2012.01.10 (Tue)

プラハカフェ巡り vol.2

ハナフスキー・パヴィロン

カフェ巡り第2弾はここにしてみました。
特に理由があったわけではなく、たまたま行きやすい所にいたので立ち寄ったのです。

プラハ旧市街の北に位置するレトナー公園。
公園の西側に小さくかわいい建物が建つ。
すでにブログでも何度か紹介している。
ハナフスキー・パヴィロン。

IMAG0735.jpg
1891年にプラハで博覧会が開催されたとき、鉄工所オーナーのハナフスキーが建てさせたパヴィリオンである。
ハナフスキー氏は当時の大企業家で、700人以上従業員を抱えていたそうだ。

オットー・ヒーゼルの設計で、フランティシェク・チェルヴェンキ監督の下、鉄工所の従業員が造り上げた。

博覧会終了前にすでに、ハナフスキー氏は建物をプラハ市に贈呈。
再建場所がなかなか決まらなかったが、1891年12月、最終的に現在の場所に決定した。
再建当初は悪天候の際の避難場所として使われていたが、後レストランとなる。

レトナー公園からはプラハ城がちらりと見え、旧市街、
ヴルタヴァ川に架かるきれいな橋の並びを見下ろすことができる。
シルベスター(12月31日)に私が花火を見ていた場所だ。

IMAG0736.jpg
プラハ城内の聖ヴィート大聖堂が遠くに見える。

IMAG0728.jpg
ヴルタヴァ川に架かる橋の並び。手前から2番目がカレル橋。

IMAG0727.jpg
旧市街を見下ろす。

そして、ハナフスキーパヴィロン。
IMAG0730.jpg
この瀟洒な建物はオランダ風のバロックスタイルだそうだ。


では早速カフェに入ってみよう。
IMAG0723.jpg
入り口。

IMAG0716.jpg
店内は狭い。大きな団体では入れないだろう。

IMAG0717.jpg
室内に36席、外のテラスに80席しかないのだ。

ここでエスプレッソとチーズケーキを注文しようとしたのだけれど、
チーズケーキがなかった。残念。

IMAG0718.jpg
まずエスプレッソ。

ここも小カップではなかった。
そして、横にあるのは水ではない。
エスプレッソを注文するとスリヴォヴィツェが格安で付いてくるサービス期間だった。
スリヴォヴィツェはプラムの蒸留酒である。

コーヒー会社はピアツェット。
ドイツのメーカーのようです。
味は、にがい。

デザートはどうしようか悩んだ末、ここはチェコらしくこれを頼みました。

IMAG0719.jpg
アップルパイ。 
縦8cm、横およそ4cm、厚み3cmはあっただろう。

暖かく、りんごの酸味と甘みが混じり、食べやすいデザート。
もしさらに甘みが必要であれば、右の液状のカスタードか左のホイップクリームをつけるとよい。

IMAG0721.jpg
完食です。

気になるお値段は・・・
コーヒーとスリヴォヴィツェのセット・・・110コルナ
アップルパイ・・・90コルナ

計200コルナですが、チップを入れて220コルナ払いました。
900円しないぐらいです。

気持ち高めですが、テラスであれば眺めもいいし、
歴史ある建物だし、まあ妥当でしょう。

営業時間
毎日:11:00~24:00
住所:letenské sady  173
WEB:www.hanavskypavilon.cz

のだめのロケ地です。

IMAG0714.jpg

第3弾はあそこにしよう!



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