2014.12.31 (Wed)

美しい日本人

吾輩は日本人である。名前はまだある。
どこでうまれたかも見当はつきすぎている。
何でも太平洋のさざ波の音響く所でブーブー泣いていたことだけは記憶している。

とまあ、訳の分からない書き出しではあるが、吾輩は日本人であるのだ。
外国で生活をしていると、日本人であって良かったとひしひしと感じる。
先人の国を造る努力と守る努力が美しすぎたのだと思う。
そして日本人の美の感覚が素晴らしすぎるのだと思う。
美とは芸術面だけの事を言っているのではない。
心の正直さ、モラルやマナーを守る礼儀正しさなどの精神面も含まれている。
むしろ精神面の美しさは他国民に比べれば群を抜いてよろしいと思う。
定められた神がいるわけでもなく、思想を強制されているのでもない。
それでも日本人には心の中に何かが存在しているのだ。
その心の中にいる何かは人によって違うだろう。
子供の時受けた教えかもしれないし、遠いご先祖様かもしれないし、
お天道様かもしれないし、昔話の影響かもしれないし、
それこそ個人が信ずる神様かもしれない。
でもその心の中にいる何かがあるから悪事を働けないし、悪事に後ろめたさを感じる。
ところが、たまに心の中にいる何かが突然消えてしまう人もいるようだ。

プラハでの落書き逮捕事件があったので、ついついこんな事を書いてしまった。
現場に行って壁に残る落書きも見た。
はっきり言って何を描きたかったのかが全く分からない。
あんな落書きで人生に落書きするなんて・・・。
その人も今ごろはそれを実感し、後悔し、
心の中にいる何かも再現して深く反省している事だろう。
反省している事を期待している。

我々は日本人なのだから。
美しい日本人であれ。

プラハでピヴォ2014年ラストネタでした。
来年もよろしくお願いします。

細矢元洋
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18:18  |  プラハ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.12.30 (Tue)

パットとマット

今日メールボックスを開けると、なんと、
滅茶苦茶久しぶりに妹からのメッセージが入っていた。
一部削除しているけれどメッセージは以下の通りである。

元気ですか!?

昨日の夜、寝るときに、の3人が、
ひたすらパットとマットのおもしろエピソードについて語り合っていました!
はじめは、一番面白い話はどれかって言ってたのに、
結局どれもこれも面白くて、笑いがつきなかったよ。
しかも、何巻にどの話が入ってるのか全部覚えてて、
2巻が見れなくなったことをいまだに残念がっていますf(^^;

まあ、何が言いたいかっていうと、
3人がいつまでも楽しく語り合えるようなDVDに出逢わせてくれてありがとうございます!

よいお年をお迎えください!

体に気を付けてね
!!

要は、子供たちが伯父から貰ったパットとマットのDVDをいつまでも楽しく見ています。
そして兄さまも元気で良い年を迎えてください。
という、なんともない近況報告と年末の挨拶文だった。

しかし、このメール文にはあるメッセージが込められているのが一読瞭然である。
妹の文を借りると、
「まあ、何が言いたいかっていうと、新しい2巻を送ってください。
よい年を迎えさせてください!体に気を付けてね」
ってことなのである。

パットとマット。
これは1976年に誕生した兄弟である。
モグラのクルテクまでとはいかなくとも、
今のチェコ人であれば知らぬ者はいないテレビアニメのキャラクターだ。
その兄弟のドタバタ珍劇のショートストーリーが、金爆風に歌うと、
♪アホすぎてアホすぎてアホすぎて、笑うよ~お~♪なのである。
頭は良さそうなのに、やる事となす事、ことごとくヘマをするスーパー間抜けなのだ。
欽ちゃん風に言うと、「なんでこうなるのっ!」なのである。

パットとマットは先述の通り1976年誕生だから、そこまで歴史があるわけではないけれど、
子供の頃にパットとマットを見て成長し、大人になったら善良な兵士シュヴェイクって本を読む。
パットとマットを見るとチェコ人ユーモアの起源、そしてチェコ人性格の素が分かる気がする。
あっ、だからチェコの方はこんな感じなんですね。って分かる気がするのだ。
一言で言うと、ひねくれもの・・・。
かわいい甥と姪はその間抜けDVDを見てげらげら笑っているんだとか。
彼らの行く末はボヘミアンか・・・。
こわい・・・。


もう準備はしてあるんだよ。
ただ郵便局に行く時間が無いだけなんだよ。
すぐ送るから待ってておくれよ。
ただyoutubeでも見れるんだよ。

パットとマットは私も好きな作品です。
って私はとっくにボヘミアンだな・・・。
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12:50  |  プラハで買おう  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2014.12.28 (Sun)

大陸の分水嶺 ヴルタヴァ&エルベ/ドナウ

プラハから南下する。
ターボル、チェスケーブデヨヴィツェ、チェスキークルムロフ、
カプリツェ、ドルニードゥヴォジシュテェと南下していく。
するとオーストラリアとの国境に辿り着く。
国境を越えてさらに南下し、車で走ること数分の所、
ドルフ・レオポルトシュラグ・マガールという農村に、
知らないと完全に見逃してしまう案内板が立っている。

私はその存在は知っていたし、その物が何なのであるかは漠然とではあるが知っていた。
しかし、いつも通り過ぎるだけだったので詳細までは知らなかった。
だから一度よく見てみたいと考えていた場所だったのだ。
そしてこの度、同行者のご協力を得ることもでき、
通り過ぎることなく立ち止まる事に成功したのだ。
同行者のペコスケに感謝である。


念願の場所に駐車し、案内板に近づくと、
その案内板には「大陸の分水嶺」と記されていた。
分水嶺・・・。


そうだった。
以前、2013年7月にドナウ川の源泉へ行った時に同じような物があったことを思い出した。
そこには「ヨーロッパの分水嶺ドナウ/ライン」とあったっけ。


しかしここの分水嶺は「大陸の分水嶺」だ。
規模がデカくなっている。
案内板にはヨーロッパの地図があり、
青線と消えかかっている赤線が引かれていた。
青線はどう見ても川だろう。
ドナウ、エルベ、そしてラインとセーヌとポーかな。
で、赤線が分水嶺を示しているのだろう。


へそのようになっている所がドルフ・レオポルトシュラグ・マガールの分水嶺の場所だ。
よく見るとELBEとDONAUと記されていた。


案内板の右上には、かなり分かりにくい周辺の拡大地図があり、
そこにも赤点線で国境、赤線で分水嶺が表示され、
さらにはマルシェ川とフェルダイスト川と川名も紹介されている。
マルシェ川はチェスケーブデヨヴィツェを流れヴルタヴァ川と合流し、
ヴルタヴァはエルベに合流する。
フェルダイスト川はリンツのそばでドナウに合流する。


案内板のそばに下写真の被写体がある。
これは泉で冬季のため水瓶には蓋がしてあったけれど、
グーグルアースの写真によると中央の岩から水が流れ、
左右の水瓶に流れる水が注ぎ込まれている事が分かる。
左の水瓶に注がれる泉の水はマルシェへ流れて行き、
右の水瓶に注がれる泉の水はフェルダイストに流れて行くのだ。


つまりだ。
左瓶の水はヴルタヴァ経由でエルベに流れ、右瓶の水はドナウに流れ込む。
最終的に左瓶の水は北海へ、右瓶の水は黒海へ行くのだ。
北海か黒海。
人生ならぬ水生の分かれ道なのである。
ヴルタヴァとなってプラハを流れてからエルベになりドレスデンを流れて行きたいか。
ドナウになってそのままウィーン、ブラティスラヴァ、ブダペストと流れて行きたいか。
通好みなら左瓶だけど、メジャーになりたいなら右瓶だよなぁ。

考えてもどうにもならないけれど・・・、
考えるねぇ・・・。

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21:00  |  オーストリア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.12.27 (Sat)

注意一秒 怪我ホニャララ

昨日の話。

夕食を取るべくアウトブスとメトロを乗り継いで同行者と中心に向かった。
ムーステク駅で下車して地上に出たら旧市街広場方面に行く予定だったので、
デイヴィツカー行き進行方向1番前の車両に乗っていた。
そこが出口に一番近いからだ。
下車してホームを歩きエスカレーターに近づくと、
検札係が「切符拝見!」と手ぐすね引いて待っている。
「クリスマス休暇中も検札やってんだなぁ。ごくろうなこった。」
ぼくは脳裏で呟き、同行者に「検札係がチェックしてるよ。」と伝えた。
が、その瞬間ハッとなり、ぼくは両手を翼のごとく広げ左旋回180度、
未だ停車中のメトロに戻っていたのだ。
そう、この日は常に使っているポールスミスのカバンではなく、
小さいカバンに変えていたのを思い出したのである。
定期入れはポールスミスのカバンに入っていることを思い出したのだ。
つまり無賃乗車。
今のぼくは罰金対象者に成り下がってしまったのである。

