2011.08.11 (Thu)

チェコ町歩き チェスキー・クルムロフ その1

2009年11月に「ビール紀行2 エッゲンベルグ」でも書いているが、
とにかくかわいい街だ。街?町?町だろう。
その名もチェスキークルムロフ。
最近また行く頻度が高くなり、この8月だけで7回も行くことになっている。
1992年にユネスコの世界遺産に登録されており、
最近は日本のテレビ、雑誌でも結構取上げられていると聞く。

チェスキーはボヘミア地方のという意味。
クルムロフは蛇行して流れている川の間にある草地のこと。
この町を流れている川はヴルタヴァ川。ドイツ語ではモルダウ川である。

IMG_0408.jpg
町のイラスト地図。確かに蛇行して流れている。

町の北側、崖の上には、チェコで2番目に大きなお城が建つ。
増築が繰り返された複合体建築物だ。
その中でも1番古く、この町のシンボルの一つでもあるのが、お城の塔。
いろいろな角度から見るといろいろ楽しい。

IMG_0409.jpg
ラドゥニチュニー通りからの眺め。

塔は13世紀半ばに建てられる。
オリジナルはゴシック様式で、1階と2階に残っている。
1581年、北イタリアはアローニョ出身のバルターザル・マッギによって、
ルネサンス風に再建される。
4階部はもうルネサンス期のもので、ゴシック期の物は見当たらない。
1590年に外壁がバルトロメイ・ベラーネック-イェリーネックの壁画で装飾された。
1947年、塔は安全上の問題から修復される。
1994年から1996年に塔は完全に復元され、
ほんの一部しか残っていなかった絵画装飾が元の姿に戻った。

IMG_0412.jpg
理髪橋(ラゼブニツキー橋)から見上げる。

塔に併設されている建物は「下の城」と呼ばれ、
現在はこの町を所有していた貴族、ロジュンベルク家、
シュワルツェンベルグ家の資料、収集品などが展示されている。

IMG_0423.jpg
第5の中庭から見る塔。

塔は展望台となっており、全162段の階段を昇ると、
かわいい町の景色を見下ろすことができる。
塔の中だけだとたったの79段しかない。
高さは54.5m。ヴルタヴァ川の水面からだと高さ86m。

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マスナー通りの奥に見える塔。

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ホルニー通り、ホテル・ルージェ前から見えるお城のパノラマ。

IMG_0443.jpg
バスターミナルそばから見える塔。

IMG_0444.jpg
バスターミナルから見える塔。

IMG_0425.jpg
天気の良い日はこんな感じでピヴォでも飲みたいものだ。
プラハでピヴォならぬチェスクロでピヴォ。




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