2013.07.15 (Mon)

ホーエンツォレルン城

きっかけができた。
だから来ようと思った。
きっかけがなかったら、
ここにはまだ来ていないだろうな~。
うん、間違いなく来てない。

きっかけについてはSK AMATERASを検索してください。
詳しい情報が満載のはずです。

そのきっかけがあったから、
前から興味のあった所を目指したのだ。

「興味があったのなら、きっかけがなくても行けばいいのに!」
と声が上がりそうだが、
「それのためだけにわざわざ行くのは…。」
と思っていたのだ。

その場所と言うのは、「ホーエンツォレルン城」である。

シュツットガルトから南へ約50kmほど行った所にある、
標高855mある山頂にその城は威風堂々と建っている。


しかしお城には行かず、まずこのお城の絶景が見えるポイントに向かった。
ツォーラーシュタイクホーフという所である。
駐車場に車を置き、約2kmほどハイキングコースを歩く。
そうせねば絶景は見れないのだ。


時には木陰の道を。


時には開けた道をひたすら歩いていく。


あと200mと言う矢印を見つけ進んで行くが、
一向にたどり着く気配がない。
おかしい??

しかも、資料では山頂から絶景が見れるとあったのに、
明らかに山を下って進んでいるのだ。
頭上を見上げると山頂が見える。
間違えた…。


結局、山頂まで急勾配を登る羽目になってしまった。

しかし振り返ると絶景が広がっている。
ホーエンツォレルン城。


1819年、プロシア皇太子のフレデリック・ウィリアム4世が、
自身の旅の途中にこの山に登った。
山頂には先祖が建てた城がすでにあったのだ。
あったのだが城はかなり荒廃しており、
それを見たフレデリック・ウィリアム4世は城の再建を誓った。


プロシア王に即位したフレデリック・ウィリアム4世は、1850年に再建築を開始した。
ドイツロマン主義。
中世の城について研究に研究を重ね、ネオゴシックスタイルのお城を建てた。


17年後の1867年、城は完成した。
しかし、フレデリック・ウィリアム4世城の完成形を見ることはなかった。
1961年に亡くなったのである。


1978年、嘘かと思うが、地震で倒壊。
1990年代半ばまで修理がされなかったようだ。


では、今度はそのお城に行こう。
駐車場からシャトルバスも出ているが、
25分ほどかけて山道を登っていくことにした。


すると城門に到着。


さらに開閉式の橋を渡り城内へ進み、


アーケードをくぐって行くと、


中庭に入る。


城内は見学ができる。
入場料10ユーロ。
撮影禁止のため写真はない。


先程の絶景ポイントが城から見えた。
写真中央部に濃い緑の中に三角形の黄緑があるんだけど…、
その三角形の頂点部分にいたんだ…。
分かりにくいですな~。

ただ中庭にいて思ったのは、
こういうお城は遠くから眺めた方が良いということ。


山頂に建つホーエンツォレルン城は季節、天気、時間で、
いろんな顔を見せるようです。


ホーエンツォレルン城・画像で検索すると素晴らしい写真が見れますよ~。
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23:00  |  ドイツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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