2013.02.19 (Tue)

チェスクロで食べる

「プラハで食べる」を書いていて最近思うことは、
「やけにエコノミーな場所が多くなってきたな。」
と言うこと。

それはそれでいい情報だと思うのだが、ひょっとしたら、
高級レストランの情報を欲している人もいるかもしれないと考えた。

そこで今回、仕事でチェスクロに来てフリー食事だったので、
チェスクロで高級レストラン紹介を試すことにしてみた。

でもな、高級レストランの紹介を続けていたら、
細矢家の家計は火の車になってしまうな。
広報部長と経理部長がよく相談する必要があるぞ。
「二人によーく言っておかねば!」
って、両部長ともに私が兼任しているのだが…。

さて、そのチェスクロの高級レストランは、
ホテル・ルージェのレストラン。

このホテルはチェスクロでもトップクラスのホテルだ。
ただ、この町の宿泊事情の問題もあり、宿泊客は団体客のほうが多いので、
「静かにひっそりと」を求める個人客には向かないかもしれない。
でも良いホテルには違いないし、女性受けするホテルだと思う。

ホテル前にある公園からはお城のパノラマが綺麗に見える。

確かに綺麗な景色ではあるが、注意してほしい点がある。
レストランから、客室からはこのパノラマは見えないということ。

そもそもこの建物はイエズス会の建物だったので、
内装もその系の雰囲気があり、聖人の彫刻や絵が飾られている。

レストランの内装。

撮影していないが、給仕係の衣装も店の雰囲気にマッチしている。


ではもう食事を選ぶとしよう。
高級レストランによくあるが、数少ないメニューの中から、
クライダスープとローストダックをオーダーした。
チェコ料理である。

クライダスープ。
きのこ、じゃがいも、たまご、そしてイノンドというセリ科のハーブが入る、
ちょっと酸味あるスープだ。私は好きなスープである。
しかも、ここはチェコでは珍しくアツアツで出て来た。
猫舌ではない私もスプーンを口に運んだ時、
「あつっ!」
とこぼすほどに熱かった。

メインのローストダック。

このレストランのローストダックは好評で、
私もお薦めのメニューなのだが、今回不思議なことに、
以前食べた時より味が落ちたような気がした。

食べ慣れて感動が薄れたか?
自腹だから判定が厳しいのか?

ちなみに、この添え付けのソースをかけないと味は半減する。


食べながら首をひねる。
もっと美味しかったんだがなぁ。
シェフが違うのかなぁ。
冬季で観光シーズンオフというのも影響しているのかなぁ。

高級レストランだからハズレは許されない。
やっぱり自腹だから判定が厳しくなっていたんだと思う。
そういう事にしたい。
だって…
クライダスープが95コルナ、
ローストダックは280コルナ、
マットーニ(ガス入りの水)なんて70コルナもしたんだから!

チェコ料理でそんな値段は普通出さない。

今回の試行で悟ったこと。
「自腹で高級レストランを紹介すると点数は厳しくなる。」

でもやっぱりプラハでも試してみないといけないぞ。
月一ぐらいで高級レストラン紹介をしてみるかな。

たとえそこでの食事に失敗した感が残る紹介になったとしても。

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23:18  |  チェスクロ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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