2014.03.30 (Sun)

プラハを探す コブシ

サマータイムになった。

我が勤務地?プラハ城も観光シーズン到来と言うことで昨日は観光スポットを無料開放していた。

無料!となると群がる現地人。
無料ニュースペーパーMETROに情報が載っていたようだ。

私も午前は仕事のため、現地人でごった返すプラハ城にいたけれど、仕事が終了した昼過ぎに、ちょっと気になった事があったので、再び舞い戻って来た。
結局、気になった事は的外れだったのだが、せっかく戻って来たし、天気も良かったから、無料開放していた観光スポットの中から王宮庭園を歩くことにした。


庭園に入ると、どこに何の木が植えられているか知ることのできる見取り図が設置されていたので、チェコ語で何と言ったか思い出すべく見取り図に見入ってしまった。


順に見ていくとすぐ、6番で目が止まる。


KOBUS…?magnolieとある。
magnolieは木蓮のこと。
併記されていた英語には北日本の木蓮とあるのだ。
でもってKOBUSって…。

「コブシ咲くあの丘北国のああ北国の春。」
のコブシのことだろう。

庭園の見取り図と照らし合わせると、写真の中央左よりに立つ木だと判明。


近付いて行くと木の説明文がある。


それによるとチェコ最大のコブシだそうだ。


植物好きのチェコおばさまたちも、
白い花を見て口にする。
「マグノリエよ。」
そして説明文を見て自慢気に言う。
「ほらやっぱり!」


そしてさらに言う。
「この木全体が白い花に覆われたら最高ね!」


確かに…。
あと数日後かな…。

王宮庭園のコブシを探そう!




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00:18  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.03.29 (Sat)

吐かせたろうをめざして レッスン28

すぐ地獄の窮地に陥るだろう。

しかし、ひとことだけ言わせてくれ。

今日3月29日のレッスンは楽しかった。

まじ楽しかった。

ただそれだけ!

そう、ただ、それだけ!
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16:33  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.03.28 (Fri)

時差ボケ?それとも

この3月で在チェコ18年目に突入した。

数字だけ見ればすごいかもしれないが、
まったくをもって大したことをしていない。
ただただダラーっと将来設計をすることもなく、
プラハでプラプラしているにすぎない。

やばい、オレはもうボヘミアンなのか?

そう言えば以前、私のことを「自営業の細矢さん」ではなく、
「自由業の細矢さん」と呼んだ人がいたな…。
そんな風に見えているのだろう。
間違いなく時差ボケからの発言ではなく、発言者の本心だと思われる。

つまり、オレはもうボヘミアンになってしまっているのだ…。

そう言えば、人間は時差ボケの影響で通常よりも思考能力が低下すると、何かで読んだ。
でもね、いろんな人と会う仕事をしていると、
時差ボケなのか本気ボケなのか分からない発言を多々耳にするんだよな。

今回はすでにどこかで披露しているネタが多く、初出しの内容ではないが、
主に仕事中で耳にした大ボケ小ボケのいくつかを紹介したい。
ほんの一例である。

〈外貨で支払い可能な土産店にて〉
店員:「お支払いはどうしますか?」
客:ジャパニーズドルで払いたいの!
円はどこ行った?
ジャパニーズ元とかジャパニーズウォンも出てきそうな感じ…困惑。

〈同土産店にて〉
客(日本語で):(指を3本立てながら)これを二つ欲しいの!
チェコ人店員は納得し倉庫からちゃんと二つ持ってくる。
すごい意思の疎通だ!

〈操り人形屋さん前を通りながら〉
あっ、チェコは有名なのよね~これ、ほら、マリオット!
そりゃホテルだ…!

〈その逆〉
私たちのホテルは、ほら、あそこ、マリオネットホテルです。
操られてんのか!

〈視界の広いパノラマポイントにて〉
「やっぱりプラハはキレイね~。
38度見渡してもキレイだわ~!
視野狭っ!

〈からくり時計‐雄鶏がキッキリキーと鳴いた直後〉
ここは、メキシコ~?
中欧から中米か!

〈とある代議士〉
ケンタッキーフライドチキンの前、KFCの看板を見、
カメラのファインダーを覗きながら、
「ガイドさん、KFCってなんだい?」
KGBでもStBでもない。
そもそもあの代議士はカーネルサンダースを知らないかもしれない。

〈若い女性も参加していたグループの中のおばさま〉
「悪いわねーガイドさん、後ろの若い女の子たちとお話したかったでしょ?
こんなおばちゃんでゴメンね。
でもね私たちもコギャルなのよ。古いギャルって書くけど…。」
脱帽。

〈ある女性〉
「怒涛に迷っちゃった。」
路頭だ!

