2013.03.03 (Sun)

吐かせたろうをめざして レッスン3

まず皆さんに質問です。

左の手のひらを見て手をグーにしてください。
小指は内側(親指側)に向きますか?
それとも外側に向きますか?

普通は内側を向きます。

では意識して・・・
指を曲げた時に小指を外側に向けられますか?
極端な話、小指を手のひらの縁と平行に曲げられますか?

新たな試練を頂戴しました。

本日3月3日桃の節句。
吐かせたろうをめざしている私のレッスン3回目である。

前回のレッスンから一週間。
この一週間、私は奇妙な腕のポーズをとり続けていた。
私の腕がどうかなったのかと心配してくれた者もいた。

ドクターが手術前に両腕を上げるポーズのように、左腕だけ上げ、
ヒジを内側に向けるよう集中し、上腕のB面がぴくぴくするまで固定する。
B面とは力こぶのでない側のほうだ。

そして指を弦を抑えるかのようにクネクネと折り曲げ伸ばす。

一週間続けていたら、ごくわずかではあるが、
それぞれの指に神経を集中することができるようになった。

それにより簡単なピッチカートなら音も濁らずに弦を弾けるようになったので、
意気揚々と師匠に前回のレッスンの後に出た宿題のピッチカートを披露した。

そうしたら新たな小指の動向を伝授してくれたのだ。
それが、先の質問につながる。
小指を外側に向ける。

小指が外側に向くようになれば弦も美しく抑えられるという。
しかし、何度やっても小指は外を向いてくれない。
師匠は「小指は私も苦労したんだけど・・・」と言いながら手本を見せる。
すると、またまた驚きの動きを見せる師匠。

師匠の小指たるや、亀が甲羅から頭を出し周りを警戒するかのごとく、
内外の両側を向き、お辞儀をするように弦を抑えるではないか!

小指自身が意識を持っているようだ。

先は長い。

さて本日のレッスンはまずお決まりのピッチカート。
メリーさんのヒツジではなくアマリリスにレベルアップ。

一週間の自己矯正のおかげか、左腕がぴくぴくしなくなっており、
レッスン一回目、二回目に比べても左腕が楽に感じた。

弦を抑える時に意識しておくことなどアドバイスをもらい、ボーイングの練習に移る。

全弓、半弓、元中先弓の練習をしやすいよう、それぞれの分岐点に紅白の糸を巻きつけ、
それを目印に弦と垂直にまっすぐ弓をアップダウン。
基本中の基本だ。

糸を目印にしているが、その領域だけを使ってボーイングするのは難しい。
糸に目が行き過ぎると分岐付近になってボーイングが超スローになってしまう。
弓の長さ、半、元、中、先の領域を感覚で覚えなくてはいけない。

ちなみに師匠に目をつむって元から真ん中まで、そして、
先から真ん中まで引いてもらったら、ドンピシャで真ん中で止まった。
さすがである。

レッスンの仕舞いにはピッチカートで練習したアマリリスを弓を使って練習。
ぎこちなさは残るが、曲を弾いている感じに満足する。

やばい、楽しくなってきたぞ。
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 |  2013.03.04(月) 15:00 |   |  【コメント編集】

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