2014.08.23 (Sat)

ボレスワヴィエツ陶器祭り

今年で第20回開催という陶器祭りに出掛けて来た。
以前、当ブログでも紹介したポーランド食器の町、
ボレスワヴィエツの陶器祭りだ。

「陶器祭りツアーがありますよ。」
とコマーシャルもしていたんだけれど、覚えていらっしゃるだろうか…。
そのツアーの添乗員として出掛けて来たのだ。


ボレスワヴィエツは小さな町で、町の中心はいつもは閑散としているのだけれど、
お祭り期間、町の中心では陶器だけでなく、様々な屋台が並び賑わっていた。
町を歩く人の声はポーランド語の他にも、ドイツ語、英語、そして日本語も聞こえてくる。
色々な国の言葉が聞こえてきたが、彼らの目的はやっぱり陶器なのである。


ボレスワヴィエツ陶器のデザインは丸や花のデザインが多く、
どれを見ても同じデザインのように見えるのだけれど、
季節や時期によってデザインが変わるんだ。
だから、あえて違う時期に来て、時期物のデザインの食器を買うファンもいるという。
今はクリスマスデザインもあったぞ。
撮影してないけど…。


祭りの雰囲気を楽しもうと町を散策していると、
広場から少し離れた空き地には窯を発見。
窯には火が入れられていた。


さらに町を歩いていると多くの泥子や泥男と遭遇した。


なんかのイベントだろうと簡単に想像はつく。
中心地の外れに行くと、やはり、泥を身体に塗りたくっているではないか。


泥を塗り終わった泥子たちが町を闊歩していたのだ。


中心地を離れ、今度は工場直営店の並ぶエリアへ移動した。
通常ポーランド食器を買いに来る場合はここに来るのである。
敷地に設置された台には、販売と展示を兼ね備えた食器が並び、
ここもお祭りムード満載であった。


絵付けの実演も行われていた。
有名な話だけれど、ボレスワヴィエツ陶器の絵付けは、
スポンジを使っているのである。


買い物に興味ない男性陣は屋台でPiwoったりピエロギったりして、
女性陣の買い物熱が冷めるのを待っている。
が、買い物熱は高まる一方で、一向に冷める気配はない。
ちなみに、ポーランド語でもビールはピヴォっていうのです。
PivoではなくPiwo。
で、ピエロギはポーランド餃子って感じの食べ物だ。
ポーランドピヴォ「オコチン」のパラソル。


添乗員として来ていた私も、女性陣の買い物熱が伝染し、
この間買ったばかりなのにまたも購入してしまった。
酒のつまみ用に小分けされた皿、
スモールサイズのうどんやそばが食べられるどんぶり、
あとマグカップ2脚。


あっという間に時が過ぎてしまったけれど、だいぶ満喫したので、
「来年も行こうかな~。」とすでに考えちゃっています。
参加して頂いた方も楽しんで頂けた事を切に願います。

関連記事
スポンサーサイト
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
23:10  |  外国旅行  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  編集  |  Top↑

*Comment

いつも楽しく拝見しています。
わーめちゃくちゃ楽しそうですね!食器好きにはたまらないです。
いつか必ず行ってみたいです!
ごんべ |  2014.08.27(水) 12:26 |  URL |  【コメント編集】

■Re: タイトルなし

メッセージありがとうございます。

食器好きであれば機会があればぜひ一度行ってください。
祭りは年一回ですが、店を見るだけでも、買い物に行くだけでも楽しいので!
細矢 |  2014.08.28(木) 22:31 |  URL |  【コメント編集】

■教えてください!!

2015年の陶器祭りに行きたいと思っています。
ここに行くための方法を伺いたいのですが最寄駅はどちらになりますか?
私はドイツのデュッセルドルフから列車で行きたいと思っています。
他の方法でいい方法があれば教えてください。
よろしくお願いします。
うさ子ママ |  2015.08.03(月) 14:43 |  URL |  【コメント編集】

■Re: 教えてください!!

うさ子ママ様

コメントありがとうございます。
デュッセルからですとかなりの道のりですねぇ。
最寄駅は ずばりBolesławiec です。
ドイツバーンのホームページを見ると
dussel-berlin-wroclaw-boleslawiecが一番速いみたいです。
速いと言っても12時間越え…日本に帰れてしまいますね(笑)

またメールでもご案内させて頂きましたが、
今年もみゅう個人旅行でプラハ発22日限定の日帰りツアーがあります。
http://www.myushop.net/options/index/CZ/33014
日帰りツアーですが移動は楽だと思います。
それでもプラハまでの列車の旅が7時間越えです・・・。

遠いですが、頑張っていらっしゃってください(ง •̀_•́)ง

細矢





細矢 |  2015.08.03(月) 18:15 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://gambrinus.blog45.fc2.com/tb.php/660-515d5d8f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |