2013.08.30 (Fri)

吐かせたろうをめざして レッスン19

八月末日。
一週間あいてのレッスン。

先週宿題に出た「子供と子ぶた」の楽譜を見て試し弾きした際、感じた。
「やばっ、ムズイ!」

練習しても指の動きがぎこちなさ過ぎだし、弓の動きもデタラメである。
「これは、ヤバイ。」

私はより良く弾けるようにすべく、まずメロディの音階を暗記することにした。
ラシドレミミミララファ
ミドド シラシドラ…

そして指の動きを指達におぼえさせた。
0123000331
42210120…

さらに弓の動きを右手に覚えさせた。
↓スラー↑↓↑↓↑↓↑↓
↑↓↑↓スラー↑↓↑…

地下鉄で、トラムで、バスで、そして歩いている時も、トイレにいる時も、
音階を口ずさみながら、右手の指で弓の動きに合わせパンツをなぞりながら、
そして左手の指を順次に折りながら、カラダで覚えるようにした。

すると不思議なことにある程度弾けるようになった。
自分に感心し、あの有名な顔本という自分のページのカバー写真とプロフィール写真を、
「さも長くバイオリンをやってて結構な腕前ですよ!」
ばりの写真に変更したのだ。

あぁーおバカさん…。
「身の程をしれ!このタコ!」
と書くとタコに失礼だが、あっという間にボロがでた。

今日のレッスンで、まだレッスンが始まる前に、
師匠に意気揚揚と「子供と子ぶた」を弾いて見せた。

弾き終わると、すかさず師匠が言う。
「弦を抑える時、ゆっくりでいいから指だけを、
おいでおいでするように回してから弦を抑えてみて。」

「肘から手首は真っ直ぐに保って。」

「手のひらをネックに向けるように持って。」

「今はまだ音符をなぞっているだけ。音楽ではない。」

音符をなぞってるのみ…か…。
ぐうの音もでない。

それぞれに矯正が始まった。

おいでおいでの指の動きは指を柔軟にして柔らかく弦を抑えるため。

肘を真っ直ぐキープするのは各弦での指の位置を安定させるため。
手のひらもたぶん同じだと思う。
そう理解している。

でもそのお陰があって、各弦をつかみ易くなったし、
そこそこ安定して指の位置を保てるようになった。
そしてなによりも、左手のシステマチックな動き基本形を理解できた気がする。

他にも、子どもに教える時に使う方法だけど、
と前置きありで表現力アップ方も教わった。

「メロディに合わせてタイトルをイメージした歌詞を作って、
その歌詞をイメージしながら演奏する。」

確かに…。

充実したレッスンだった。

次回は弓の操作法を徹底的に改善していくことが宣言されている。

レッスン後、最後の部分は師匠の受け売りだけど歌詞を考えた。

♪子ぶたのマリちゃん遊びましょ
今日は遊べない

子ぶたのマリちゃん遊びましょ
今日も遊べない

いじけちゃうよ すねちゃうよ
早く遊びましょ

子ぶたのマリちゃん遊びましょ
今日は屠殺場♪

世界中のマリちゃんに深謝。
m(__)m

吐かせたろうをめざして。
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21:10  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.08.28 (Wed)

プラハを探す 聖ルドミラ

チェコの心の祖母。
聖ルドミラ。
860年ごろに生まれ、921年9月15日亡くなっている。
死因は…。


絞殺。


孫のヴァーツラフへの政治的権力を母か祖母かで争ったのだと言う。


ヴァーツラフはかなりのお婆さんっ子。


権力は祖母になびいた。


それを快く思わない嫁、ドラホミーラ。
家来に命じて絞殺させてしまった。


だから彼女のシンボルはマフラー。


いろいろな所に彫刻や絵があるが、ほぼ全てマフラーを巻いている。


実の所、嫁姑問題が起こっていた時、
この地域ではドイツの覇権が変わりつつあった。
バイエルンからザクセンへ。
実際、神聖ローマ皇帝の冠はザクセンのハインリッヒ1世補鳥王のもとへ。
皇帝に任命された知らせを受けた時、鳥を捕獲していたから補鳥王って…。


祖母ルドミラはそれまでのつながり通りバイエルンを支持したが、
嫁ドラホミーラは力をつけ始めたザクセンを支持した。
それが絞殺に至る本来の理由だ。


たらればだけれど、この時ザクセンに付いていなければ…。


でも同じ孫のボレスラフはザクセンと戦って、
負けはしたが「チェコ侮れぬ。」と思わしめたんだ。


おっと、そんな歴史の話をするつもりではなかったんだ。


チェコの心の祖母ルドミラをあなたも探してみよう!
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03:30  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.08.26 (Mon)

プラハを探す モホロヴィチッチ

モホロヴィチッチ。

聞いたことのある名前だ。

確か…。
そうだ!

中学か高校の理科か地学の先生の、
「モホロヴィチッチ不連続面!」
の言い方がとても印象的だったことを思い出した。

中学だったか高校だったか、どっちだったかな~。
まあそんなことはどうでもよいのだけれど、
先日、久しぶりにクレメンティヌムの敷地を歩き、
鏡の間礼拝堂の入り口そばを通った時、
思わず立ち止まってしまった。

MOHOROVIČIĆの名前が目に入ったからである。

このデスクによると、
1910年に不連続面を発見したモホロヴィチッチは、
1875年から1878年にかけてカレル大学で学んでいたとある。

地震学、気象学の専門家で、
カレル大学で学んだ後はザグレブ大学の教授となった。

マントル、地殻…。
なんのことだかさっぱり覚えていないけれどが、
学校で習ったことのある人がプラハで学んでいたので、
その事実を紹介したくなっただけである。

モホロヴィチッチはクロアチアはオパティア近辺ヴォロスコ出身。
綺麗な海があり陽気なスラブ人が住む所から来た彼は、
海のない陰気なスラブ人が住むプラハの保守的なプラハ市民を見てはどう思ったのかな。

彼の滞在期はちょうどチェコでは国民意識が高揚していた時代だ。
「インテリでもないくせにインテリぶりやがって…。」
なんて思っていなかったかな?

アンドレイ・モホロヴィチッチでした。
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10:00  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.08.25 (Sun)

吐かせたろうをめざして レッスン18

さてスタラーバビチュカを使って初めてのレッスン。
21日に老婆を購入し、彼女の話を聞いた。
とても面白い。
このままだと彼女としか話をしなくなるぞ…。
斎廉子さんすまぬ。
やっぱり楽器はアコスティックに限るのかな~。

左師匠の相方ジョゼッペ。
右私の老婆。
7/8サイズで少々小さめである。

レッスンではまず、彼女の歌声を聞く前に、彼女との会話を上手くできるよう全弓の練習をし、その後「雨だれ」で彼女の歌声を聞いた。
良い声だ。
しばしば私のせいで音程が外れるけれど、私の好きな歌声である。

そしてト長調、G線の音階練習に移ったが、
このG線を弾くのが難しい。
D線を触らぬように気を使い過ぎ、
肩、肘に力が入り、師曰く、
肘はベストポジションよりかなり高い位置にセットしてしまっているようだ。

そこで肘位置修正練習に入った。
何回か続け、なんとか修正できたけど、
次回忘れないために今後イメトレせねばならない!

さらにこれを練習しておくようにと指示される。

子どもとこぶた。
試しに弾いてみたが、
難しいの一言につきる。

老婆が魔法使いだったらな~。
違うみたいだから練習するしかないな。

ハビ、今後のお付き合いよろしくです。
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00:40  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.08.21 (Wed)

21.8.1968

1968年8月21日。
チェコ人スロヴァキア人には決して忘れられない日だ。


そして忘れてはいけない。
先人の苦悩を。


今年で45年。


当時20歳だった若者は65歳になる。
彼らには今の20歳の若者がどう見えているのだろうか?


時間のいたずら。


今の若者には必要のない負の情報。
でも、それがあるから今があるのだ。


だから語り継がなければいけない。


忘れないために伝えていかなければならないのだ。


どこの国もいっしょなのにな…。
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19:44  |  チェコネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.08.21 (Wed)

吐かせたろうをめざして レッスン17

吐かせたろう二股を公言!

