2012.01.04 (Wed)

カレル橋からの夜景

昨日、18時過ぎにカレル橋を渡ることになった。
この時間帯にカレル橋を渡るのは久しぶりで、天気も良く、
夜景がきれ~に撮れたので、今回はただ写真を公開しよう。

今回は旧市街からマラー・ストラナ(小地区)に渡った。
そもそもカレル橋は1357年7月9日5時31分にカレル4世が・・・・・・

橋の袂からプラハ城が見える。
IMG_1722.jpg
プラハ城は現在チェコ大統領府で、現大統領の名は・・・・・・

プラハ城の敷地内ほぼ中央にゴシックスタイルの聖ヴィート大聖堂が建つ。
IMG_1723.jpg
1344年、カレル4世が建築を始める。
フランスの建築家マティアーシュが内陣から建て始めるが亡くなり、
1353年からドイツ人建築家ピーターが2代目監督を務める。
実に年齢・・・・・・

対岸にはバロックスタイルの聖ミクラーシュ教会が見える。
IMG_1724.jpg
1700年前半にディーツェンホーファー一家がそれまでの教会を改築。
父:クリシュトフ・ディツェンホーファー
息子:キリアーン・イグナーツ・ディーツェンホーファー
娘婿:アンセルモ・ ・・・・・・

渡り始め、振り返ると、旧市街塔が聳え立つのが見える。
IMG_1726.jpg
塔の左に見えるのが、アッシジのフランチェスコ教会。
1679-1685年にフランス人建築家ジャン・バプチスタ・マテイの設計で・・・・・・

橋の中央に差し掛かると私の好きなアングルが。
IMG_1729.jpg
ヤン・ネポ様とプラハ城。
ヤン・ネポ様は1393年3月20日に・・・・・・

川沿いに目をやると国民劇場もライトアップされている。
IMG_1731.jpg
国民劇場は19世紀半ばチェコ人が「チェコ語の芝居を観劇したい!」と、
国民が寄付を集めて建てられたチェコ人誇りの劇場だ。
1881年6月11日にまだ完成前ではあったが、ルドルフ王子戴冠記念のために、
スメタナの作品オペラリブシェが上演された。しかし、8月12日劇場は火事で・・・・・・

そして旧市街側を振り返ると奥にティーン教会のライトアップも見えた。
IMG_1734.jpg
2本の塔の太さと高さが微妙に違う。
右の塔が左の塔に比べると少し太くて高い。
理由は右が・・・・・・

橋も後半。「悪魔の水路」にある水車。
IMG_1736.jpg
「悪魔の水路」とは・・・
むかしむかし、この水路付近にめちゃくちゃゴシップ好きの婆さんが住んでいた。
ある画家が婆さんの住む家の入り口に6匹の悪魔の絵を描いて、
その絵の上に「7匹の悪魔の家」と書いたそうな。
その婆さんがいつもこの水路で・・・・・・

水車と反対側を見下ろすと山吹色の小屋が・・・
IMG_1737.jpg
カフェ・レストラン マールニツェ。この建物はもともと遺体安置所だったのか?
マールニツェとは日本語に直すと・・・・・・

さあ、橋も終盤だ。小地区塔も見えてきた。
IMG_1735.jpg
小地区塔の右下には「三匹のダチョウ」と言う名のレストラン兼ホテルがある。
1597年にはすでに居酒屋として・・・・・・

橋を渡り終わり、小地区塔を振り返る。
IMG_1740.jpg
小地区塔は2本あり、写真は高い方の塔。
低い塔は12世紀のロマネスクの塔を中核としている。
15世紀の始めはそこが犯罪者の牢獄として使われ、
16世紀終わりから1784年までは税務署だった。

写真に写っている高い方の塔は、1464年にイジー王によって建てられた。
カレル橋旧市街塔を模したのである。高さ・・・・・・

橋を渡り終え、モステツカー通りを歩く。
IMG_1742.jpg
ミクラーシュ教会も近づいてきた。
1791年12月14日、超有名作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの死を偲ぶべく、
4000人もの人が教会に集まり・・・・・・

さあ目的地に着いた。
IMG_1750.jpg
居酒屋のコマーシャルカー。
そう新年会だったのです。

飲んだな~。
恥ずかしくて飲みの写真はないです。

あぁ~気持ちわる。








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20:45  |  チェコネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

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 |  2012.01.06(金) 16:59 |   |  【コメント編集】

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