2014.08.07 (Thu)

ボヘミアンガラスの町 2 ツヴルチェク

シャフラーネクから車で走ること10分ほど、町を見下ろす丘の上に、ある物で財を成した工房がある。

どんな物かというと…
こんなガラス玉に、


骨を溶かして作ったラバーを貼って、
下絵を描かずに世界地図を切り取る。
頭の中に地球儀の図柄がインプットされているから、下絵を描かずとも地図を切り取ることができる凄技だ。
ちなみに骨を溶かして作ったラバーはめちゃくちゃ臭い。


違う物のシールを剥がしている写真だけど、こんな感じで切り取る。
下絵を描かないから、地図の形が全部微妙に違う。
ハンドメイドの醍醐味である。


そのラバー付きのガラス玉をサンドブラストで研磨し、手作りのフレームに組み立てる。
すると可愛い地球儀の完成だ。
そう、ある物とは地球儀でした。


もちろん地球儀だけで財を成したわけではない。
他にも企業やイベントから依頼があればサンドブラストを使っての記念品を作っている。
しかし、地球儀で一財産だ。
そのおかげか、町を見下ろす丘の上、こんな綺麗な場所に自宅兼工房を建てた。


地球儀御殿である。


サンドブラストとはガラスの表面に砂を吹き付けて研磨する方法で、ツヴルチェクさんの得意とする技だ。
Cvrček…コオロギさんの地球儀工房でした。

※今回の写真は同行者の友人が撮影した物をシェアしサイズ変更しました。
デェクイです。
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12:05  |  ボヘミア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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