バイオリン練習中の吐かせたろうが、すでに交際している齊廉子さんではなく、倍尾凛子さんとの密会現場を20日、21日と目撃されました。



その場にいたチェロ雄やバス也によると、吐かせと凛子さんは人目を避ける風でもなく普通に笑顔で話をしていた模様。


この出来事に対し廉子さんは、
「吐かせの二股発言には腹が立ちますが、夜はお前と一緒だからなと彼は言ってくれたんで…。」
と、二股発言には悔しさを見せながらも吐かせとの関係は続けていくようだ。

廉子さん一筋だった頃の吐かせ。

その相手となった凛子さんはバイエルン出身で今年123才。さすがに吐かせにしても、夜は辛いのだろう。


この出来事に当の吐かせは、
「凛子は確かにかなり年上だけど、いい声と声量なんだ。ただ、いい声だけどあの声量は夜は厳しい。その点、夜は廉子がいい働きをしてくれるんだ。」
と二股を悪びれることなく、両者との関係をこれからも保っていく様子だ。

凛子と廉子。
吐かせのこれからの行動に注目である。
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05:29  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2013.08.19 (Mon)

プラハで食べる vol.40 sasimi pizza

カレル橋を旧市街からマラーストラナに向かって渡る。
真ん中まで渡ると右手の川沿いにKAFKA MUZEUMの字が見える。


そこには文字通り、フランツ カフカの博物館があるが、その敷地はもともとレンガ工場だったのだ。
ヘルゲトヴァ レンガ工場。

そしてその敷地にはカフカ博物館とは別に、高いけれど美味しいと評判のレストランがある。
店名はヘルゲトヴァ チヘルナと言う。
ヘルゲトヴァ レンガ工場のことだ。


美味しいと評判が高いのは値段が高いからだろう。
そもそも、プラハの中心地で安くて美味しい店なんてほとんどないのだから…。


さらにレストランのテラス席からは最高の景色が見えるのも人気のひとつだ。

最高でしょ!

この日、私はかなり贅沢にいかせてもらった。
なんの記念日でもないのに。

お通し的なパン。

塩味が抜群だ。

前菜はこれ。

刺身ピザ。
マグロの薄切りがピザ生地に乗っている。
醤油味がすでに付いており、あまり辛くないワサビペーストとネギのバランスが最高だ。
ただ小さいのが残念。
直径15cmぐらいしかない。

だからメインとしてリゾットを頼んだ。

イカスミリゾット、げそ付き。

ひとくち口内に運ぶ。
んん~美味い!
これはヤバイ!
また食べたくなる美味さ。

来店の目的は刺身ピザを食べることだったのに、完全にイカスミリゾットに魅了されてしまった。

最後にエスプレッソで締めた。


さあ、贅沢にいかせてもらったけどHOW MUCH?

ペプシ55コルナ。
刺身ピザ425コルナ。
イカスミリゾット395コルナ。
エスプレッソ55コルナ。

トータル930コルナ。
チップ入れて1000コルナちょうど。
じぇじぇ!5500円ほどだ!

なんの記念日でもないのに大層贅沢をしたもんだ。
まっいっか。



そんな頻繁には来れないけれど、イカスミリゾット食べにまた来ようっと。
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14:00  |  プラハで食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2013.08.18 (Sun)

プラハカフェ巡り vol.94

プラハで一番おしゃれな通り。
パジシュスカー通り。


この通りには以前カフェpraVdaがあった。
それが変わりイタリアンレストラン兼カフェになったのも去年の話だったか…。

カンティネッタ フィオレンティーナ。


店内は清潔感がある。
そして店員もこの日は、テキパキ働いていた。
この日は…。
店員の良好態度が恒常的でないため断言できないのがプラハだ。


料理は美味しいと聞いていたけれど、
食事の時間帯ではなかったので、
とりあえずカフェにすることにした。

メニューを見てパンナコッタにしようと思ったのに、
いざ注文すると、この日はパンナコッタがなかった。
メニューに書いてあってもない時があるのもプラハだ。


仕方なくティラミスにする。
でも、ガラスの容器がかわいく、そして美味い。
しかし高っ。チェコでは高っ!
165コルナ。


コーヒーはネスプレッソだった。
ネスプレッソはにがい。
80コルナ。
高っ!


今度はパスタでも食べに来てみようか…。
どうしようかな~。
高いから美味しいんだろうな~。

よしっ、今度は食べてみよう。


旧新シナゴーグのそば。
http://www.cantinetta.cz/
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22:18  |  カフェ巡り  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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