でもさ・・・。
ぼくは年間定期券を持っているんだ。
たまたま違うカバンを使ったために忘れたんだ。
だからと言って、それはただの言い訳だから検札係は聞き入れてくれるわけがない。
でも、でも、いつも高圧的かつ陰険な態度の検札係に罰金を払うのは何とも悔しい。
自首するにはまだ早い。
よし・・・。
何事が起ったのか分からずポカンとしている同行者に事情を説明し、
次の駅のスタロムニェストゥスカー駅まで逃亡する事にした。
逃亡を決めるも、小心者のぼくは「只今無賃乗車中」という罪悪感もあり、
ハラハラドキドキ、生唾ごっくんである。

スタロムニェストゥスカーでメトロを降り、エスカレーターに向かう。
すると、上下紺の制服を着た人の姿が目に入った。
検札係である。
「う~わっ!マジかっ。」
再びメトロに戻るも、もうメトロは発車してしまっている。
柱の陰に隠れたぼくは、「素直に罰金を支払うしかない」と腹をくくるも、
「なんとかならないものか」と一縷の望みに期待し、検札係の動向を探る。
すると、検札係のひとりがホーム奥へ進んで行くのが目に留まった。
確か2人で検札していたはずだ。
そして片方のひとりはぼくの視界にいない。
運良くスペイン人かイタリア人の団体ツアー客も反対のメトロから降りてきた。

チャンスか?

そろそろと忍び足でエスカレーターに乗り改札口まで昇る。
しかし、まだ助かったわけではない。
最悪なパターンは改札口に片方のひとりがいる事である。
エスカレーターはガタガタと音を立てながら昇っていく。
罰金対象者のぼくはガタガタと震えながら昇っている。
改札口に着いた。
検札係はいない。
足早に切符必要区域外に出て、何食わぬ顔をして地上に出た。
結局、罰金を払わずに済んだのだ。

でもね、「やった~!助かった~!」と素直に喜べないんだな。
逆に「何をやっているのかね~。」と自己嫌悪だ。
だってさ、「ぼく」って書いているけれど、
その「ぼく」は43歳のおっさんなんだから。
おっさん・・・しっかりしようぜ。



切符ネタが続いてしまった。
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23:30  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.12.24 (Wed)

紙幣可能券売機

プラハ市営交通は市内に3種の乗り物を運行させている。
地下鉄、路面電車、路線バスだ。
市民は地下鉄をメトロ、路面電車をトラムバイ、路線バスをアウトブスと呼んでいる。

蛇足だがアウトブスについて言うと、
「ブス、アウト!」という意味ではないし、
オートマチックなブスという意味でもない。
AUTOBUS をそのままローマ字読みしただけだ。
チェコ語は基本的にローマ字読みだから、
チェコ人はBUS DRIVERをブスドライバーと呼ぶだろう。
もしかするとブス ドゥリヴェルかもしれない。
しかし決して「運転手がブス」と言うことではないのだ。

もとい、で、切符はメトロ、トラム、ブス3種の共通切符で、
料金設定は日本のように区間ごとや何駅いくらという設定ではなく時間で設定されている。
正確に説明すれば、ゾーンなるものがあり、基本ゾーン外は値段設定が変わるのだが、
通常プラハ市内のみを移動する場合は基本ゾーン内で事足りるから、難しく考える必要はないだろう。
ちなみに、料金の一例だが2014年12月23日現在で以下の通りだ。

30分24コルナ
90分32コルナ
24時間110コルナ
スーツケース、犬16コルナ

以外に知られていないけれど、スーツケース代が必要なのである。
キャリーケース(通称コロコロ)ではなく大型のスーツケースを運ぶ時は、
それ用の16コルナの切符を買わないといけないのだ。
これは決まりだから検札係のチェックにあって不備があった場合は罰金。
恐らく800コルナ。日本円で約4500円ぐらいである。
言い逃れできるチャンスは皆無だ。
もし言い逃れできるとしたら、
女子が可愛く謝って許しを乞うぐらいだろう。
プラハオヤジも助平だからな…。

その切符を刻印機に差し込むと時間が刻印されて、
その時間から規定の時間内、乗り換え可能で乗り放題なのである。
しかしここで注意しなくてはいけないのが、打刻した時間を覚えておくこと。
検札係は全車両に乗車してチェックをしているわけではないから、
もし打刻した時間を忘れていて検札にあった時、
すでに規定時間が過ぎていた場合は罰金と相成る。

そして検札係はほとんど乗車していないから、
プラハ滞在中に一度も検札にあった事のない人もいるかもしれない。
しかし、仮に検札係が乗車していた場合、もしくは乗車してきた場合、
誰よりもまず読者のあなたが検札を受けるだろうからそのつもりでいてほしい。
メトロのホームで待機している検札係も同様である。
なぜなら不思議なことに、検札係のスコープはまずアジア人に標準が絞られ、
アジア人が乗車すると99%の確率でロックオンされるからである。
他に無賃乗車してそうな輩が多数いるのに、まずアジア人をターゲットにする検札係。
本当に不思議だ。

その切符だけれども、乗り物に乗車する際は予め切符を購入をしていなければならない。
メトロの駅にある自動券売機か有人窓口、
駅そばで営業している新聞屋さんで購入可能だ。
アウトブスのドライバーは切符を割高の値段で販売しているが、
メトロとトラムは乗車後の切符購入はできないので気を付けよう。
ただここでも情報としてだが、メトロの駅にある有人窓口でも、
働く気が無いのかどうか知らないが、係員によっては切符を販売をしていない。
日本と異なりマニュアル通りでないのだ。
そもそもマニュアルがあるのかな?

と、ここまで長い長い前置きであった。
本題はタイトルにあるように紙幣可能券売機である。
今までプラハの自動券売機はコインしか使えなかった。
現在でもほとんどの券売機はコインしか使えない。
だがしかし、最近、空港や国鉄本駅、主要な所ではニューマシーンが登場しているのだ。

左は旧マシーンで右が新マシーン。

画面はチェコ語と英語バージョンと二通りで設定されている。

必要な切符の場所をタッチする。
複数枚の切符を購入する時は➕をタッチすると希望枚数が購入でき、
➕をタッチし過ぎた時は➖をタッチすれば良い。

そしてこのニューマシーンはタイトル通り、紙幣可能券売機。
つまりついにプラハ市営交通の切符も紙幣での購入が可能になったのだ。


ここはひとつ試し買いと、24コルナの切符を1枚購入しようとした。
しかし、なかなか紙幣が入ってくれない。


どうした?
やはりプラハなのか?
よく画面を見てみた。
するとどうだい。
紙幣の印に斜線が入っているではないか?


意味ないじゃん。
1枚のたった24コルナだからダメなのかと思い、5枚購入の設定でトライしてみた。
24コルナ×5=120コルナ。
すると100コルナはスルスルと吸い込まれていく。
しかし、残高20コルナになったら、またまた紙幣はダメよダメダメ斜線が入る。
意味ないじゃん!

たまたまマシーンに釣り銭がなかったのか、
もともと釣り銭を内蔵していなかったのかは知らぬが、
せっかく紙幣可能券売機が登場したのに勝手が悪すぎる。
せっかくなのに惜しいんだよね。
しかも画面には5000コルナマークまで入ってるし…。
5000コルナって今の為替レートだと約3万円紙幣だよ。
そこじゃないんだよな。
5000コルナ紙幣は額が大きすぎるからどこ行っても煙たがられるし、
市民もそれを知っているから普通に持っていないよ。
ツーリストは5000コルナの存在すら知らないかもしれない。
それこそ意味ないじゃん。

さてさてマシーンの改善はなされるのか?
頑張ろうよ、プラハ!
紙幣可能券売機だけではなくさ、
いろんな意味で・・・。
自己満足でなくニーズを考えよう!


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11:26  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.12.22 (Mon)

TATAMI&FUTON

突然、突発的に考えた。
「部屋を広く使いたい!」
ぼくは日本から派遣された日系企業駐在員ではないので豪邸には住めない。
限りあるスペースをどうすれば広く使えるだろうか?と思案に思案を重ねた。
すると閃いた。
「そうだ、ベットを無くそう。」
しかし、寝具は超重要ではないか!
どうしよう?

