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2013.01.20 (Sun)

あっという間ジャポン さまざまな顔を持つ日本

1月20日

朝7:09、「サンダーバード1号」は定刻通り大阪駅を出発した。
これからなんのハプニングも起こらないということも知らずに。

サンダーバード。
僕が子供の頃は「雷鳥」と呼んでいた特急列車のことか…。

「今日は遠回りして東京に戻る。」と昨日宣言した。

「じゃ、もっと大阪とか京都とか見て東京に戻ればいいのに!」
と進言する方もあろう。

でも、今まで通ったことのない地域に足を踏み入れたかったのだ。
そう、今まで通ったことのない北陸路を進みたかったのだ。
よって富山経由で越後湯沢まで行き、
そこから新幹線で上野に戻るというルートを選択したのだ。

な~んてひま人なんだ。

ただ夕方に大学時代の友人と会うため、それまでには戻らねばならない。
だから結構、強行軍なのである。
日が沈むまでに目的地でもある池袋につかねばならない。
走れメロスチックだ。

サンダーバード1号が京都を過ぎて、
少しすると日本最大の湖、琵琶湖が見えてきた。

琵琶湖とも初顔合わせ。
でかいでかいとは聞いていたが、想像以上にでかい。

湖をぼーっと見てたら敦賀に着いた。

その後、福井までの記憶がない。
昨日のピヴォと早朝出発と言うこともあり眠ってしまったのだ。

福井から金沢、高岡と平野部を抜け終点富山に到着。

富山からは「はくたか13号」に乗り、越後湯沢まで進むのだが、
乗り換えまで多少の時間があったので、富山ブラックを食べることにした。

富山ブラック?

スープがやけに黒いラーメンである。


写真では黒さが分かりづらいか…。
もちろん温かいラーメンだけれど、
黒いスープはざるそばの麺つゆのような色をしている。

かなりしょっぱいのかと思っていたが、想像ほどではなかった。

あとは餃子。

富山駅前、CICビルB1で営業中の「麺屋いろは」で頂いた。

さあご飯も食べ、満腹になった所で帰京後半戦。
はくたか13号は越後に向かって走り出す。
遠くに日本海を望みながら、
日本海を、日本海を望みながら越中から越後へ。


その日本海が真近に!


内陸に進路を変えると、
「越後湯沢に向けトンネル区域が30分ほど続く」
と車内アナウンスが入り、僕はまた眠ってしまった。
トンネル区域を過ぎ、越後湯沢に近づくとそこは別世界。

一面雪景色。
しかも深い。


とてつもない積雪量だ。

川端康成の世界は今も健在なのである。

はくたか13号は定刻通り、14:51に越後湯沢に到着した。
ここから新幹線に乗り換えるわけだが、乗り換え時間が8分しかない。
新幹線を利用する乗客は小走りに新幹線乗り場へ移動するので、僕もそれに習う。
なんとか座席を確保できた。
「指定席は完売」ということを車内アナウンスで知った。
さすが日曜日の午後だ。

トンネルを抜けるとまた別世界。
高崎に到着する前の写真だが僕の見知っている冬の姿。


大宮を過ぎ東京に近づいて行く。
そして荒川を超えたら東京だ。

写真では見えないが、肉眼だと太陽の右下に富士山のシルエットが薄~く見えていた。

定刻通り16:14に上野駅に到着。
日本の鉄道は素晴らしい!

まあるいみどりの山の手線にのりかえるため、
駅構内を歩いていると、とんでもない偶然が。
今日唯一のハプニングである。
プラハに5カ月前まで音楽留学していた知り合いとばったり会ったのだ。
人口約120万のプラハでばったり遭遇したことは一度もなかったのに、
人口約1200万の東京でばったり会うなんて!
いやはや驚いた。

その後は無事大学時代の友人と会い、
今まさに帰宅中。

車窓ではあったけれど、いろんな景色が見れた一日。
日本は大きい国である。

と、誰の興味も惹かない、今日の僕の出来事。
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