.05.31 (Fri)

プラハカフェ巡り vol.82

先日、このようなコメントを頂いた。

『Googleストリートビューにてプラハの街を散策していましたところ、
少し変わったカフェを見つけました。

?ajovna Daruma
ttp://www.darumatea.cz/

ストリートビューの写真を見る限り、
営業しているのか潰れた後なのか全く見当がつきません。
是非ともどの辺が「ダルマ」なのか調査してきていただきたいのですが。』

なるほど…。

ホームページを見る。
すると判明した。
実はカフェではなくčajovnaだった。
ティールームである。

カフェではないけれど、プラハにもチャイオヴナは結構あるし、
良い機会だからチャイオヴナの存在を知って頂くのも良いだろう。

早速出掛けてた。
新市街地区だけど中心地からはチョイト離れた場所。

コメントにもあったように、これが営業しているのかどうかわからないダルマ。

多分Googleストリートビューでこの店を見たのであろう。

ホームページにも書いてあったけど、近所に移転したようだ。
移転先がこちら。

チャイオヴナ ダルマ。


お香が焚かれ、流れている音楽もリラックスできる。


カフェテリアよりも落ち着けるのである。


メニューはお茶がメイン。
店名のダルマはお茶、アジアのつながりなんだろう。

中国茶、ベトナム茶、インド茶、そして日本茶もある。
玄米茶、煎茶、ほうじ茶。
玉露まであった。
でも、私はお茶を選ばなかった。

自家製ショウガレモネード。

ショウガが結構効いている。
からい。

ワサビがコーティングされている豆を一緒にたのむ。
ワサビーズより大きいサイズだ。

両方でしめて80コルナ。

お茶っ葉や急須も販売している。


静かで誰にも邪魔されず、のんびり、ぼーっとしてしまった。


チャイオヴナ ダルマ。
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16:44  |  カフェ巡り  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2013.05.29 (Wed)

プラハでピヴォ vol.8

やばいっ。
ついに禁を解いてしまった。

この2週間で2回目。
つまり1週間に1度足を運んでいることになる。
近所のホスポダ。


1週間に1回ペースは大した事ないけれど、通い出すとキリが無くなるから、いつも店の前を通り過ぎ、あえて、家ピヴォにしていたのに!

でも今日は缶ピヴォも瓶ピヴォも飲みたくなかった。
飲みたいのは生ピヴォだ!
だから立ち寄ってしまったのだ。

ガンブリヌス。
500mlで24コルナ。
130円ぐらい!


つまみにトラチェンカ。

見た感じ煮こごりみたいな物。
基本、豚肉を使う。
酢とタマネギがほどよいハーモニーを奏でる。
この皿で27コルナ。

やはり中心地よりはだいぶ安い。

いま20:40。
外はまだ明るい。


私の前のテーブルではチェコ人熟女がブタが鳴く如く笑っている。

フゴッフゴッ。

ピヴォ飲んで笑う。
これほど健康で幸せなことはない。

私も3杯目のピヴォ半ば。


これ飲んだら…
帰ろかな~、帰るのよそおかな~。

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04:40  |  プラハでピヴォ  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2013.05.28 (Tue)

吐かせたろうをめざして レッスン 10

吐かせたろうをめざしている私。
本日レッスン10回目となった。

いまだ基本を徹底してレッスンを受けているが、
ある程度音もとれ、弓も真っ直ぐに上下に引けるようになり、
ぎこちないけれど童謡などを演奏できるようになってきている。

しかし本日、初心者レベルの失意の底に叩き落とされた。
上級者にしてみれば、「誰もが通る道だ。」と鼻で笑い、
「失意の底でもなんでもない。水たまりよりも浅い。」と言うだろう。

でも、前できたのに全くできなかったんだ。
弓を持つ親指と小指が言うことを聞いてくれないんだ。

リーゼント頭で長ラン流したツッパリ小指は不自然に関節を動かし、
内気で手の平の中でツッパったままの親指は外に出ようとしない。

互いにツッパリ具合は違えど、
ツッパった両指の関節をしっかりコントロールできない私は、
「ここにきて!」と水たまり級の失意の底に落とされたのであった。

失意の底にいる私は誰も理解できない例えで指の動きを表現することしかできない。
誰にでも理解できることを言うと、ただ一つ、訓練あるのみだ。

訓練に耐え得るモチベーションは十分に備わっている。
なぜならこの二冊の本を手に入れたからだ。

師匠の凱旋帰国中にお願いをしておいて、
プラハに戻って来た4月末には手渡される予定だったが、
まだ力量不足という師匠の判断で渡されず、
ついに今日解禁されたのである。

がんばるぞー、おうっ!
吐かせたろうをめざして。
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11:32  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.05.27 (Mon)

プラハを探す 民族意識の塊

あらかじめお知らせしておこう。
通常ツアーは無く、事前に予約をすれば見学ができるということを。


もしくは、当然ではあるが、催し物を観劇する場合は建物の中に入ることができる。


ここはチェコ人の民族意識の塊でもある建物だ。
その名も国民劇場。


ちょっと遠回りして簡単な歴史から始めよう。
1526年からチェコはハプスブルグの支配下となった。
ハプスブルグがチェコ王の戴冠をしたのである。

チェコ貴族はハプスブルグにある条件を出した。
チェコ王ならプラハに住め。
信仰の自由を認めよ。

ハプスブルグは始めはプラハに居たがすぐウィーンへ。
信仰もカトリックを強要していく。

15世紀より非カトリックであったチェコ貴族は反感を持ち立ち上がった。
1618年、プラハ城王宮のチェコ事務所へ押し掛け、
ハプスブルグべったりのカトリック貴族二名と書記官一名を、
部屋の窓から投げ落としてしまったのだ。

投げ落とされた3人は運良く助かったが、
この事件がきっかけとなり、
カトリックとプロテスタントの戦争が勃発した。

30年続いたので30年戦争と呼ばれている。
しかし、チェコではたった2年後の1620年にカトリックが圧勝。
翌1621年6月21日に旧市街広場にてチェコプロテスタントの有力者27名が公開処刑。
プロテスタントの有識者は国外追放。

信仰の自由は無くなりカトリック化。
チェコのアイデンティティは失われ暗黒の時代が始まる。
18世紀は絶対王制。
カレル6世、マリア テレジア、ヨゼフ2世、レオポルド2世と続き、
立ち上がるチャンスはなかった。

フランスで革命が成功すると、
その思想はハプスブルグ支配下にあった人びとを覚醒させた。
「自分たちの民族とは何か?」
「自分たちの歴史を見つめ直そう。」

1848年プラハでもハプスブルグに対する革命が起こる。
しかし、失敗。

失敗はさらに民族意識が高まることになる。
「俺たちはチェコ人だ。」
「俺たちの言葉はチェコ語だ。」
「チェコの偉大な歴史を知り、皆に知らせるんだ。」
「誇りを取り戻せ!」

チェコの伝説が美化されて語られ、チェコの偉人を讃えた。

そして、「チェコ語で上演できる劇場を建てよう。」と相成った。

劇場か…。
「いつ建てる?今でしょ!」
と最後のセリフを言ったかどうかは知らないが、
劇場建設が計画され、実行された。

まず仮劇場が建てられた。
そのオーケストラの指揮者はスメタナ。
指揮者になるまでいろいろ苦悩があったようだ。
そのオーケストラのビオラ奏者にはドボルザークがいたのだ。

しかし、まだ仮劇場である。

「もっと大きな、チェコ代表する偉大な劇場にしたい。」
という希望があったが、希望だけあって資金がない。
そこで、劇場の完成モデル型募金箱を作りチェコ中に送る。
すると集まるわ、集まるわ。

建築費の募金だけでなく、建築材も集まった。

礎石である。

最初はチェコ人の魂の山ジープ山の石が。
写真の石では2番の数字が降られている石だ。

最終的に23か所から礎石が送られてきた。
当時すでにアメリカに移住していたチェコ人からも石が送られてきたのである。

チェコ人の全国民が望んでいる劇場だったというわけだ。

人夫もボランティアで現場に駆けつける。

1881年、まだ完成前ではあったがルドルフ皇太子のための祝典が行なわれた。
しかし、チェコ人のための劇場のはずだったのに、
最初のイベントがドイツ語で行なわれたため、
民族意識が高まっているチェコ人たちから猛反発を受けてしまう。

1881年6月11日、ついに完成し、
スメタナが作曲したオペラ「リブシェ」でこけら落としが。

しかし、8月に劇場は焼けてしまった。

屋根で仕事をしていた作業員のひの不始末である。

不運は重なった。
当日、消防団はお葬式に出掛けており、現場に急行できず、
夏だったためヴルタヴァ川の水位が低く汲み上げポンプに支障をきたし、
さらに、消火用のハシゴを組み立てるのに手間取ってしまった。

国民劇場は焼失してしまった。
しかし、再び寄付が集められ、1883年11月18日に堂々再開館。

2度目のこけら落としも「リブシェ」。

観客は感極まりなかったんだろうな~。
火事の前は1700席あった座席は火事の後の再工事で、
屋根の方まで席を作り2500席まで増えた。
その2500人がスタンディングオーベーション。
想像しただけでもスゴイ。

今は快適に観劇できるよう985席ほどしかない。

ちょうど見学をしに来た日は、チェコの小学生も見学に来ていた。
劇場専属のガイドのおじいさんは熱くチェコの偉大さを子供に伝えている。

それを聞いている子供たちは多分ちんぷんかんぷんだろうけれど、
ちょっと大人になって子供の時を思い出す時、
チェコの偉大さも同時に思い出すのであろう。


国民劇場のバルコニーから見たプラハ城の雄大さを思い出し、
チェコの素晴らしさを噛みしめるのかもしれない。
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2013.05.26 (Sun)

この週末

5月25日朝5:00。
ハッと目を覚ます。
そして記憶を呼び覚ます。
今日の予定はなんだっけ?
即座に答えがでた。
あっ!
飛び起きて、必要な物をカバンに詰め、5:15迎えの車に乗車。
昨晩のピヴォが効いて頭がゆらゆら。

友人宅を経由し、陸路、空路とゆらゆらゆられて4時間後の9:30、私はこの下にいた。
東京スカイツリー?!


隅田川沿いに歩いていくと、川沿いにはなにやらコスプレが歩いているし、コスプレの衣装を売っている屋台もある。


千葉県は県を上げてのコマーシャル。


川沿いから商店街の方に進む。

パン屋さんでパンを購入。




おにぎり屋さんでおにぎりを購入。




スーパーで食料品コーナーを物色。




行列のできるラーメン屋さんで食べる。


ニンニク味噌ラーメンと餃子を平らげる。



うまい!

やっぱり日本は最高だ!




まだここは時間的に早いか…。


んっ、あれ?
ちょうちんをよく見てみると、
デュッセルドルフって書いてある。


そう、ここはドイツはデュッセルドルフなのでした。

15:00ごろはここに来た。


博物館を見学。






ファンショップの前に駐まっていたオペル。
BVB
ベーフォーベー。


17:00からはスポーツバーでピヴォを飲みながら時間が来るのを待つ。
周りを見るとベーフォーベーばかり。


キレイに撮れず残念だったけど、
ネイルにベーフォーベー


ピアスもベーフォーベー。


みんなベーフォーベー。


20:45。
チャンピオンズリーグ決勝がキックオフ。
相手はバイエルミュンヘン。
会場はロンドンのウェンブリーだ。
しかしそこまで行けず、ファンの臨場感を味わいながら観戦するべく、ベーフォーベーの本拠地に来たのだ。


ベーフォーベー!
ベーフォーベー!
皆が吠え叫ぶ。

ベーフォーベー!
ベーフォーベー!

しかし悔しいかな、ベーフォーベーは負けた。

翌朝、敗戦でがっかりの広場。


観覧車も寂しげだ。


みんなこれを期待していたのに…。


でもベーフォーベーは市民の誇りであることはまちがいない。

12:00。
また日本に戻って来た。


豚骨ラーメンと餃子。
物言いがつくかも知れないが、私としては餃子は先の店のほうに軍配をあげる。


豚骨ラーメン、黒丸。


トッピングのネギを入れる。

ちょっとボリュームに欠けるけれど美味しい!

ピヴォは久しぶりに飲む一番搾り。

薄い!

17:40。
プラハでピヴォ。
ピルスナーウルクェル。


やっぱりチェコのピヴォは美味しい。
これだけは物言いをつかせない。

この週末。
満喫。
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18:35  |  ドイツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.05.23 (Thu)

ドイツで買っちゃった!

