2013.05.12 (Sun)

吐かせたろうをめざして レッスン8

師匠が4月末にプラハに戻ってきた。
演奏会のため一時帰国をしていたのだ。

演奏会は大成功だったとのこと。
まずはおめでとうございます。

奈良オーケストラとのコラボで、ソロでバイオリンを演奏するなんて、
初心者の私にしてみたら雲をつかむような話だ。

それでも師匠は緊張して大変だったと言う。

緊張のせいもあってか髪の毛がバッサリ短くなっていた。
かわいらしい奈良人形のようだ。
「お似合いですよ!」
とゴマをすっておこう。
あっ、ゴマスリでなくマジ似合ってます!!

本日5月12日、師匠が戻ってきてから初めてのレッスン。
約1か月ぶりのレッスンだ。

まず普段通り、ボーイングの練習。
弓をアップ・ダウン・アップ・ダウン。
師匠曰く、だいぶ真っ直ぐに弓を上下できているようだ。

ニ長調音階でのボーイングのリズムの練習をし、
4の指と開放弦を使い分ける練習をし、
メリーさんのひつじの重音演奏と、変奏曲に移った。

変奏曲では師匠も合わせてくれて、
なんかミュージックを習っている感じでウキウキする。

そして新たにちょうちょうを弾く。

ちょうちょう ちょうちょう
菜の葉にとまれ 菜の葉に飽いたら 桜にとまれ
桜の花の 花から花へ とまれよ あそべ
あそべよ とまれ

と、きれいに舞えればいいのだが、
音の強弱や表現力が足りず、
私のチョウは空を舞っていないし、
花から花へかわいらしく羽ばたいていない。

花から花へっ!勢いに任せ一直線だ。

合わせてくれた師匠のチョウは羽ばたいてたな~。

レッスンとは関係ないが菜の花。

「これから練習する時は音の強弱やリズムを考えて練習するように。」
と弓でピッシッっと叩かれてはいないが、ピッシッっと言われた。

でも、そのお言葉にやっと音楽を習っている実感が湧いてくる。
表現力か。
難しいぞ。

さらにロング・ロング・アゴーを弾く。

徐々に簡単な唱歌などが弾けつつある。

あっという間に時間も経ち、最後に師匠は言った。
「次はスラーの練習をしましょ。」
スラー?
また新たな技である。

「これができれば…まだ先の話だけど…」
と言いながら教本のページをめくる師匠。

教本の最終ページにある曲を指さし言う。
「そろそろ新世界ね。」

教本のページは過去に習ったページしか見ておらず、
先のページを見ていなかった私は、新世界と聞いて???だった。
新世界ってドヴォルザークの???
「それははまだ時期尚早だろう。」
と考えていたが、なんと今の教本のラス前は、
ドヴォルザークの新世界ラルゴではないか。

遠き山に日は落ちて~である。

それを試しに弾いてみたが、また新たな試練が訪れる予感がした。

でも楽しい。
楽器って本当に良いものですね。
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12:44  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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