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2012.01.20 (Fri)

プラハを探す 旧市街市庁舎

旧市街市庁舎

プラハ旧市街のシンボル。
特に天文時計、からくり時計、展望台は誰でも知るプラハの観光名所である。

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その市庁舎にはまだ他に観光名所があることを皆さんはご存知であろうか。

それは何か・・・

市庁舎室内の見学だ。
2階にチケット売り場がある。
入場料105コルナ。中途半端やね~

そこに入るとこれらの部屋を見ることができる。

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市長会議室とか、

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後期ゴシック評議会会議場とか、

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現在、この部屋では結婚式も行われている。

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1910年に改築された、大会議場とか、

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イジー王の間とか、

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からくり時計の12使徒人形がある所とか、

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まだ動いていないけれど、人形を間近で見れる。

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と思ったら、ちょうど動き出した。
って、時間合わせて来たんだけど・・・

これは必見でしょう。

しかもこれだけではないのです。
入場料105コルナには、なんと、現地ガイド付きで市庁舎の地下見学が含まれているのです。

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ロマネスク期の建物から、ゴシック期のものまで・・・

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12世紀~14世紀の建物が修復されながら残っている。

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井戸。
現在も水がたまっている。

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水を汲むバケツ。

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アーチの先が尖っているのでゴシック期だとわかる。

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1945年5月8日、ドイツ軍の爆撃により市庁舎の一部が破壊された。
その残骸を使って作られた十字架。
毎年5月8日にはプラハ市長がこの十字架の両脇に献花する。

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左から、ヴォイチェフ、ルドミラ、ヴァーツラフ、ヴィートの彫刻。

これら地下室は市庁舎を建てる時に地面を掘って作った地下室ではない。
もともとは地上だった。

どういうことか・・・

プラハを流れるヴルタヴァ川のヴルタヴァは昔のケルト語で「野生的な水」と言うそうだ。
名の通り「野生的な水」が頻繁に氾濫するものだから、先人も洪水対策を練らねばならなかった。
その対策が地盤上げ。
プラハ旧市街の地盤は平均3mは上げられているという。
よって、もともと地上階だった所が地下になってしまったのだ。

お気付きかもしれないが、プラハ旧市街に地下レストランが多いのも、
その地盤上げで地下になってしまった古いプラハを利用しているのである。


市庁舎室内は日本語のテキストガイドがあるのでガイドは同行しないけれど、
地下見学は市庁舎専属ガイドさんが同行。

一緒に回ってくれるガイドさんはたぶん英語も話すでしょう。
仮にチェコ語しか話さなくとも、それはそれ。
古いプラハ、地下探索をしてみては?

IMG_1936.jpg


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