2012.11.25 (Sun)

罪と罰

十一月の終わり、めっぽう冷えるある朝飯どき、ひとりの青年が、フローレンツのバス停から、のろくさと、どこかためらいがちに、バスターミナルのほうへ歩きだした。
ドストエフスキー 罪と罰参照


確かに渡りました。
横断歩道ではなく車道を。

バスを降り、地下道を抜けなければならないのに、車が通っていなかったからつい車道を渡りました。

プラハ市警察が近寄ってきました。
すぐに理由を理解し、自然と苦笑いを浮かべてしまいました。
それを見た警察もニコニコです。

でも、もう逃れることはできないのです。逆ギレも通用しません。
腹をくくるしかないのです。

パスポートを提示し、罰金を払います。
警察は聞きました。
「いくらか知ってますか?」
私は答えます。
「100か200コルナですか?」
警察は言いました。
「本来は2000です。本当ですよ。でも200でいいです。」

もう腹も立ちません。
私が悪かったのですから。


他にも数名捕まっていました。
今日は何人捕まるのでしょう?
警察次第ですね。

手をあげて横断歩道を渡りましょう。
幼稚園の時にならった標語です。

これからウィーンに行きます。
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