2012.10.09 (Tue)

プラハでピヴォ vol.4

黄金の虎

プラハで知らぬ者はないだろう。
そして、どの言語のガイドブックでも紹介されている。
ただ、一見さんには敷居の高いホスポダ(居酒屋)だ。
なぜならここは常連客優先、常に満員御礼で、
なかなか簡単に入れないからだ。
だからと言って諦めていてはダメだ。
ダメもとで行くと運良く席が空くこともある。

でも、ダメもとのもとはダメだから、入れないことの方が多いだろうな…。
それでも運良く入れたら、ここまで来たら、飲むしかない。
ここのビールはとても美味しいから。

あなたは言うかもしれない。

「ビールはどこで飲んでも同じだろう。」
「わざわざそんな労苦かけてまで飲むビールか!」

私も昔はそう思っていた。


しかし、そんな愚かな考えはさっさと捨て給え。

同じ銘柄でも店によって味は全然違う。
店次第で味は天と地との差が付くのである。
いくつか要因をあげよう。

・いかにビールの通る管が清潔か。
・いかにビールの注ぎ方が上手いか。
・いかに新鮮なビールが飲めるか。

最後の新鮮なビールというのが一番重要だ。
ビールは生きているので、出荷から時間が立てば味も劣化する。

味を劣化させず、常に新鮮さをキープするためには、
ジョッキの杯数をたくさん出すことが必要条件で、
ここ、「黄金の虎」は常に新鮮なビールを出せるほどにビールがでる。

見よ!このジョッキの並ぶ様を!

ちなむに銘柄はピルスナーウルケル。

男どもが隙間なくぎっしり座り、ビールを飲み、語る。
彼らにつまみなんていらない。
ビールがつまみなのだ。


飲め!飲め!男どもよ!
飲んで飲まれて飲んで、我に新鮮なビールを与えよ!


ビールも美味しく、話も盛り上がり、杯も重なるようだ。
隣に座っていた男ども4人はすでに20杯は飲んでいた。
当然まだ飲むのだろう。

杯を重ね、たとえ「大トラ」になったとしても、
いつも新鮮で美味しいビールが飲める。

ここは旧市街に残る数少ない昔ながらのホスポダだ。

15:00開店で、満員で入れないかもしれないが、
雰囲気を感じるだけでも顔を出してみてはいかかだろうか?
それぐらいの価値はあるから。

黄金の虎
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20:27  |  プラハでピヴォ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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