2013.10.22 (Tue)

プラハで食べる vol.51 苦労婆さん

苦労婆さん→くろうばあさん→クロウバアサン→
クロオバアサ→クロバーサ→krobasa→klobása

やっとたどり着きました。
クロバーサ!
でも、クロバーサから苦労婆さんって…、かなり強引だな。

でもね、かなり前にこんなことがあったんです。
グループとヴァーツラフ広場を歩いている時、
ひとりのおばさまがスタンドを指差して聞いてきた。
「あそこで売っているのはなんですか?」

私は答える。
「あれですか。あれはクロバーサです。」

するとおばさまは言うではないか。
「やだ失礼ねっ。苦労婆さんだなんて。」

プププのプーである。

そのクロバーサを売るスタンドはヴァーツラフ広場にはもう一店しかない。
と言うか、スタンドは何店か立っているが一店しか営業していないのだ。
出店に関し市ともめているようだ。

そんなスタンドでも売られているクロバーサは、
チェコで屋台が出ると必ず現れる。
屋台の目玉ではないが人気抜群だし、
チェコの屋台にはなくてはならない代物で、
もし屋台がでたのにクロバーサを売る店がなかったら、
「イエジシ、ネニタディクロバースキヨ。」
と、多くのチェコ人が嘆き悲しむこと請け合いだ。

日本で例えたら、縁日に行ったのに焼きそば屋がなくて、
「なあぁぁんだよぉ、ここやきそばやねえじゃん。」
とショックを受けるみたいなものだろう。

それだけチェコの屋台には欠かせない代物なのだ。
屋台だけでなく、ホスポダ(居酒屋)にもだいたい置いている。

そのクロバーサとは直径3cmぐらいで、長さ15cmぐらいあり、色は赤い。
屋台で買うとマスタードとパンが付いてくる。
これがそのクロバーサ。


そう、太ソーセージでした。
最近白ソーセージを扱う屋台も出てきたが、
基本チェコのクロバーサは赤いんです。
そして、ちょっとピリ辛かな。
ピヴォの相手に持って来いだから、
チェコに来たらクロバーサもぜひ食べてみよう。
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11:01  |  プラハで食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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