ついにオイラもオーナーになった。

ドイツ産で世界でも名高い物のオーナーになった。
チェコに来て苦節16年。
まさかオイラがオーナーになるなんて思ってもみなかった。

でも期待しないで頂きたい。
ポルシェでもメルセデスでもBMWでもアウディでも、
ドイツが誇る有名な四つ足の物ではない。
かと言って二つ足の物でもない。

何のオーナーか?

答えを聞いて「な~んだ」と言うことなかれ。
興味を逸して他のページに移動することなかれ。

答えはこれだ。

マイセン!
ヨーロッパ最高級磁器。

今更、マイセンについてのウンチクを書き綴る必要はない。
1710年に完成しヨーロッパ中を驚かしたヨーロッパ初の白磁器。
以下のサイトを見ればマイセンの歴史が分かる。
興味のある方はクリック!
http://www.meissen-jp.com/index.php?id=9

このマイセンのブルーオニオンというデザインに憧れて、
50近くの工房がブルーオニオンを製造している。
チェコのブルーオニオンもそのひとつである。


所要時間約30分の見学ツアーでマイセンのいろはを知り、


博物館で歴代のマイセン磁器を見知り、


ショップにある商品を見て値段の高さに目を見張り、
それでも欲しくなったので購入したんだ。

ブルーオニオンのカップ2脚と白いカップ1脚。


あっ…でも…実は…
これら3点はアウトレット品です。
工房ショップにアウトレットコーナーがあるんです。
アウトレットでないと高くて買えんです。

でも、言い訳がましいかもしれないけれど、
私が気に入ったブルーオニオンのこのデザインは、
正規品のコーナーにはなかったし、
見てもどこが欠陥なのかも分からないんです。

3つも買った理由は、3つ買うと1つ只になるコーナーから選んだのです。
3つの中の一番安い物が只になるので、私の場合は白いカップが只。
この白いカップで赤ワインを飲む予定です。

いくらかだって?
うぅぅん、おしえな~い!

アウトレットとは言え、これで一応オイラもマイセンオーナー。
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2013.05.23 (Thu)

プラハカフェ巡り vol.81

ナ プシコペ通りには黒いバラという名のショッピングセンターがある。

アディダスやモーゼル(チェコ最高級ガラス)の店があるが、あまり客が入っていない。
というか、いつもガラガラのショッピングセンターだ。
やっていけるのか?
と他人事ながら心配になる。

でもそこの二階にあるカフェは潰れずにあるから、やっていけているのだろう。


店というよりか、ショッピングセンターのホール内に店がある。


今日はランチが目的だったのでチーズバーガーを選択した。

これは!
レンジでチンするタイプだぞ。
このタイプ久しぶりに見た。
安っぽいがアジはそこそこである。

そしてカフェだからエスプレッソ。

ご存知の通りにがい。

カフェ 黒いバラ

値段は忘れてしまった。
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08:00  |  カフェ巡り  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2013.05.21 (Tue)

プラハカフェ巡り vol.80

めちゃくちゃ気候の良かった昨日、
気分も好調で、なんだかセレブになりたくなっていた。

午前の仕事が終わり、夕方からの仕事まで時間があったので、
「家に帰らずどこかセレブな所で茶でもするか。」と考えた。

プラハでは相当セレブな場所と言ったらたぶんあそこだ。
たぶんではない…。
確実にあそこである。


洒落た通りを歩き店に入る。


店内はガラガラだが数少ないお客は間違いなくプラハのセレブたち。


そこでエスプレッソを注文。

70コルナ。
セレブな気分の今の私には決して高くない。
妥当な値段だ。
ただ、にがい。

この日はケーキを食べる気分ではなかったが、
甘い物がほしかったので、ウェイトレスに尋ねた。
「アイスクリームはありますか?」

ウェイトレスは答える。
「シャーベットはあります。」
セレブな気分の今の私はメニューも見ず即決。

かなりお洒落なシャーベットがやって来た。

ひとくち、ふたくち。
うまい!

シャーベットは氷の花に乗っていたのだ。

セレブなシャーベットだ。

さあお会計だ。
シャーベットワンスクープ50コルナぐらいと考え、
エスプレッソと合わせて270コルナぐらいかと予想したが、
なんと合計335コルナとこれまたセレブな数字。
シャーベットは265コルナだった。

でも美味しかったからイイか。

パリ通りにある、バロックカフェ。

たまにセレブな気分になるのも良い。
ってか成金だな…。
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