2013.09.27 (Fri)

吐かせたろうをめざして レッスンン21

レッスン20でも書いたけれど、
弓のコントロールに苦労している。
ぶれずに真っ直ぐ弓を上下するだけなのに…。

弓のぶれは親指と薬指でコントロール。
小指もバランスを取るのに欠かせない。
その薬指と小指が全く駄目だ。

師匠は言う。
「肩、ひじ、手首、指の関節、
とにかく右腕全体でコントロール。
力を抜かないと真っ直ぐ引けないしぶれる。
そして薬指で弓を感じて。」

もうっ!
薬指については前々回ぐらいに初めて聞いたけど、
力を抜くことについては毎回聞いているんだ!
でも力が抜けないんだよっ!
地団駄を踏みたくなる。

さらに師匠は言う。
「弓を持つのではなく、弓に指を置くだけ。
自然と弓が指に吸いつくようになる。」

弓が吸いつく…!?
驚いた。
初心者の私には弓が指に吸いつく感覚なんて想像もつかない。
つかないなりにイメージしてみた。
なるほど…吸いついて初めて弓を巧く扱えるようになるんだろう。
吸いつくようになるには、相当地道な訓練をしないといけない。

とにかく今は薬指だ。
そこで薬指強化。
弓を垂直に持ち、親指と薬指と小指だけで弓を上下させる。


集中しないと薬指に意識っていかないんだ。


しかし薬指で弓を感じようとすると、指全体に力が入り、
それで、親指も海老ぞりだ。

親指が海老ぞるともう次に巧い動きはできなくなる。
だからこの弓上下訓練は親指の強化にもなる。
続けると指のスジがピクピクしてきて辛い。

またボーイングの練習の際、
身体全体をリラックスさせる事で腕に力が入らないようにと、
アップダウンと同時に屈伸を取り入れた。
屈伸と言うより腰の位置の高いスクワットである。
でも動きは柔らかく、なんか身体全体がバネのように、
「ビヨ~ンビヨ~ン」
となるよう屈伸し、膝を曲げる時にダウン、
伸ばす時にアップで弓をアップダウン。

すると面白いかな、身体に力が入らず、
右手がきれいに動いている。

しかし、「ビヨ~ンビヨ~ン」しないと、からきしだめ。
左手で音を抑えるとさらに悲惨なことになる。

ビヨンなくても動きが滑らかに行くように、
ビヨン時の動きを身体に覚えさせなければいけない。

次から次へと試練は登場してくるな。
でも、確実にレベルは上がっていると信じている。
数か月前までは「薬指で弓を感じる」とか、
「弓が吸いつく」とかそんな話は出てこなかったんだから。

今回は楽譜をほとんど見ることなく、弓さばきの訓練で終わった。
でもまだまだ伸びしろがありそうだから楽しいんです。
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21:07  |  吐かせたろうをめざして  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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