2013.09.21 (Sat)

吐かせたろうをめざして レッスン20

う~わっ!
だいぶ空いた~!
前回のレッスンは8月30日だったから、
お~っ、3週間ぶりのレッスンである。
この3週間を振り返ってみる。

「ちゃんと練習してましたか?」
もし問われたら、

「アノ(yes)!」
と答えられますかあなた!
ん~どうだったかな…?

前回のレッスンで師匠は言っていた。
「次回はボーイングを徹底的に!」

その言葉が頭から離れず、
弓を持っている時もいない時もイメトレしていた。
アップダウン、アップダウン。
アップダウン、アップダウン。

師匠のボーイング姿を脳裏に思い描きながら、
アップダウン、アップダウン。
アップダウン、アップダウン。

師匠のアドバイスも思い出す。
薬指を意識するよう言ってたっけ。
しかし、意識するよう試みるも、
薬指に意識はいかない。
さらに小指が安定しない。
「薬指と小指、二本の指がスムーズにいけば、
より安定して弓を持てるはずなんだ!」
と考える。

考えながら、
アップダウン、アップダウン。
アップダウン、アップダウン。

でもダメだ。

ふと、両手の指を思い切り開いてみた。
比較すると、弦を抑える左手の指の開きがだいぶ大きい。
右手の指も左手のように大きく開くことができれば…
ひょっとしたら…スムーズに弓を…
と思いついた。

けれども、これはあくまでも自論だ。
弓をコントロールするのに、
指の開き具合は全く関係ないかもしれない。
でも、そう思い込んでしまった。

そんな時、楽器の王様を演奏する方に、
「指をより大きく開く訓練にこんなのがありますよ。」
と指開き矯正術をご教示頂いた。

楽器は違えど指をより大きく開くことができれば、
すなわち各指が独立しているわけで、
さすれば弓を今よりはマシに扱えるはずだという考えに至り、
暇さえあれば指開き矯正術を繰り返していた。

写真は指開き矯正術を試し中の手。

左手は弦を抑えるためにすでに指を矯正していたから、
結構大きく開くことができる。

それに比べ、この右手。

開きが悪い。

ご教示頂いた指開き矯正術とは違うけど、
これは小指開き中の左手。


右手~っ!

全然開いてくれない。
これを楽に開くことができれば、
弓を柔らかく優しく持つことができ、
コントロールできるはずなんだ。
と、根拠のない思い込みで必死に指を開く。

それにしても、なんて可愛らしい手なんだ。
さすがに女子の手ではないが、
だからと言って男の手ではない。

そんなこんなの3週間を経て、いざ、レッスン!

まずはD線で全弓。
だいぶ良くなっていると思う。

そして難しいG線。
前回のレッスン時よりだいぶ滑らかにボーイングできるようになっているけれど、
師匠の前だと緊張し、弓持つ右手の指、手首、ヒジに注意が散漫する。
あれを気をつけて、これも気をつけて、とボーイングすると、

♪ソラシギャオードレガーゴレドシギーラソ♪

と、ガメラが叫んだり、ゴジラが火を噴いたり、聴くに堪えない。

そしてG線・ト長調の流れで「小さな遊び友達」を弾いてみる。


弾くとすぐ師匠は言う。
「ヒジで弾いています!だから弓を真っ直ぐ弾けないんです!」
「はいっヒジ!指を意識して!ヒジは横動きでなく上下!」
「弓をコントロールするのには親指を置く位置も大切!」
最初の2小節ソラシドレレレドシラソソを繰り返し繰り返し。

師匠は「注意せよ!」の意味を込めて、
私の肩、ヒジ、手首をピシッと弓を充てる。
終いには私の腹にズボッと弓を突き刺す。
師匠、確かに腹は注意が必要っす。

その後、難しい3拍子の「郵便屋さん」だ。

ラーダラーダがなぜ郵便屋さんなのだろうか?
と疑問を挟む余裕を私は持つことができない。
だって綺麗な3拍子で弾けないから。

師匠は言う。
「コサックダンスのリズムのようだ。」
「指の動きを意識しないと音にメリハリがない!」
「指弓をうまく使って。」

今日の師匠はやけに小言(上手くなるための魔法の言葉の意)が多かったぜ。
だからかレッスンで私は以下の言葉しか口にしていない。
「はいっ、そうです、そうですね、そのとおりです、はい、はいっ。」


そんな必死な俺をバビチュカは笑っているように見える。

それでもめげずに吐かせたろうをめざします!
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06:20  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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