2014.04.27 (Sun)

SK AMATERAS

SK AMATERAS

プラハにある日本人サッカーチームの名前だ。
アマテラスと読む。
2005年発足。

当時、日本人会主催のソフトボール大会に参加していた日本大使館の某氏が、同大会に参加している日本人の素行調査中(嘘)に、サッカーシューズを履いている人が多い事に気付き、サッカーチーム発足を決意したのがキッカケである。

そのニュースを知ったサッカーバカやサッカー未経験者(この者達もいずれはサッカーバカになるのだが)が集まり、週一回土曜日の夕方に子供が遊ぶ公園のフットサルコートに大の大人が集まって球蹴りに勤しみ、走れーだとか、撃てーだとか、雄叫びをあげていた。
その様子も某氏にチェックされていたのだ。(嘘)
当時はチーム名もなく、チェコ日本代表チームなんて呼んでいたんだ。

メンバーのほとんどは日本から仕事で滞在する駐在員で、任期が3~5年の人が多いため、赴任帰任とメンバーは変わっていくが、いろんなメンバーがいて楽しい。

あるひとりは、彼の職種と勤務先の方針で一年間日本人とのコミュニケーションをとってはいけないと、サッカーに参加できず、ブルノに行かされた。

また他のメンバーは日韓戦で張り切りすぎ足を骨折した。

またとあるメンバーはぼちぼち五十が見えているというのに、矢のようなスライディングで若手を削りまくる。

日韓戦、チェコ人チームとの試合、チェコ人主催のフットサル大会参加などイベントを作ることで参加者も増え、仕事抜きで楽しい駐在生活を過ごせていると好評のチームである。

また2008年からはユーロJなる大会に参加したり、他の都市の日本人チームと交流戦を組み、アムステルダム、パリ、ブリュッセル、フランクフルト、シュツットガルト、ロンドンなど遠征もしているのだ。
ちなみに今年は5月にミラノに行く。

そんなサッカーバカを夫に持つ奥様方は本当に大変だと思う。
サッカーバカを代表し私より感謝申し上げねばならない。

いつもサッカーバカにサッカーをさせて頂き誠にありがとうございます。
これからも仕事と同じくらいサッカーを楽しみますので、ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

そんな楽しいサッカーチームなのだが、今メンバー減少の一途をたどっている。
日系企業の現地化で駐在員の人数を減らしている傾向があるからだ。
現在メンバーは20人ぐらいはいるのだが、すでに帰任の決まっているメンバーが続出しており、今年は帰任ラッシュなのだ。
皆は仕事で来ているのだから仕方のないことだけれど、一気に人数が減るのは寂しい限りだ。

私はそんなメンバーを見送るだけ。
もう何人のメンバーを見送ったことだろうか…涙
そして、いつの間にかチームでも年寄り第3位に上昇している…涙

今回はそのアマテラスを紹介した。
どれだけのチェコ滞在者がこのブログを読んでいるか分からないが、一応最後に書いておこう。

あなたもサッカーバカになりませんか?
サッカーバカに悪い人はいません。

アマテラスをよろしくお願いします。
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21:49  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2014.04.24 (Thu)

楽しい休日

-朝-
魔法使いモトは仲間に謎の呪文を送った。
「バーキンの前で待っておる。」

呪文を受け取った勇者トッコから返信が来る。
「はあああああい♪」

9:40
集合時間になっても仲間は現れない。
すると勇者トッコから電話が来た。

モ:着いた?
ト:とっくに着いてんだけどぉ、どこいんだよー?
モ:バーキンの前にいるけど…。バーキンの前って書いたじゃん。
ト:バーキン?うちらはパーキングの前にいるんだけど!
モ:あっ、パーキングいんの。バーガーキングの前。
ト:バーガーキング…バーキン…んなこと言われても分かんねーし。
そもそもバーキンなんて言ったことねーんだけど!

てなやりとりがありながらも無事集合。
踊り子冷と商人ぼあっきーも集合した。

魔法使いモトの魔法の靴で西へひとっ飛び。
世界一高い塔の教会があるウルムへ到着。
塔の高さ161.53m。

143m地点まで登れる。しかも768段の階段!

当然、塔に登るのだが…
踊り子冷は高所恐怖症。
勇者トッコは自称高所恐怖症出身。
商人ぼあっきーは平気なようだ。
魔法使いモトは2度目。

踊り子冷は螺旋階段が怖いって言うんだけど、目が回るからではないらしい。
そして勇者トッコは太もものA面の筋肉が弱いため階段の上りが遅いと言う。
商人ぼあっきーは日頃の運動不足を嘆いている。
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皆大丈夫か?と思ったが、頑張って768段踏破!
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♪タラララッタンターン♪
勇者トッコはレベルが1上がった。
経験値が4上がった。
攻撃力が3上がった。
腿上げの技を覚えた。

♪タラララッタンターン♪
踊り子冷はレベルが2上がった。
経験値が5上がった。
螺旋の舞を覚えた。

♪タラララッタンターン♪
商人ぼあっきーはレベルが1上がった。
経験値が1上がった。
ドラゴンの笛を手に入れた。

塔からの景色は最高である。
しばらく景色を堪能する。
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次に塔を降りて街を散策。
ここウルムはアインシュタインが生まれた街だ。
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そして傾いた家というのが有名。
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一通り街を散策して教会前に戻る。
広場に面した道具兼武器屋で魔法使いモトーは薬草を、
勇者トッコは龍頭の剣を、踊り子冷は魅惑のドレスを買った。

そしてHP(ヒットポイント)が少なくなって来たので宿屋に戻り、夕食。
ソーセージや肉など、ドイツらしい料理を食べ、ドイツビールを飲みご機嫌の4人。
魔法の靴を長い時間履いていた魔法使いモトはのどが渇き飯よりもビール。

♪タラララッタンターン♪
魔法使いモトはレベルが1上がった。
ピヴォゾーマの呪文を覚えた。

‐翌朝‐
ホーエンツォレルン城へ魔法の靴で飛ぶ。
ハイキングコースを歩き絶景ポイントへひたすら歩く。
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絶景ポイント到着!
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ホーツォレ城を見て勇者トッコが呟いた。

「ちょーカッケー!あっ、ドラゴンが飛んでくる。」

するとドラゴンが天高く上昇し、
瞬間、急降下して向って来るではないか!
バサッバサッと羽を羽ばたかす爆音が聞こえ、
そばにいた村人を鷲掴みにし連れ去ってしまった。

勇者トッコは叫ぶ。
「待ちやがれっ!」

♪テテテテテテテテ テーンテーンテーーン テレレレーン♪

トッコの攻撃:
ヴァサッ HP90のダメージを与えた。

ドラゴンの攻撃:
ボォォーッ 火を吹いた。
トッコはHP80のダメージを受けた。

踊り子冷の攻撃:
シュワーッ 螺旋の舞を踊った。
チュルルン 魅惑のドレスが魅惑する。
ドラゴンは見とれてしまった。

ドラゴンの攻撃:
見とれている。

トッコの攻撃:
ヴァサッヴァサッジュバッ!
龍頭の剣がほとばしる。
快心の一撃!

♪タララララーン♪

ドラゴンを倒した。
村人を救った。
魔法使いモトは買っていた薬草で治療し、村人の意識が戻った。

村人を見てみると、昨日広場で店を出していた道具兼武器屋の主ではないか。
しかし、その主の胸元にはなんとドラゴンの笛が!
ぼあっきー…?

よくよく話を聞いてみると、このアクシデントは自作自演で、
自分でドラゴンの笛を吹き、ドラゴンに攫われたのだった。
何のために?まあ良いか。

さあ今度はホーツォレ城に向かおう。
城へは急な坂と階段を登らねばならない。
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城自体、標高855mの山頂にそびえ立っているのだ。
しかし、すでに昨日、教会の階段を登っている経験値があるので平気である。

勇者トッコは城に着いても、「あの塔にドラゴンがいたんだ。」と呟いている。
ドラゴンと闘った興奮が冷めやらないようだ。

敷地を歩いていると魔法使いモトは宝箱を見つけた。
パカッ。
魔法使いモトーはサッカー観戦チケットを手に入れた。

よし観戦に行こう。
シュツットガルトへ飛ぶ。
飛ぶ前に最後にホーツォレ城を見上げた。
平原にはタンポポが咲いている。

その平原で踊り子冷が商人ぼあっきーからタンポポの綿毛を買っている。
その綿毛を吹いて綿毛がふわぁ~っと飛んで行く、
という可愛い少女の瞬間をカメラに収めたかったらしい。

踊り子冷:ふうぅ~
その瞬間、!(>_<)!

吹き飛んで行くはずの綿毛はぜ~んぶ踊り子冷の顔に直撃。
風向きが分からなかったのかな~。
見て見ぬ振りをしていたけど…。
プププッー。

試合会場に到着。
会場はメルセデスベンツアリーナだ。


本日のカードはシュツットガルト対シャルケである。
うっちー対ごうとくの日本人対決だと来る前から期待していたけれど、
うっちーは残念ながら出場せず。
しかし、ごうとくが大活躍し、試合内容もよく、多いに盛り上がった。

大満足。

♪タラララッタンターン♪
全員レベルが2上がった。経験値が5上がった。
冷は口答えの術を覚えた。

‐次の日‐
早朝に魔法の靴で飛ぶ。

ホーエンシュヴァンガウに到着。
ここはまさにこれが有名。
ノイシュヴァンシュタイン=新白鳥城。
ノインシュヴァインシュタインではない。
そうなると9匹の豚城になってしまう。

初見の者は大抵思うようだ。
「想像していたより小さい。」
ノイシュヴァのポスターなどが壮大すぎるのであろう。
でもやはり綺麗な城である。


ノイシュヴァまではまたまた登り坂。
馬車やシャトルバスは使わず歩いて登る。


途中、魔法使いモトは魔法のカシャッァで手乗り城を作ってみた。



ちょっとずれたか。
麓に建つホーエンシュヴァンガウ城だ。

そしてマリエン橋から絶景を望む。


ここも高所恐怖症者には無理だが、下を見るとやばい。

城を見た勇者トッコはまた呟いた。
「うぉーまさに城だー!あっ、お姫様を助けないと。」

魔法使いモトはすでに購入済みのリンゴに魔法を掛け勇者トッコに手渡し、
勇者トッコは一人城に向かった…
って、もうB級ストーリーはいらないか。

城を見学し終わり、麓のお土産屋さんに行く。
そこで商人ぼあっきーはバウムクーヘンを仕入れていた。
そう言えば、商人ぼあっきーは旅の始まりからずっと、
「バウムクーヘン」ってとりつかれたように言ってたんだ。
よほどに欲しかったのだろう。

その後ミュンヘンへ飛ぶ。
朝食を食べたきり何も食べていないので皆腹ペコだ。
まずは腹ごしらえ。
ミュンヘンと来たらもうここに来るしかない。
「匠」

まいう~である。

お腹一杯になった4人はセンターへ行き、
名物店ホーフブロイハウスで雰囲気だけ味わう。


勇者トッコは市庁舎を見て「ちょーかっけーんだけど…」とワクワクしており、
フラウエン教会を見て「すげえ変な塔なんだけど…」と茶化しまくり、
ナマズを操縦して恥ずかしながらも大喜び。


踊り子冷は両手に元気玉を乗せ照れながら大はしゃぎ。

これもずれた。

その間、商人ぼあっきーは記録を撮りまくる。
一体どれほどの量の記録を撮ったのだろう?

魔法使いモトはフラウエン教会でヤンネポを発見し微笑む。




最後はアリアンスアリーナを外観から見てプラハに飛んだ。


♪タラララッタンターン♪
商人ぼあっきーはレベルが5上がった。
経験値が4上がった。
記録の腕を磨いた。

♪タラララッタンターン♪
踊り子冷はレベルが6上がった。
経験値が5上がった。
タメ口風のキャラを手に入れた。

♪タラララッタンターン♪
勇者トッコはレベルが5上がった。
経験値が6上がった。
そして何かがアップした。

♪タラララッタンターン♪
魔法使いモトはレベルが2上がった。
経験値が3上がった。
15歳ぐらい若返った。

あぁー楽しい休暇だった。



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23:02  |  ドイツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.04.24 (Thu)

プラハを探す 続・ポスト1番

先日、ポスト1番についてブログった。
ブログってから会う人会う人に「1番見つかりました?」と尋ねられる始末。
と言っても3人ぐらいだけど…
いずれにせよ、皆1番の場所が気になって夜も眠れないようだ。

また当ブログにも何度か登場しているキャプテンフランタは、もう寝不足になるのはイヤだと、わざわざ郵便局?に問い合わせまでしてくれたようで、郵便局?からの回答メールを転送してくれたのだ。
いやはやデェクイモッツである。


これによると、やはりポストは番号付けされており、ポスト1番はヴァーツラフ広場57番地に設置されていたが、57番地の甘い物屋さんの修復工事の際取り外された。修復後その甘い物屋さんはもう長くオープンしているが、ポストはもとの場所に戻ってない。尚面白いことに、プラハ以外の他の地域にもポスト1番はあるのだそうだ。

なるほど、ポスト1番はヴァーツラフ広場にあったのか。
今はないのは承知しているが、57番地を見ておこうと、早速ヴァーツラフ広場に行った。


そして57番地を探す。
そこの甘い物屋さんの修復工事でポスト1番は取り外され、未だに戻ってないのだ。

なんて図々しい甘い物屋さんなんだ!
どこの甘い物屋さんなんだろうと、プラハの甘い物屋さんを思い出しながら57番地に近付くと、57番地の甘い物屋さんはなんと…

イエジシ!
スタバかい!

ポスト1番は戻らんだろうな~。
とひとり思いながらヴァーツラフ広場を歩いているとポストを発見。
その番号は…


まあ、これで良しとしよう。
ポスト2番は見つけた。
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00:02  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.04.15 (Tue)

プラハを探す ポスト番号 1番

あなたは…
最近…
郵便物を…
ポストに…
投函しましたか?

ネット社会の今日、郵便物を送る、受け取るという機会がめっきり減っている。
私も受け取ることはあっても、とは言っても銀行や携帯電話会社からの物だが…、
こちらから郵便物を送ることは滅多にない。
絵ハガキも最後に送ったのはいつだったろうか?

そんなだから、ポストになんて注意を払うことがなかった。

先日、何を思ったのかは知らぬが、何気無くポストを見てみた。


チェコの郵便ポストは日本のポストとは違いオレンジ色で箱も小さい。
投函口がふたつあるが、どっちに入れても問題なさそうだ。
なぜならポストには右側何用、左側何用などの注意書きはなく、
郵便物を送るための料金案内が紹介されているだけだからだ。


でも、待てよ…。
案内を良く見れば左側に国内郵便の値段、右側に国際郵便の値段が記されている。
つまり左側投函口は国内郵便用で右側投函口が国際郵便用なのかな?
律儀な日本人には十分な説明がなされていない。

てか、ポストに料金案内って…
ポストに来る時はすでに郵便物に切手を張っているわけだから、
そこで金額が違う事に気が付いても、時すでに遅し!って感じなんだけど…。

そばに郵便局があれば良いけどさ、なかったら、結局、郵便局に行かねばならず、
行ったら行ったで、チェコおばさん局員の冷酷で冷徹、そして冷淡な対応を受け、
ショックを受けたり気分を害す羽目になるのだ。
んーと唸る所だ。

