2014.02.01 (Sat)

伊太利亜へ行こう 3

<ターラント、ブリンディシ、バリ>

アルベロベッロを出発し、さらに南へ下るとイオニア海に到達する。
到達した場所はちょうどハイヒールのヒールの付け根、土踏まず側だ。
その昔、昔と言っても紀元前8世紀のことだけど…
ギリシャ人によって設立され、栄華を誇っていた。
町の名はターラント。


塩野先生の著書によく登場する町なので実際この目で見てみたかったのだ。

日曜日という事もあったのかもしれないけれど、旧市街はめちゃくちゃ静かだ。
昔の栄華はどこへやら、現在の旧市街は寂れてしまっている。
寂しいというか、誰も歩いておらずかえって怖い。
女子向きの町ではないな…。
ただ、この旧市街地区はなんとな~くだけどジブリに出てきそうな感じだった。
今、町では旧市街の再建に尽力しているとのことだ。


ターラントから今度は東へ進む。
ヒールの付け根のかかと側、アドリア海に面するブリンディシに到達。
ここも塩野先生の著書によく登場する町だったので見てみたかった町だ。
ここブリンディシはローマ街道の女王、アッピア街道の終着地で知られている。


この街道を進むと約552km先にローマのサン・セバスチアーノ門があるのだ。


そしてここブルンディシは南の玄関口として栄え、
ユリウス・カエサルや初代ローマ皇帝アウグストゥスらがこの町の港より出入りていたのだ。


ここにローマ軍が集結し、ここから船で東へ。
ロマンがあるではないか!
下の写真はドゥオーモ。


後に、十字軍もここから出港。
今はギリシャやクロアチアへと定期船が発着する港町である。


ロマンに浸りながら、さらに南へ行って、
ブーツのヒール先端まで行こう!と考えていたのだけれど、
体力の限界と時間の関係、あとは睡魔登場で断念し、結局、バリに戻った。


バリ旧市街を歩く頃はすでに夕方。
街灯が街を灯していた。


南欧の海岸沿いにある街独特の様相である。


クロアチアやモンテネグロの海岸沿いにある街、
ドブロヴニク、スプリットやブドバも似たような様相だったことを思い出す。


建物、石畳の石材は結晶質石灰岩。
ようは大理石だ。


雨あがりで、濡れた路面に当たる灯りが反射し、
より情緒を醸し出している。


日曜の夜だからかここも静かな街並みだった。

でも迷路のような旧市街には静かな方が趣が増すし、ドキドキ度も増すね。
通りの向こうから何か出てきそうな気もするし・・・。

つづく
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