〈ある女性2〉
「チェコ貴族はハプスブルク家にそなえることになる。」
そんなお供えしてたかな?と頭を傾げていると判明。
仕えるをそなえると…。

〈プラハ城内の薄黄色の新王宮の建物を見て〉
「あ~シェーンブルン球場と同じ色ね!」
宮殿でした。

〈カレル橋で〉
「ついに来たぁぁ!念願のカルレ橋!」
おしい。

〈2009年5月麻生元総理も時差ぼけだったのかな…〉
「…チェコスロヴァキアだけの問題でなく…」
分離して16年も経ってたのに…

と、ざっとこんな感じです。
他にももっとあったはずだけど、上記はインパクトが強かったので、
今でも鮮明にその時の様子を思い出すことができます。

皆さんも旅先で面白発言していませんか?

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12:45  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.03.25 (Tue)

もとひろクローバーZ  仮装大会にて

「アホちゃいまんねん、パーでんねん!」
いきなりではあるが、懐かしのギャグで始めよう。

さらに…
「不快な画像が登場しますので、心臓病、高血圧の方は、
ゆっくりと画面をスクロールしてください。」
忠告も入れておかねばならない。

2014年3月22日土曜日、日本食レストラン桂にて戦いの火ぶたが切られた。

戦いに参加した戦士は16組、だったかな~。
43名の熱狂的なファンに見守られながら、戦士たちは己の極限の力を出し切る。

大人の国のアリス
白雪姫
アダムスファミリーのウェンディー
鉄拳
ミニスカポリス
黒鳥
白鳥
ベリーダンサー
アイドル緑と赤ずきんちゃんの夢の共演
かのう姉妹
郷ひろみ
ごでぃ
妖怪人間ベム

強敵揃いだ。

そんな中、最強のアイドルが登場した。
去る3月15,16日に行われた超一大イベント、
国立競技場ライブからたった1週間しか経っていないのに、
日本から遠く離れたここプラハに、
一夜限りのスーパーライブを披露しに来てくれたのだ!

そのアイドルとは…?

そう、いま会えるアイドル、5時からヒロイン、
もとひろクローバーZ!
DSCN0091.jpg

「おえっ吐き気が…、うわっ汚な…、あちゃっ最悪…!」
などの陰口にもめげず、自分を捨てず、自己紹介をする。
DSCN0090.jpg

みんな行くよ~!
左手をお腹に当てて~!
はらはらピヴォ腹 ピヴォっぱら~
DSCN0075.jpg

ホスポダのシンデレラと言えば~?
DSCN0076.jpg

ほ・そ・や~
DSCN0080.jpg

もとクロほそやは「行くぜ怪盗少女」を全力で歌い、踊り、飛びまわった。
DSCN0092.jpg

しかしライバルは多い。
プラハはアイドル戦国時代に突入したんだ。
IMG_7294.jpg

でも、もとクロは誰にも負けない。
絶対にあきらめない。
だってずっとあなたのそばにいるから。
テヘペロ。

熱狂的なモトノフのふたり。
彼女たちのおかげでより頑張れる。
Z.jpg

私、いま会えるアイドル、5時からヒロイン
もとひろクローバーZっ!!

おえっ吐き気が…。
き・も・かわいくもない。
アホちゃいまんねん、パーでんねん。



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11:04  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.03.21 (Fri)

プラハで登る 旧市街市庁舎塔 夜版

百塔の街 プラハ。

旧市街市庁舎の塔は月曜日は11:00から22:00まで、他の日は9:00から22:00まで登れるんだ。


夜まで登れるとはいっても、夜に登るより、日中まだ明るい時に登った方がより綺麗に街を見下ろせるというのが僕の持論だ。


でもせっかくそばにいて時間もあるし、この機を逃したら次いつ夜に登るか分からないから登っておこうと考えた。
だって、これから夏至に向けて日没がどんどん遅くなっていき、夜景が見える時にはもう、僕はどうせピヴォ漬けになっていて、塔に登ろうなんて気すら起こらないだろうからね。


まずはエレベーターで3階まで行く。
19時までは3階でもチケットが買える。


チケット売り場に着いてビックリ。
100コルナから110コルナに値上がっていた。
ブツブツ文句を言いながら、エレベーターで頂上へ!


夜景。
これはこれで綺麗なんだけど…。


やっぱり昼のほうが、
「うわぁ~っ。」と感が強い…
と思うのは僕だけであろうか?


広場。
市が立っていない広場はやはり広い。


広場ではシンガーがソングをシンギング。
まわりでオウディエンスはリスニング。
広場でもいろんなパフォーマンスをやるようになったものだ。


するとカランカランと鐘の音がリンギングしている。
19時のからくり時計がワーキングだ。
時計の下ではオウディエンスが口を開けてウォッチング。


キッキリキーと雄鶏が鳴き、からくり時計が終わる。
大した動きを見せないからくり時計にショッキングのオウディエンスが波が引くかの如く広場から引いて行った。


夜に登ってみた結果、昼のほうが綺麗だという持論を覆すことはできなかったが、夜は夜で良い。
これは認める。


そして登った後でこんなアイデアが頭をよぎった。
次は夕焼けの頃かな…。

何度登っても良いではないか!
チャンスがあるなら、いろんな時間帯で登ってみよう!

