2011.08.07 (Sun)

プラハを探す レスキューの男

ロワールの件を書いている間、

「いやいや、旅行記もいいけど、その体でチェコ案内でしょ。
チェコに住んでいるのだから・・・」

と何度も思い、チェコ案内を充実させようという気になった。
知識としては全く役には立たないけれど、違った面から旅を楽しめる、
そういう案内はできないかと熟考する。

熟考すること8分、あることを思い出した。
6月、7月と何度か書いた「〇〇の男」は、
「こんなのがあるから探してくださいね~。」
という思惑で書いていたのだ。
田中充子さん著の「プラハを歩く」をぱくった感は否めないが、
「プラハを探す」・・・これで行こう。

プラハを歩く (岩波新書)プラハを歩く (岩波新書)
(2001/11/20)
田中 充子

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「プラハを探す」シリーズを読んだプラハ在住の方、またはプラハに来る方が、
実際プラハを歩いて、「あっ!あった。」、「おっ!見つけた。」
と感嘆しながら探して頂けるよう、また、事情があってプラハに来れない方も、
「へぇ~そんなのあるんだ~。」と楽しんで頂けるよう、
可能な限り小発見を紹介していきたい。

前述の、「〇〇の男」集、「秘密の花園」、
「アントニオに守られる家」も同様に探してみてくだされ。

それと平行して、「チェコ町歩き」シリーズも書いていこうと思う。
何だかいろいろ見つけられそうな気がしてきたぞ・・・


まず初めは「レスキューの男」の捜索願い。

プラハ旧市街広場の北面にピンクと黄色のファサードの家が建つ。
もともとロマネスク、ゴシック、ルネサンス期の建物が建っていたのだが、
1900年代初めに実施されたプラハ衛生措置で、近代的な建物に改築された。

改築後、ピンクと黄色の建物はプラハ保険局が所有し、
黄色の建物の正面や破風には保険をイメージした彫刻が設置された。

022.jpg

昔は火災保険がメインであったから、
よく見ると建物には火や水や消防の彫刻が付いている。
その中でもこれはまさに!というものがあった。

023.jpg
ねっ。消防士さんでしょ。

024.jpg
お母さんが助けを求めてますね。

消防署のように思えますが、保険局だったのです。

最初としてはパンチが弱いけれど、下ばかり見ていてはいけません。
上にもいろんなものがありますよ。




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