2009.08.25 (Tue)

PIVO

先日からテンプレートを変え、爽快感溢れるビールがバックになりました。
なぜならば、タイトルの「プラハでピヴォ」のピヴォとはビールの事だからです。
まさにタイトル通りのテンプレートなので、発見後、
早速使用させて頂く事にしました。作成者の方感謝です。

“PIVO” チェコ語だけでなく、スラブ語を話す国、(ロシア、ポーランド、
ウクライナ、スロヴァキア、白ロシア、ブルガリア、セルビア、クロアチア、
スロヴェニア、モンテネグロ、マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)
ではビールの事をピヴォと言います。
PIVO,PIWOと書き、チェコではピフチョとかペヴェチュコと、可愛らしく言う事もあります。ちなみに、チェコ語では名詞の後にチョとかチュコなどを付けると表現が可愛くなるのです。
 
例) 猫:コチュカ→コチュチュコ
   太陽:スルンツェ→スルニチュコ
   ワイン:ヴィーノ→ヴィーネチュコ
   
多くの方がご存知かと思いますが、チェコはビールで有名な国です。
国民一人当たりのビール年間消費量は、1993年からチェコが世界第一位、総消費量も、キリンビールのホームページの統計表によると、2007年はチェコは世界21位に位置しています。

チェコ国民は約1020万人しかおらず、国土も北海道よりやや小さい面積しかないのにもかかわらず、このビールの消費量、いかにチェコ国民、そしてチェコに来る外国人がおいしいチェコビールを飲んでいるのかが分かります。
チェコの年間総消費量が186.5(万kl)、一人当たりは144.9(l)、統計によると、国民一人当たりでは日本人の約三倍ビールを飲んでいる事になります。

 国別消費量 2007年
1中国、2米国、3ロシア、4ブラジル、5ドイツ、
6メキシコ、7日本、8イギリス、9スペイン、10ポーランド

 国別国民一人当たり 2007年
1チェコ、2アイルランド、3ドイツ、4オーストリア、5オーストラリア、
6エストニア、7イギリス、8スペイン、9ベルギー、10リトアニア…38日本

しかし、チェコも最近ビール消費量減で、ビール会社は頭を悩ませているようです。
キリンビールの統計表によると、2006年の総消費量は203.3(万kl)で世界15位、国民一人当たりの消費量は161.5(l)でした。消費量減の原因は、まず女性のビール離れでしょう。
最近親父くさいイメージを持つビールではなく、ワインやカクテルを選ぶ女性が増えてきました。ちょっと洒落たバーではカクテルとビールの値段に大差がない事も女性のビール離れに拍車を掛けているのではないでしょうか。チェコのビール会社も色々対策を練らなくてはいけなくなってきています。

それでは、この小国チェコには一体どれくらいのビール工場があり、どんなビールがあるのでしょうか。次回からはチェコビール紀行をお送りしたいと思います。

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13:58  |  プラハでピヴォ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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