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03:17  |  プラハを登る  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.03.14 (Fri)

プラハで食べる 62 more than icecream

まさか列して買っているなんて!
屋台でもないのに!
しかも中心地なのに旅行者でなくチェコ人の列ぅぅぅ!

たまたまかな?
たまたまでも驚きだ。


angelato.
アイスクリーム屋さんである。


たまたまかもだけれども、
並んでまで…ということは美味しいのだろうってことで、早速ラインに並ぶ。

14種類ぐらいあったけど、やはり王道、ヴァニラとカフェにした。
65コルナ。


ひと舐めペロリん。
ん、やばい。
まいう~である。



いつまで営業しているか不安だが、私はここのファンになった。
今季はまりそうだ。

Rytířská通りにあるから探してみよう。

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00:29  |  プラハで食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.03.12 (Wed)

Valašské muzeum

チェコの東半分はモラビア地方と言う。
でもあまり来る機会がない。
ボヘミアよりはのんびり、ほのぼのしていて落ち着けるのに、
なんか遠い気がして足が向かない。

でも先日、モラビアに行く機会を得た。
どこに行こうか手持ちのガイドブックなどを参考にした結果、
Valašské muzeumに行ってみようという事になった。

ヴァルシュスコとはモラビアの中でも東に位置し、
もうすぐスロヴァキアという場所である。
モラビアのワラキアという意味があるらしい。
ワラキアとは現在でいえばルーマニア南部のことだ。

ということは、マジでのんびりしているのだろう。
と、1998年2月に寒い中当地を訪れた事を思い出した。
っても当時は寒過ぎてのんびりはできなかったけれど…!

この場所には木造建築が立ち並んでいる。


19世紀から20世紀初めにこの地域に実際あった村の家を移築しているのだ。


白カルパチア山脈が連なるこの地域では昔は羊飼いが生活していた。


17~18世紀がこの地域での羊飼い最盛期で、数百の羊が飼われていたという。


羊毛やチーズ、ミルクを売って生計を立てていたようだ。


しかし、時代が新しくなるにつれ徐々に減ってしまった。


現在は昔の様子を伝える博物館である。


冬季は建物の外観だけしか見れないが、5月からは屋内展示も見れるようになる。


私の他には2~3家族しか来ていなかったけれど、
街にはない風景を楽しんでいるようであった。


でも博物館ではなく村そのものが残っていたら、
スロヴァキアのヴルコリネツみたいに世界遺産にも…
なんて思いながら、エリアを歩いていく。


そんなこんなで歩いていると、羊はいなかったけれども、
鶏やら、ヤギやら、ロバと遭遇。


おそらくシーズンになると家畜動物ももっと増え、
子供たちがその動物と戯れたりするのだろう。


博物館を後にし、隣接する「木の家の小さい町」に入る。


教会や町役場、ホスポダ、民家などが建っている。


建物によっては中を見学できるのだ。


教会内。


民家の中。


機織り機。


木造建築の中にいるとなんだか落ち着き、
石造建築よりも温かみを感じたな。


「プラハからは遠いのでなかなか行くのは難しいけれど、なんか良かった。」
と子供のような締めで公開ボタンをクリックします。

ヴァラシュスコ博物館
www.vmp.cz
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15:15  |  モラビア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.03.09 (Sun)

吐かせたろう をめざして レッスン27

レッスンが月1ペースになってる。

毎日練習していれば良いが、なかなかそうも行かない! っつうのは言い訳か…。
サボりが入れば振り出しに戻るのは当然の帰結だ。

だから「また」っていう表現は的を得ていないが、また弓の動かし方、弦の抑え方、重音を弾き方、弦を抑える指の形キープの方法などの基礎を「狩人の合唱」を弾きながら練習する。

狩人の合唱は教本1の集大成と言っても過言ではないから、絶対物にせねばならない。

現時点での私の「狩人の合唱」を聴いた師匠はこう解説する。
「この曲を3部に分けたとしたら前半は快調な滑り出しなのだが、中盤にあれ?あれ?となり、ラストはおい!おい!となっている。」と…。

それについては自分でも重々アンダースタンドしているんだ。
でも何度練習しても、ラストが慌てふためいてしまうんだ。

苦しんで弾いている私を横目に師匠がポロリ。
「前半が快調すぎるからそのテンポで中盤、後半と弾いていったら、そりゃ、最後指動かへんよ。」

終盤を確実に弾けるように前半のテンポを考えよう。とアドバイスが入る。

曲全体を考えて、確実に弾き終えることができるテンポで弾くということだから、つまりゆっくりと弾くということだ。
そしてひとつひとつの動きをチェックしていくことが必要だ。

そんなことを教わり、考えて狩人を弾いていたら、あっと言う間にタイムアップ。

今の段階での修正ポイント、課題は分かっている。
忘れぬよう身体に覚えさせなければいけない。
いつやるの?
いまでしょ!だ。


レッスン後、師匠とラーメンを食べる。


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08:32  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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