2013.04.06 (Sat)

吐かせたろうをめざして レッスン6

吐かせたろうをめざしてレッスンを始めてから、
あとふつかでちょうど2か月になる。

レッスンを始めたころは、バイオリンを抱えて立っているだけでも辛く、
ウルトラマンのカラータイマーよりも早く、あっという間に、
背中がピクピクし、左の二の腕がプルプルし、指もカクカクしていたのに、
今はそれほどすぐには悲鳴を上げなくなっている。
毎日続けていた矯正の賜物なのだろうか?

矯正の賜物と言えば、こんな良いことがあった。
それは二の腕が引き締まり、首、鎖骨まわりがすっきりし、
何よりも手がきれいになった。
特に手は、指先にまで集中して動かしていたから、
血の巡りが良くなったのかもしれない。
手の甲はかさかさ肌ではあるが、以前と比べると、
手のひらはプルンと張っている気がするのだ。

でも悲しいかな…、あごまわりとおなかは全くを持ってすっきりしてくれない。
そこは別の問題のようである。

この2か月である程度矯正の効果はあったけれど、
これら矯正は今後も続けていかねばならない。
だって、師匠の手指の動きを見ると全然別物なんだもの。
こんなこと書くと師匠に怒られるけれど、あの人の手の動きは常人の手の動きではないのだ。
あの動きに追いつけ追いつけである。

ということで、吐かせたろうをめざすレッスンのたびに、
新たな矯正ポイントが出現するのである。
前回のレッスンでも新たな矯正ポイントが浮き彫りになった。
あれから一週間、私は指関節の矯正のため、毎日手指を動かしていた。

道を歩いている時も、地下鉄に乗っている時も、ピヴォを飲んでいる時も、
指先まで神経を尖らせ、屈伸運動をしていた。
その甲斐あってか、だいぶ指関節が柔らかくなり、
今までつっかえ棒のようにピンッと張り、
頑固一徹だった小指もまる~く、優しくなってきている。

そして、昨日4月5日、レッスン6に入った。
弓の返しの練習。
前回習った指弓を使いながら、手首を上手く使いながら、
肩、肘、手首、指全てを柔軟にし、スマートに弓を上下させる練習だ。

油断すると肘だけでのこぎりをひくようにギコギコ弓を上下してしまう。

コツなんてない。体得しなくてはいけないのだ。
体得するために、何度も何度も弓を上下させる。
全弓から半弓、全弓から元弓、先弓と弓の場所を変える。

そして休符の練習。
・全弓 全弓 1拍休みの繰り返し
さらにグレードアップして、
・ダウン 3拍休み ダウン 3拍休み ダウン
・アップ 3拍休み アップ 3拍休み アップ

と、弓を弦から離し、再び静かに弓を弦の上に戻し、
まっすぐ正確に弓を引く練習をする。
弓のコントロールが重要だ。

そんな調子でかえるのうたを演奏。

師匠が続いてくれる。
輪唱ならぬ輪奏とでもいうのか。
なんかバイオリンのレッスンをしている感じが出てきて楽しい。

そしてさらに、今回は重音練習まで進む。
2本の弦を同時に弾く練習だ。
でもこれはまだ無理だった。
2本の弦に同時に同じ圧力をかけて弓を引く…
今の私にはその技量がない。

その重音練習の曲がまたもメリーさんのひつじ。

メリーさんがつきまとう。

でもメリーさんになんて負けないぞ。
吐かせたろうになるんだから。
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13:01  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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