2013.08.28 (Wed)

プラハを探す 聖ルドミラ

チェコの心の祖母。
聖ルドミラ。
860年ごろに生まれ、921年9月15日亡くなっている。
死因は…。


絞殺。


孫のヴァーツラフへの政治的権力を母か祖母かで争ったのだと言う。


ヴァーツラフはかなりのお婆さんっ子。


権力は祖母になびいた。


それを快く思わない嫁、ドラホミーラ。
家来に命じて絞殺させてしまった。


だから彼女のシンボルはマフラー。


いろいろな所に彫刻や絵があるが、ほぼ全てマフラーを巻いている。


実の所、嫁姑問題が起こっていた時、
この地域ではドイツの覇権が変わりつつあった。
バイエルンからザクセンへ。
実際、神聖ローマ皇帝の冠はザクセンのハインリッヒ1世補鳥王のもとへ。
皇帝に任命された知らせを受けた時、鳥を捕獲していたから補鳥王って…。


祖母ルドミラはそれまでのつながり通りバイエルンを支持したが、
嫁ドラホミーラは力をつけ始めたザクセンを支持した。
それが絞殺に至る本来の理由だ。


たらればだけれど、この時ザクセンに付いていなければ…。


でも同じ孫のボレスラフはザクセンと戦って、
負けはしたが「チェコ侮れぬ。」と思わしめたんだ。


おっと、そんな歴史の話をするつもりではなかったんだ。


チェコの心の祖母ルドミラをあなたも探してみよう!
関連記事
スポンサーサイト
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
03:30  |  プラハを探す  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://gambrinus.blog45.fc2.com/tb.php/497-16dbc3b4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |