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2012.04.24 (Tue)

プラハでピヴォ vol.2

「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際、
少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」
清少納言 枕草子から

枕草子から続けるにはあまりにも強引だけれど・・・
やっと薄明るくなり、紫がかった雲を見ながら飲むのは風情があるだろうな~。

あっ、でも、あけぼのまで飲んでいたら、そんな光景は見れないか・・・
だって確実に泥酔しているのだから・・・
だからと言って、その風情ある景色を見るために、あけぼのから飲むのは良心が痛む。
あっ、でも、チェコだったら問題ないか?
日本ではあり得ない事がチェコではあり得るのだから、
あけぼのから飲んでいたって誰の気にも止めないだろうな。
あっ、でも、あけぼのの時間帯はまだ寒いから、景色を見ながら飲むのは辛いか。

「納言さん、プラハでピヴォ的にはあけぼのはベストではなかったようだよ。」
とは、飲兵衛の戯言。

じゃあこれはどうだろう。

「春は八つ時、ほんのり暖かきお日さまの下、
花緑に囲まれ、こがね色たる水ののどを潤おしたる」
細矢元洋 


完全に飲むことを前提としているけれど・・・
時の頃は八つ、午後1時から3時ごろ、春の柔らかい太陽の下、
花や緑に囲まれて、黄金の液体でのどを潤おす。

これは最高だ。
のどを潤おしながらボーッとしながら休暇を過ごす。
贅沢この上ない。

今日はペトシーンの丘を散策。
時はおやつ時。
暑くもなく寒くもない陽気の中、丘に咲く花を楽しみながらのんびり歩く。
丘からの景色を楽しみ、花を楽しみながら歩き続けていたら、のどの渇きを覚えた。
すると見つけた。
IMG_3224.jpg
ピヴォを売る小屋。
ピヴォ500mlが25コルナ。
銘柄はクルショヴィツェ!

ピヴォを片手に一休みだ。
つまみはプラハの景色でいいじゃないか。

IMG_3232.jpg
プラハでピヴォ!!



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