2013.02.24 (Sun)

吐かせたろうをめざして レッスン2

本日2月23日、二回目のレッスン。

師匠には誠に申し訳ないが、
前回のレッスンの後、根つめて練習をしていなかった。

ピッチカート、ボーイング。
弦はじき、弓の上下運動。

前回も書いたが、今まで使ったことのないスジと筋肉を痛めつける。
練習しようと思ってバイオリンを持つが30分と腕が持たない。

それでも、「メリーさんのヒツジ」をなんとかピッチカートで弾けるようになった。
でも、♪ミレドレミミミレレレミソソ♪で覚えていたのに、
♪レミファミファファファミミミファララ♪ときたもんだ。
移動ド・・・

今日のレッスンではまず「メリーさんのヒツジ」の成果を披露した。
披露後、そこから修正、矯正、調整が始まった。

左手の弦を抑える時の指位置。
ミとファしか抑えない時のくすり指と小指のポイント。
ヒジの場所。
肩の位置。
足の位置。
首の向き。
全身をヒモで縛り上げられた感じだ。

特に小指から続くスジがピンピンし、
小指ちゃんが言うことを聞いてくれない。
気を抜くと小指ちゃんが勝手に踊っている。

あとくすり指さん…。
こいつもやっかい。

「メリーさんのヒツジ」
レミレミの繰り返し。
レミファと2指使うパターン。

練習あるのみだ。

そのあとボーイングの練習。
また、弓の握り方を復習する。
師匠は言う。
「兎にも角にもリラックス、柔らかく。」

そして、手を楽に、指も楽にして弓を柔らかく持つ方法として、
師匠が手本を見せてくれたのだが、その中に普通ではあり得ない関節の動きを見せた。

弓は持たず、手の甲から手首、ひじまで一直線に保ち、
指を握ったり戻したりしたのだが、握りを戻す時に手根骨が凹んだのだ。

要はグーからパーにする時に空手家の拳でタコができるあの骨が凹むのである。

私は何度やっても手根骨は凹まないが、師匠はその骨だけを凹ませていた。
恐るべし師匠。

矯正できるのか?

ボーイングは弦と弓を垂直にまっすぐアップダウン。
全弓で目一杯上下させる。
手に近い元弓から中弓はスムーズにいくが、
手から遠い先弓のホント先端まで行くと体全体がぶれる。

だから、バイオリンの角度、右ヒジ左ヒジのポジション、背筋、重心…。
さまざまな修正、矯正、調整が続く。
そして、その姿勢を記憶する。

はっきりいってフィットネスでトレーニングするより、
ホットヨガで体を伸ばすよりキツイ。

特に腕、手のひら、手の甲、指の繊細さを極める訓練である。
手にここまで神経を集中させたことはなかったから、
ひょっとしたら今更だけど手が成長するかもしれない。
手だけが、もしかしたら指だけが…。

でも脳に刺激があってボケないことは確かだと思う。

一時間ではあるが、アッという間に終わり、肩から腕がどっしり重くなる。

今回は宿題も出た。
師匠を驚かせなくてはいけない。
練習だ。

ファミレミファファファヒツジヒツジ
関連記事
スポンサーサイト
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
00:54  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://gambrinus.blog45.fc2.com/tb.php/381-173139f6

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |