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2020.01.10 (Fri)

彼女に会いに行きました

早朝4:30に自宅最寄りのバス停からバスに乗りました。
そして地下鉄に乗り換え、再びバスに乗り換えます。
行き先はヴァーツラフ・ハヴェル空港です。
仕事ではありません。
久しぶりのお休だったので、飛行機に乗って彼女に会いに行くことにしたのです。
飛行機になんか乗っちゃったら「ボーッと飛んでんじゃねーよ。」ってグレちゃんに叱られちゃうけれど、どうしても彼女に会いに行きたくなっちゃったんです。


ヴァーツラフ・ハヴェル空港を25分遅れで離陸したOK616便は定刻より5分遅れの8:45に目的地空港に到着しました。
さてここはどこかと言うと、アムステルダム・スキポール空港です。
オランダに来ました。
まずスキポール空港のオランダ鉄道窓口に行き、既に購入済みのオランダトラベルチケットなる物をバウチャーと引き換えました。
このチケットで、オランダ鉄道だけでなく市営の地下鉄、トラム、バスなど、ほとんどの物が乗り放題になります。


そして9:27発のデン・ハーグ行きのインターシティに乗ります。
向かうはマウリッツハイス美術館です。


そうここに会いたい彼女がいるんです。
細矢は初顔合わせなんです。
ドキドキが止まりません。
でもいきなり会ってもつまらないので、まずはレンブラント先生を拝みました。


あと、ルーベンス先生とブリューゲル先生の合作も。


よし、では、彼女を拝みに参ろう。
でもその前に、こっちを先に観てしまおう!と思ったのに、ちらっと彼女の顔が見えちゃったんだよなぁ。
あああ、見えちゃった。
でもまずこちら、「デルフトの眺望」です。
フェルメール先生が描いた35点(未だ判明していない)の作品の中で、たった2点の風景画のひとつです。


あと「ディアナとニンフたち」も。


そして本命です。
多くは語りません。
「真珠の耳飾りの少女、青いターバンの少女」などと呼ばれています。


で、肖像画ではなくトローニーなのだそうな。
実在しない人物を想像で描いた人物画の事をトローニーと言うんだって。
ipioneのポートレートで撮影してみました。


10分ぐらい貸切状態で謁見できたので、満足した細矢はマウリッツハイス美術館を後にし、トラムでフェルメールが生活していた町、デルフトへ向かいました。
フェルメールが眠る旧教会。


新教会。


その塔にも登り。


フェルメールが描いた2点の風景画のもう一つ「小路」のモデルとなった場所だと確定した所。


「デルフトの眺望」を描いた場所。


デルフトの町を超駆け足でまわりました。
残念ながらデルフト焼きの工房には行けませんでした。
でも、今回の旅の目的はフェルメールなので満足です。
そのあと、列車にてアムステルダムに行き、閉館時間まであと1時間半しかありませんでしたが、国立美術館の鑑賞です。
時間が無いので、まず、フェルメールに直行します。
牛乳を注ぐ女


青衣の女と恋文(撮影せず)を鑑賞し、小路を!と意気込んでいたら、小路は特別展の方へ移されており、観ることができませんでした。あらあら。
で、レンブラント先生の「夜警」ただいま絶賛修復中ですが、鑑賞し、まあ、ゴッホなど観て国立美術館を後にしました。


最後にアムステルダム中央駅そばのラーメン屋でラーメンを食し、スキポール空港に戻りました。


ただ今19:44。
プラハ行きのOK619に搭乗しました。
この調子だと22時にはプラハにいるのでしょう。
なんと贅沢な日帰りオランダ・フェルメール巡りだこと。

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19:47  |  外国旅行  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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