2014.08.27 (Wed)

ひさびさの凡ミス

先日、月曜日だと言うのに15:30ごろからピヴォってしまいました。
久しぶりの15:30から飲みです。
19:00前、そのピヴォ仲間とはお別れをし、
その後は、すでに以前から約束をしていた日本から来た友達と飲んだのです。
その飲みがお開きとなった時はすでに夜中になっていました。
プラハ城の門も閉ざされてしまう時間です。


友達をホテルに送り、深夜トラムを乗り継いで家路につこうと考えていたのですが、
どうもタイミングが悪く、乗り継ぎ駅に着くと乗り継ぐべくトラムがすでに出てしまっており、
時刻表によると次のトラムは30分後となっていたため、タイムイズマネー、タクることにしたのです。

流しのタクシーを捕まえ、住所を告げ、メーターもごまかされていないことを確認し、
走ること15分ほど、タクシーは自宅に到着しました。
料金は220コルナで、まあ通常通りの値段です。

私は財布から500コルナ紙幣を取り出し運転手に渡したのですが、
運転手は「釣り銭がない!」と言います。
あり得る話なんです。
私も500コルナより小さいお金がなかったので、
「ないです。」と、お手上げジェスチャーをしたのですが、
運転手は返す刀で財布を私に見せて、「ないだろ。」と言います。

運転手は打開策として私に言いました。
「ご自宅に細かいのはありませんか?
あればここで待ってますから…。」

アルコール漬けの私は、できる限りの力を振り絞り、
ご自宅に細かいのがあるかどうか思い返してみました。

すると、ピカッと脳裏を閃光が走ったのです。
「50コルナ玉貯金があったじゃん!」
そうなんです。
今、50コルナ玉貯金がマイブームで、
ご自宅には50コルナ玉がたくさん家にあったのです。

それを思い出した私は運転手に言いました。
「家に細かいのがあるから持ってくるんで待ってて下さい。」

「分かりました。待ってます。」
運転手は言いました。

タクシーを降りた私はダッシュで家に入り、
50コルナ玉貯金箱の中から50コルナ玉を5枚掴み家を出ました。
すると驚愕の光景が私を待っていました。
待っているはずのタクシーが影も形もなく霧散しているのです。
私の500コルナ紙幣を持ったまま…。

驚き、呆れるも、想像可能の出来事だったので、「あ~やっぱり・・・」と落胆しながら、
怒りのやり場のない私は地団駄を踏むことしかできませんでした。

確かにタクシーを降りる時に500コルナは気になってはいたんです。
アルコール漬けではあっても悩んだんです。
500コルナを取り返してから降りるか、運転手を信用するかを!

人の良い日本人男性細矢はタクシー運転手を信じ、500コルナをデポジット的に預け、
細かいので払ったら500コルナを返してもらうつもりでタクシーを降りてしまったのです。
しかし、世の中ならぬプラハ中、そんなに甘くありません。
タクシー運転手はこれ見よがしにアクセルを踏み切り逃走してしまったのです。
結果、地団駄を踏むこと以外できることがなくなってしまったのです。
あり得る話なんです。

プラハを知ってるはずだったのですが、
在プラ18年目にして改めて気を引き締めねば!と思いました。

あぁぁ、ひさびさの凡ミス!



関連記事
スポンサーサイト
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
00:53  |  くだらないけど・・・の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://gambrinus.blog45.fc2.com/tb.php/662-18a7e2bb

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |