2015.01.22 (Thu)

4泊5日オーストリアと少しドイツの旅 5

ビジシマを連れてバイエルンの至宝に来た。
19世紀の代物だから歴史的には深くないとは言え、
日本人がイメージするヨーロッパのお城と言ったらこのお城なのだろう。
私は2013年の6月以来の顔合わせである。
ノイシュヴァンシュタイン、新白鳥城だ。
初めて見ると想像より小さいのでがっかりするけれど、
でも、何度見てもうっとりするのは私だけだろうか。

このアングルもキレイ。


このアングルは訪問したら鉄板アングル。


このアングルも鉄板。


でも、このアングルは?
ボスターでよく見かけるアングルだ。
やっぱりこのアングルがベストなのではないかと考えている。


今回はそのアングルでお城を見ることができた。
そんな場所があったのである。
フッセンからではなく、ミュンヘンからノイシュヴァンシュタインに向い、
あともう少しでシュヴァンガウの駐車場に到着するという最後の直線で、
ロープウェイサインを見つけてしまったのだ。
今まではお城に行くことが目的で、最後の直線は猪武者よろしく、
脇目も振らず駐車場に向かっていたのでロープウェイサインを見落としていたようだ。
しかし今回は行程中で何度ものりものに乗っていてのりものサインに敏感になっており、
冬季であったのが幸いして観光バスやその他一般車などの交通量も少なく、
のろりのろりと最後の直線を走っていたのでサインを見つける事ができたのだ。


ロープウェイの位置とお城の場所を目測すると、あのアングルで城が見えることが予想できる。
しかし100%あのアングルでお城が見れるのかどうか、
さらにはそのロープウェイが動いているのかどうか定かではない。
よって、まずはお城の外観を見学すべくお城に向かった。
駐車場から直接マリエンブルッケまで行く舗装されていない山道を登り、
そこから撮影した写真が2番目の物。
そしてお城に向かい撮影したのが3番目の写真。
その時に何気にロープウェイのある方へ眼をやると、
ロープウェイが動いているのが見えた。
「あっ!」っとうなったのは言うまでもなく、早速、お城の外観見学を終え、
下山し、下山中にドーナッツを食べ、駐車場そばの免税店を物色した後、
車に乗り込み、ロープウェイ乗り場へ移動した。


乗り場に移動するとそこはスキー場だった。
しかしロープウェイの運行数は少なく、20分ほど待って乗車する。
乗り場からゆっくりと上昇していく、待ち侘びたアングルでのお城が見えてきた。
しかしお伝えしておく。
ロープウェイの窓は開かないから窓越しで見るに限る。
頂上に登るとお城は見えずパノラマしか見えない。


もし本格的な登山の経験があれば、頑張って、重い荷物を担ぎながら、
ポスターのアングルに近い場所に行けるようだけれど、我々は軽装のお上りさんだ。
ロープウェイでチャッチャと登って、パチッと撮って、サクッと降りてくる訳で、
そんな我々に綺麗なアングルが見える区間は限られてくるのだ。
地上から中間部までの約半分の区間で登りと下りの2回のみである。


それでも良い。
あのアングルでお城が見えれば良い。


ラッキーな事にロープウェイの乗客も少なく、
登りも下りもお城側に陣取ることができ、
窓に手を当て子供のように見入ってしまっていた。


そして写真も撮りまくっていた。


ほんの数分だけではあったが、とてもラッキーだったし満足のいく時間だった。
次に来る機会があっても天気や、ロープウェイの混み具合では見れないからね。


これを持って全行程が終了しプラハに帰るわけだけれども、今回の旅では計画当初、
わざわざ4泊もする意味あるのかな?と考えていた。
なぜならプラハからだと実に中途半端に遠い場所で、
冬のため天気次第では最悪な旅になるという事情があったからだ。
しかしながら、好天に恵まれ、美しい自然と雄大な景色も見れ、
年末年始の人多く殺伐としたプラハに辟易していた私には、
心落ち着けることができ、実に満喫できた旅となった。
この計画を提案して頂いた旅行社の旅行者さんに感謝すると共に、
今後もプラハを絡めた良いツアーを企画して頂く事を切に願います。


珍道中ではなく手堅い旅ではあったけれど、それが一番楽しいのかもしれませんね。
さてさて、次はどこに行こうかの・・・?

おわり
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12:49  |  オーストリア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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