2011.08.09 (Tue)

プラハを探す やんちゃな男

プラハ新市街にあるメインの広場の一つ、その名もヴァーツラフ広場。
全長約750m、広場上方幅63m、広場下方幅48mで広場というよりは大通りだ。

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もともと馬の市場が開かれていたことから、ずーっと馬市場と呼ばれていた。
14世紀のチェコ王カレルが1348年3月8日に新設した街で、
それまであった街より新しいので新市街と呼ばれる。
それまであった街は旧市街だ。
しかし今日、広場の周りに建つ
ほとんどの建造物1800年代以降のものだ。
この広場の主役と言うとやはり、聖ヴァーツラフ騎馬像。
渋谷ハチ公前ではないけれど、待ち合わせ場所としてよく使われている。

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1913年、チェコ彫刻家、ヨゼフ・ヴァーツラフ・ミスルベク作。

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台座の上にチェコの守護聖人、ルドミラ、ヴォイチェフ、
プロコプ、アネシュカが立つ。
この写真ではルドミラ(前方)とアネシュカ(後方)しか写っていない。

IMG_0511.jpg
チェコが危機に陥った時、彼が軍を引き連れてチェコを救ってくれる。
と言われているから、まさに軍の先頭に立っているような姿にも見える。
しかし、今回のテーマは彼ではない。

ヴァーツラフ広場のそばにパサージュ・ルツェルナという所がある。
パサージュはパリが有名で、建物の中を通り抜けることができる、
ガラスのアーケードのついた通路のことだ。
そのパサージュ・ルツェルナに聖ヴァーツラフ騎馬像を模した、
やんちゃな男がいるのだ。

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ちなみにヴァーツラフがまたがる馬のぶつ。精巧ですね~。

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パサージュ・ルツェルナに入る。

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広告塔の上に何かいるぞ。

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はいっ、逆さの馬にまたがる聖ヴァーツラフ。
逆さの馬に乗るなんて、かなりやんちゃですな。

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「ぶら下がる男」で紹介した、デビッド・チェルニー作。
彼のコンセプトが、「見る者を驚かす。」というのは本当だ。

IMG_0499.jpg
馬もちょっと間抜けな顔を・・・

IMG_0497.jpg
この彼ではチェコを救えないかもしれないよね。






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