2017.06.27 (Tue)

フロイデンベルグ

先日ある行事に参加するためフランクフルトに2泊しました。
行事の前日にフランクフルトに入る事にしたので、周辺の町を観光してからフランクフルトに行こうと考え、地球の歩き方ドイツ2007~2008のページをペラペラとめくっていると、ここだ!という町を見つけました。


Freudenbergという町です。
プラハからデュッセルドルフまで飛行機で行き、そこから電車でSiegen、SiegenでバスR37かR38に乗り換えて、と、結構行きにくい町ではありましたが、なかなかに可愛らしい町です。


まずは丘の上から町を見下ろします。
モノトーンカラーで統一された家家はなんともシンプルであり、なんだか心をホッとさせるたたずまいです。


なんでも1540年と1666年に火事で燃えてしまったそうですが、なんとか再建されました。
現在も内装は新しくしても外装は昔のままで建て直しているそうです。


それにしても、いつからかiphone6 plusのカメラの調子が良くないのです。
スクリーンショットは問題ないのに写真を撮ると画面に斑点のような物が写り込んできます。
原因はなんなのでしょうか?


と、ブツブツ文句を言いながら小さな町を歩いています。


そしてあっと言う間に町を歩き尽くし、またまたバスでSiegenへ戻り、電車でフランクフルトに行きました。


車で行けば速いですか、たまには電車、路線バスの旅も良いものですね。


フロイデンベルグに行って来ました。

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2017.06.26 (Mon)

恐怖の蓋びらき

朝食をとる。
と言っても、ぼくは毎日朝食をとっているわけではないが、気が向いた時にたまにとっている。
そして出勤する。
職業柄、出勤時間、出勤場所は不規則だけれど、大体はお客様の宿泊するホテルに向かう。
自宅からプラハ市内にあるほとんどのホテルへの平均所要時間は30分から40分ぐらいだ。
家を出て、バス停まで歩き、最寄の地下鉄駅で降りて地下鉄に乗り換え、その日の集合場所ホテルに向かう。
30分から40分、ちょうど良い時間なのかもしれない。
ホテルに到着する頃になると腸内活動が活発化されていて催してくる便意。
だからホテルロビーに入るとトイレに直行する。
さすがに女性トイレの内情は分からないが、男性トイレの場合、小さいホテルで小便器×2、大便器×1、中型ホテルで小便器×4、大便器×3、大型ホテルにもなると小便器×4~6、大便器×4や5あるのが普通だ。

大便器個室の空き状況を把握する方法は、通常ドアが開いていれば空き、閉まっていれば使用中である。だからドアの閉まっている個室のドアをノックする習慣は無い。もちろん超高級ホテルになると話は変わってくるが、大体どこも似たようなものだ。
つまりドアの開いている空大便器個室に入れば良いのである。

では複数空大便器個室があるとして、あなたはどの空大便器個室を使いますか?
蓋が閉まっている個室?
蓋は空いていて便座はおりている個室?
蓋が空き便座も上げられている個室?
気にしない?

ぼくは蓋空き便座あがり個室は先客がそこで小便をしたであろうと考え使用を避け、と言うのもそう言う個室は床が汚されている事が多い、蓋閉り個室、蓋空き便座おり個室は特に気にせずどちらも変わらずに使用していた。
しかし、ある時から蓋空き便座おり個室を使用するように変わってしまった。
そんな事気にせずどこでも良いではないか!とおっしゃるなかれ。
蓋閉まり個室の恐怖を覚えてしまったら、誰もが蓋空き便座おり個室を使いたがるのは間違いないのだから。

ホテルなどのトイレは不特定多数の人が使うわけで、誰もが清潔に使うとは限らない。
トイレを清潔に使うと言う観点を持っていない人もいるし、清潔に使いたくともその時の体調次第でヤバイ人もいるのである。
以前、複数大便器個室のあるホテルで便意を催したものだから、トイレに駆け込み何も気にする事なく蓋閉まり個室を選んだ。
ドアを閉め、鍵を掛け、蓋を開けた。
蓋を開けた瞬間、ゔぁっ!オエ!と嘔吐しそうになってしまった。
そんな嘔吐くつもりはなかったのだけれど、蓋を開けたその中のお便器さまの素顔があまりにも想像を絶するお顔だったために、そんな気分になってしまったのである。
いつもは色白のお便器さまが真っ茶に化粧されていたあのお顔はあまりにも驚愕、そしてあまりにも醜悪すぎた。
そんな恐怖を想像できますか?
もし想像できたらみなさんもこれからは蓋空き便座おり個室を使用する事になるでしょう。

もし蓋閉まり個室を使用する時は、お便器さまは色白の時ばかりではないので心して蓋びらきを!

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07:16  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.06.21 (Wed)

あらら、やっぱり。

久しぶりにここを通りました。
お客さんがジョンレノンウォールを見たいとご希望があったからです。
ジョンレノンウォールから水車の見える小橋を渡っだ時、変化に気が付きました。

まず一言。
細田くん、残念でした。
やっぱり外されちゃいました。
あのNちゃんとの錠前。
せっかく番組で取り付けたのに、カギを水路に投げ捨ててまで。

Before




After


しかし、いたちごっこのようです。
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17:53  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.06.03 (Sat)

Waldsassenの修道院図書館

ヨーロッパ道路48号線、いわゆるE48を走る。
プラハ、カルロヴイヴァリ、ヘブを抜けるとドイツとの国境だ。
国境を超えてすぐE48右手にはHohenberg an der egerと言う町がある。Feiler社タオルで有名な町だ。
今回はそこではなく、E48から左へ10kmほど車で行くとWaldsassenという町にたどり着く。
そこにはシトー会の修道院が堂々と建っている。


修道院の建物はバロック化されているが、もともとは1133年に設立された。
バジリカ内の装飾が美しすぎる。


この修道院で有名な場所が図書館だ。


有名な図書館なのだろうが、事実、私は存在を知らず、
たまたまGoogleマップでこの辺りを検索していたら見つかり、ぜひ本物を見に行こうと思ったのである。


写真撮影は禁止されているので、ガイドブックの写真で館内をお知らせしよう。
なかなかのインテリアである。


館内は全長25m、幅8.25m、天井までの高さ5.75m。
書棚に取り付けられている木像、書棚の装飾や隠し階段、天井のフレスコ画などとても美しく、そしてユーモアに富んでいる。


Feilerタオルを買いに行くついでにぜひ立ち寄ってみてはどうだろう。

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22:33  |  ドイツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.06.03 (Sat)

Flossenbürg捕虜収容所

プラハから高速道路で西へ走る。
プルゼニュを過ぎ、国境を超えてドイツに入り、一番最初の出口で高速道路を降り、
国境に沿うように北上していくとFlossenbürgと言う小さな町がある。
国境からは直線距離だとほんの5kmしか離れていない。
この場所に1938年から1945年まで捕虜収容所があった。
延べ10万人の者が収容され、少なくとも3万人はここで命を失ってしまった。


収容者のほとんどはナチスドイツに対する反社会的政治犯と犯罪者たちである。
そして、ここに収容所を設営した理由は、ズバリ労働だ。
そばに花崗岩の採石場があり、そこで重労働を課せられた。
その花崗岩はベルリンなどに建設する豪華な建物のための建築材となった。


1943年からは軍需工場もでき、収容者は飛行機の部品の組み立て作業に従事させられ、軍需工場設立と共にバイエルン、ザクセン、チェコに90近くの準収容所が作られたのである。


1945年4月23日に米軍により解放されたが、1500人の致命的な病人しか残っていなかった。


収容者の中にはユシチェンコ元ウクライナ大統領の父親もおり、5か月ほど収容されていた。
そのため、2007年に収容所解放65年記念式典が行われた際、
元収容者84名と共にユシチェンコ元大統領も参加している。


その会報65年記念式典からかつての浴場で常設展示が始まり、
2010年からはかつての収容所の食堂を第2展示室として開館した。

アウシュヴィッツやダッハウほど知られている場所ではないが、
私が出掛けた時もドイツ人団体、チェコ人中学生らが見学に来ていた。

詳しく知りたい方は現地に出掛けて下さい。
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22:16  |  ドイツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.06.03 (Sat)

PURO

どこで紹介されていたんだっけ…。
なんかで見たんだ。
で、今日、まさに日和だったので食べた。
ズムルズリナを!


ストロベリーとバニラ。

PUROとはイタリア語で清潔なって意味で、それ目指して営業するのがモットーであるようだ。

中心地ではカプロヴァ通りにあります。


andelatは最近長蛇の列だから、こちらも試してみてはいかがかな?
http://www.purogelato.cz/home/
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16:34  |  プラハで食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2017.06.01 (Thu)

下も向いて歩こう

プラハ随一の高級ブランド店通りになったパリ通り。
旧市街広場を背に右手にはカルチェから始まり、ゼニス、ディオール、ボスレデイース、ベニ、ティファニー、ネスプレッソ、エルメス、フェンディ、ボッテガ、カロリヌムロレックス、プラダ、ロンシャン、エルメネジルド ゼニア、トリーバーチ、フェラガモ、モンクレール、ピンコ、ビーシービージーマックスアズリア、ロロピアーナ、リモア、ディーゼル、ドルチェアンドガッバーナ、インターコンチネンタルと続く。

片や左手にはロベルトコイン、ブライトリング、ルイヴィトン、ブリオーニ、オーデマピゲ、ハラダ、ジミーチュー、グッチ、パテックフィリップ、バーバリー、カロリヌム高級腕時計、トッズ、ブルガリ、セリーヌ、パジスカー17、旧新シナゴーグ、モーゼ像、ボスメンズ、エスカーダ、コス、アウトレットが並ぶ。


さらにパリ通り一帯はアールヌーボー装飾イッパイの建物が並ぶから、パリ通りを歩くとどうしてもショーウィンドウやファサードを見てしまうので目線は上向きになってしまう。
しかし、一度目線を下に向けてみよう。
それはなぜか?
華やかなだけでなく、忘れてはならない歴史を思い出させてくれるからだ。
それが写真にあるプレート。
石畳一帯の歩道にぽつりぽつりと小さなプレートがはめられている。


そのプレートをよく見てみると、ここで生活していたユダヤ人が、いつどこに強制送還され、いつどこで殺害されたかが記されているのだ。


チェコのテレジーンで殺害された人。
テレジーンからポーランドのトレブリンカ強制収容所に運ばれ殺害された人たち。
テレジーンから同じくポーランドのウッジに運ばれ殺害された人たち。
テレジーンからポーランドのオスヴェティン、ポーランド語オシフィエンチム、ドイツ語でアウシュビッツに運ばれ殺害された人たち。


そう、パリ通りのおよそ半分、そして周辺地域はユダヤ人街なのである。
華やかな気分が冷めてしまうかもしれないが、この場所で起こった出来事も事実なのである。


たまには下も向いて歩いてみよう。
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05:46  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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