ググってみた。
マットを探すためだ。
グローバルなサイトではなくチェコサイトでググる。
好みのマットが見つかってもチェコでは手に入らないだろうと考えたからだ。
するとこんな単語が出てきた。
TATAMI。
えっ?
TATAMI?た、た、み?畳?
即クリック。
WEBページに飛んだ。
www.nejfuton.cz だ。
写真がアップされている。
まじ畳ではないか?
さらに同ページにはFUTONとある。
FUTON? ふ、と、ん?蒲団?
またまたクリック。
ん~、確かに蒲団である。
蒲団の名前はなんとSHIATSU。
指圧の事だ。

「畳と蒲団だなんて!これはいける!」
と即買いする所だったが、一応留まった。
「さすがに即買いはダメだ。物を見てからでないと。」

そこでプラハの店に行った。
地下鉄B線Křižiková駅のそばにその店はある。
まず畳を見た。
普通に畳である。
匂いも畳の匂いなのである。
これは買いだ。
90cm×200cmの畳を2畳発注。

そして蒲団。
実際見ると体育の授業で使ったマットを厚くした感じだ。
しかし中綿はしっかりコットンを使用しており、
そのコットンが何層かによって寝心地が違うようだ。
店には4層と8層があった。
両方の蒲団で繰り返し繰り返し試し寝した結果、4層は薄いが8層は厚い。
その中間が良さそうだ。
店員にその旨伝えると、ニーズに合った厚さで発注できると言う。
どうするか悩んだが、店にあるコットン4層蒲団に寝ながら想像力を働かせてみた。
畳と蒲団のある部屋を想像する。
注文する気があるからだろうけれど、まあ、しっくりくるではないか。
90cm×200cmのサイズでコットン6層を発注した。

そして本日、物が届いた。

2畳の和スペースが出来上がった。


長いこと畳を見ていないから正しい畳を忘れているが、この畳はありだろう。


蒲団も寝やすい。
肌触りの良いシーツを敷けば快適である。


ベットの無い寝室に慣れるのに時間が必要だけれど、和のスペースは良いと思った。
現に今も畳の上で横になりながらこのブログを書いているのだから。
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23:07  |  プラハで買おう  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.12.21 (Sun)

それ行けカープ

♪カープ カープ カープ
ボヘミア ボヘミアカープ

空を泳げと 天もまた胸を開く 
今日のこの時を 確かに戦い
遥かに高く 遥かに高く 栄光の旗を立てよ


カープ カープ カープ 
ボヘミア ボヘミアカープ

板にいくのが 選ばれた者の運命(さだめ) 
一投一打が 勝負の全て
闘志を尽くし 闘志を尽くし 今ここで花と咲けよ


カープ カープ カープ
ボヘミア ボヘミアカープ♪

またこのシーズンです。
ボヘミア トゥシェボン カープ
クリスマスに向けて突き進め!
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18:32  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2014.12.21 (Sun)

ノイエピナコテーク

ある日、ミュンヘンにいた。


今回一緒に行った方は芸術好きだった。
芸術の中でも美術である。
ぼくは芸術は嫌いではない。
美術も好きだ。
でも美の術は匠ではない。
どうしても醜の術になってしまう。
醜術家である。
多分集中力がないのだろう。
そう言えば字も汚い。
ちなみに一番好きな画家はピーテル・ブリューゲルで、あの素朴なイラスト感溢れたタッチがなんとも言えず好きなのである。

しかしながら、今回一緒に出掛けたその方はブリューゲルの時代ではなく現代美術が好きなようだ。
19世紀終わり20世紀初めである。
だから、このミュンヘンではアルテピナコテークではなくノイエピナコテークに行ったのだ。
ノイエ・ピナコテークはミュンヘンの「新絵画館」のことである。

皆さんもご存知の巨匠たちの絵が多数ある。

スザンヌではなくセザンヌ。


コニャックではなくシニャック。


モンクではなくムンク。


ゴッホのみまわり。
ではない、みの隣のひ。
ひまわり。


ゴッホは自殺ではなく弟に…とか、点描画がデシタルのハシリとか、いろいろタメになる匠のご講義を頂いたのに、ミュンヘンのラーメン屋さん匠でラーメンを食べたら全部忘れてしまった。


結局は忘却の匠でした。

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