でもその料金案内によると
国内
普通郵便:13コルナ(封筒サイズ23.1cmx16.4cmx0.5cmで50gまで)
100gまで:17コルナ
500gまで:21コルナ

国際
ヨーロッパ:25コルナ(50gまで)
ヨーロッパ以外:30コルナ(50gまで、エアメール)
ヨーロッパ以外:25コルナ(50gまで、陸路)

となっている。
この料金は2013年8月1日から有効だ。
日本までは30コルナだから約180円である。
それが高いのか安いのかなんて、もう私には知る由もない。

そして、さらにポストを見てみると、
ポストには番号が付いていることを知った。
プラハ城内のポスト840番


この番号を知った瞬間、誰かが「探せ!」と私に叫んだ。
「よし、探そう!」

ホテルエスプラナーデそばのポスト64番。


ナーロドニートゥシーダのテスコのポスト38番。


カプロヴァ通りの郵便局前のポスト46番。


私が探しているのは当然1番ポストで、
私の考えでは1番ポストはあそこしかない。
そこで1番ポストを求めあそこに行った。
そう、チェコ郵便局プラハ本局だ。
本局には6個のポストが並ぶ。
「しめしめ、勝った~。」
と誰かと勝負をしていたわけではないが、
意気揚々とポストに近づいた私の目に入って来た最小の数字は、
なんと!!


うぉ~絶対ここに1番があると思っていたのに~!
じゃあ1番から4番はどこ?

みなさんも探して、見つかったらご連絡を!

ポスト1番。
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15:25  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.04.13 (Sun)

プラハを探す しばかりるんば

プラハ城南庭園。
4月から10月末まで一般開放されている。
ここは1930年代始め、スロヴェニア人建築家ヨシプ・プレチュニクによって手入れされた庭園だ。


全く新しく造園したのではなく、
昔の城壁なども活かしつつ造園された。ライオン???


緑が多く、天気が良い時に来ると、のんびり、ボーッとできる場所だ。


さらに旧王宮などの建物を、全く違った角度から見上げることができるのも良い。


また、チェコには生息していない植物も植えられたのだ。


その南庭園の中にライスカー庭園と呼ばれている区域があり、その一郭に四角で囲まれた芝生がある。


その芝生の上を奇妙な生物がのそのそと這いずり回っている。

新手のゴキブリか???
もしくはモルモットか???

恐る恐る近付いてみると生物ではない。
これはマシーンではないか!

このマシーンが通った後を見ると、ハッキリとは比較ができないのだが、何と無く芝の先っちょが整っているような気がする。
まさか…芝刈り機?


よく見ると彼の基地も見つかる。
基地にはauto mowerと記されていた。
自動草刈り機だ!


しばかりるんば!!!
マツケンサンバでも草刈正雄でもない。

まさに、
オーレ~オーレ~しばかりるんば~
オーレ~オーレ~芝刈ルンバ~!

ルンバのリズムじゃないか…
でも、しばかりるんばを探してみよう!


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13:47  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.04.12 (Sat)

ういーんとウィーンへ。

仕事仲間がウィーンに行くというので、
私も久々にウィーンに行こうと思い同行することにした。
他にも有志を募り総勢5名で、ういーんとウィーンへ日帰りの旅。

いつもウィーンに来る時は大体が寒い時だったので、
4月のウィーンは新鮮で、雰囲気が違う。
クリスマス時期はマーケットで有名な市庁舎前に行くと、
イースターマーケットらしきものが出ていた。
しかしよく見ると、ウィーンの南に位置する州、
シュタイアーマルク州の物産市であった。
シュタイアーマルク州の州都はグラーツである。
イースターマーケットではなかったのだろうが、
それでも春らしく?昼間っからワイン、ビール片手に楽しんでいた。


