2014.08.06 (Wed)

ボヘミアンガラスの町 1 シャフラーネク

プラハから北およそ100km、
チェスキーラーイ(チェコの天国)と呼ばれる風光明媚なこの地域に、
ジェレズニーブロドゥという小さな町がある。

古くからこの地域はガラス作りで知られており、
今でも職人、芸術家がアトリエを持っている。

先日、機会を得たので工房を巡って来た。
まずはここを見学。
話には聞いていたが、良く言えば質素で地味な工房、
平たく言えば・・・まあ、おんぼろな工房だ。
でも、ここでとってもすばらしいガラス製品が作られているんだ。


回転台に置かれた花瓶に線を引いて行く。
カットをするポイントの目安となる下絵を描くのだ。


そしてここでガラスをカットしていく。
この日、この工房には職人が7人しかいなかった。
ダイヤモンドの含まれている研磨機で全てハンドカット。
ひとりひとりが決まった場所をカットをするので、
チーム一丸となって製造していく。


でもさ、Eurotelって…
一体いつのTシャツだ…
懐かしすぎいるんですけど…


机にはワイングラスが並んでいる。
このサイズのワイングラスは1か月で400脚ほどしか作れないとのことだ。


壁には研磨機が掛けられていた。


使い様にもよるけれど、寿命20年ほどと次期オーナーが語っていた。


最後にプロにしか見えない修正ポイントに印を付けて仕上げていく。
素人目にはどこが修正ポイントなのか皆目見当が付かない。
次期オーナーも言ってた。
「ボクにしか見えないけどね…」って。


そしてプレゼントまで頂いてしまった。
これで麦系の飲み物でも飲むか。


工房の名はŠafránek。


カットガラス界では人気のある工房である。
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19:50  |  ボヘミア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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