そんな私達もマーケットでは食事もせず雰囲気だけ楽しんだ。
なぜならこれからお昼ごはんだからである。
今日の昼ごはんはオーストリア料理ではなく、やはり日本食だ。
そもそもオーストリア料理ってのは何なのかよく分からないけれど、
もうウィンナーシュニツェルとか食べたくなかったのだ。

やっぱり日本食は最高である。
ウィーンでの日本食…
天満屋は閉店してないし、雲海気分でもない。
どこにしようか悩んだ挙句、新しく開店したという店に行くことにした。
そして、ランチタイムのメニューの日替わり丼、刺身御膳など色々ある中からドーンッ!


特選海鮮丼を選んだ。
器の直径は18cmほど。
ボリューム満点である。
18.9ユーロ。

飲み物はノンアルコールビールにしたのだけれど、
登場したのはなんと、Budvarではないか。
ブドゥヴァルはチェコのバドワイザーである。


18.9ユーロが高いのか安いのかはさておき、プラハではあまり食べない海鮮に舌鼓を打つ。
舌鼓を打っておきながらではあるけれど、ご飯が少々・・・って感じでした。
がっ、
ランチ時でテーブルは予約で一杯だったのにもかかわらず、
わざわざ席を造って頂いた事にダンケ!

「酒井」
http://www.sakai.co.at/


それぞれに舌鼓を打った5人は食後、それぞれの目的のために分かれた。
私はひとり特に目的もなく、春のケルントナー通り、グラーベン通り、コールマルクト通り、
いわゆる、ウィーン中心では超王道のメインストリートをぶらぶらしていたのだが、
あまり面白くなかったので、ドナウ川に行くことにした。
寒い時期にウィーンに来ることが多かったので、
ウィーンのドナウを真近で見たことがなかったからだ。

地下鉄U1線に乗り、ドナウ川上にあるdonauinsel駅まで行く。
駅を降りるとすぐ、ドナウ川を見下ろせる。
見下ろすと、競技名はなんというのか?
練習中であった。


下流を望む。
このままブラティスラヴァやブダペストに流れていくんだ…。


上流を見ると、歩行者及び自転車用の橋が架かっていたので、
めちゃくちゃ興味を持った私はその橋を渡る事にした。
ドナウ水面近くからの景色に私は感動を覚えた。


ウィーンの北に連なるカーレンベルクやレオポルツベルクの丘が遠くに見える。


食事タイムも合わせて約5時間半のウィーン滞在。
また違ったウィーンを見ることのできた贅沢な日帰りの旅でした。
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19:46  |  オーストリア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.04.09 (Wed)

プラハを探す 埋められた小穴

まだエレベーターや電動クレーンなどない遠い遠い昔、
すでにもう天まで届きそうなほどに背の高い建物は造られていた。
例えばゴシック様式のキリスト教教会は代表的である。

現代人でもゴシックの教会を見ればその高さに驚き、
「よく、あんな高い所に石材を運べましたね?」
「どうやって運んだのだろうか???」
と首を傾げる者が多い。



話は一転するが、歴史を見る時、紀元前や紀元後と聞くと、
どうしても感じてしまう事がある。
それは紀元前のとっつきにくさ。

紀元後にあたる西暦〇〇年は、日本では戦後から日常で普及したとはいっても、
今の私たちにしてみればとても分かり易いし、
年代を聞けば「あの頃だっはっ!」とピンとくる。

しかし紀元前となるとね…。
「紀元前は面倒くさい」、「すごい昔」
なんてイメージをつい持ってしまう。

でも、紀元前や紀元後すぐの西暦1,2世紀にはすでに、
ゴシックのそれよりももっと壮大な建物が存在していたのをみんな知っている。
それを中世に生きる者が見て驚嘆し叫んだそうだ。
「人間業ではない。」
「悪魔の所業だ。」
古代ギリシャやローマ帝国時代の遺跡、遺構を見れば理解が可能である。

つまり、キリスト教教会、特にゴシックの教会を見ると、
「すごっ、でかっ、たかっ」と驚いてしまうが、
キリスト教が主人公になるよりもはるか前に、今からだと2000年以上も前に、
壮大かつ重厚な建造物を建築しており、故に、
石材を高く積み上げる技術も当時からあったという事なのである。

エジプトのピラミッドなんて5000年も前の物なんだから…。


では一体どうやって石材を積み上げていったのか?
答えは至極簡単。
まずは人力クレーン。
足場を高く組んでいき、組み立てられた足場の上部に滑車を設置し、
その滑車にロープ状の物を掛け、地上にいる人夫ないし馬がそのロープを引いたり、
地上にもロープを巻き上げるための滑車を設置し、その滑車を回転させロープを巻きあげ、
しっかりと固定した石を引き上げていたのだ。

もちろんロープが切れたり、石がしっかり固定できず落石なんて事故もあったであろう。
だから事故防止のために石をしっかり固定するある方法がとられていた。
そのひとつは、超デカイペンチのような物を石材中央部に挟み、
石材に食い込ませて引き上げるという方法だ。

UFOキャッチャーをイメージして頂きたい。
UFOキャッチャーは挟むだけだけれど、それプラス食い込ませる。
よってペンチで挟んで食い込んだ箇所は小穴があいてしまうので、
そこからボロボロと風化していかないようにセメントで小穴を埋めた。
今でも石材にはその埋めた小穴が残っているから簡単に判別できるだろう。

そう長々と前置きを書いてしまったが、今回のテーマはこの小穴だったのだ。


しかし、19世紀後半20世紀初めになると重機も進歩したので、
そんな古典的な方法はとられなくなった。
だから石材には小穴があいていない。


写真はプラハ城内に建つ聖ヴィート大聖堂の壁であるが、
20世紀初めに工事が行われていた時の部分を見ると、
使用された砂岩はまっさらで傷穴ひとつない。


この時代になるとエレベーター、リフトなる物が登場し、
それによって石材を高所に運べることができるようになったからだ。


実は聖ヴィート大聖堂の西側正面に立つ2本の塔にはエレベーターがあったのである。
教会内のその塔の真下に行くとエレベーターの通路を見ることができる。
探してみよう!


また、小穴に埋めたはずのセメントがなんかの拍子にすっぽり外れてしまって、
小穴そのものが残っている石材もある。
探してみよう!


聖ヴィート教会のそばにある旧王宮にだってほら。
探してみよう!


ラストに進むにつれて尻つぼみ、竜頭蛇尾になってしまった。

でもね、ホント、どうやって積み上げていったのかな~。
石壁の埋められた小穴。
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01:20  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2014.04.08 (Tue)

Hrad Helfštýn ヘルフシュティーン城

モラビアの東、スロヴァキアとの国境には山脈が連なっている。
モラビアシレジアのベスキディ、ヤヴォルニーク、白カルパチアなど。

そこを流れるベチョフ川沿いの切り立った崖の上に13世紀終わりに城が建てられた。


この地域にいた強盗騎士のHelfが建てたのでhelfštýnと呼ばれているが、
その証たる物はない。
でも強盗騎士って一体…


15世紀のフス戦争時はフス派が使用していた。


その後ペルンシュテインが所有し、修復。
ペルンシュテイン家の紋章は牛だ。モウ!


ネットを見てたら、もっとより壮大に見えた写真があったので、
これは!と思って足を運んでみたのだが…


すごいはすごいけれど、やはりスロヴァキアのスピシュスキー城には勝てなかった。
ざ・ん・ね・ん

その城の写真がどっかいっちゃってないから、いずれまた紹介します。

取り急ぎヘルフシュティーン城でした。
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09:26  |  モラビア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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