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2015.03.04 (Wed)

プラハで食べる 79 king of steak

3月3日は桃の節句でしたね。
2月の中旬頃から、この桃の節句の日になにか美味しい物を食べようと仲間4人で決めていた。
そこで贅沢ディナーと相成った。
チョイスした場所はGeorge prime steak。
チェコ初の典型的なアメリカンスタイルのステーキハウスと言う触れ込みでオープンし、
チェコでは珍しく柔らかいビーフを食べる事ができると評判のレストランである。

アメリカンスタイルとは言っても店内はワイルドなアメリカンっぽくはなく、
高級感があり、お洒落な内装で、お値段は結構お高い。
でもお値段が高いのは止むを得ないのだ。
プラハでは基本、美味しい物は高いのだから。
プラハで美味しい物を食べたい時は、そこそこ値段のする店に行くしかないのである。
まあ異論のある方もいらっしゃると思うけれど・・・。
これはプラハあるあるのひとつでもあるのだ。

さて店内はと言うと、美味しいと評判だからであろう。
着飾ったお客様が来店しており、満席状態であった。

「高いのに結構入っているものだ。」と感心しながらテーブルに着く。
テーブルにはお通し的なプチシューっぽい物とじゃがりこっぽい物があった。
これらが適度の塩加減で美味しい。
何個でも食べられそうだ。


メニューをもらい、値段の事は考えてはいけないと思いながらも、
ついつい値段に目が行ってしまう貧乏性の肉食細矢は、
胃袋と懐と男心を照合し、さすがに5コースも食べられないと言う考えに至り、
まずは前菜、メインで様子を見て、行けそうならデザートを頼む事に決めた。

ちなみに肉食女子1は前菜にメリーランド州産の青ガニのケーキ。
ガザミ、ワタリガニに当たるかな。
ひとくち頂いた。
確かにカニだが海老煎餅を食べた感じだ。
哀しいかな、庶民の感想だ。


肉食男子1はスコットランド産のスモークサーモンと3種類のキャビア。
もらうのを忘れていた。


肉食女子2は生牡蠣。
近年、海無し国のチェコでも食べられるようになった。
一個頂いた。
トマトとエシャロットとモクセイソウのソースがよろしい。


肉食細矢はシャンペン–ハーブバターでの焼き牡蠣。
ハーブバターが最高だった。
パンをつけて食べてもグットだ。


前菜のお供に白ワインを美味しく頂いた。

付け合せはお店の方からシェアをすればどうかとアドバイスを頂いたので、
アドバイスを受け4人でシェアする事にした。
マッシュポテト。


オニオンリング。


キノコソテー。


私の推しはキノコだったな。

メインの肉だが、肉の見本を見ながら分かりやすい説明を受けられる。
説明によると、この店の肉はUSDA PRIMEに格付されたカンザスビーフだそうだ。
米国農務省から「めっちゃええ肉やで~」のお墨付きをもらっている肉なのだ。
日本であればA‐5ランクとかに格付けされるのと同じと思えば良い。

あっ、そしてここからは赤ワインの出番だ。

そんな魅力ある肉の中から、肉食男子1は400gのボンレスのリブアイをチョイス。


肉食女子1と2は500gのT-boneステーキをチョイスしていた。
霜降りとヒレの両方を味わうことの出来る魅力的なステーキだ。


肉食細矢もT-boneにするか迷ったが、お店の方が言う。
「よりジューシーな肉感を楽しみたいのであればステーキの王様が良い。」
ステーキの王様・・・。
それならばそれを食べるしかない。
そこでステーキの王様と称されている卓球のシェイクハンドラケットにした。


否、500gの骨付きのリブアイだ。
でも本当に卓球ラケットと同じぐらいの大きさがあったのである。
肉は柔らかく、脂身もしつこくなく、岩塩と胡椒だけで食べられる。
もうソースなんていらない。
ヤバイ。
完食だ。


デザートはどうするか?となったけれど、あの格言はやはり当たっている。
「デザートは別腹。」
結局食べる事になる。
肉食細矢はチーズケーキにしたが、デザートはこれが楽しいと思う。
焼いたアラスカ。
ヘーゼルナッツのスポンジケーキ、ガナッシュ、ラズベリシャーベット、
バニラアイスをメレンゲでコーティングし、それをグラン・マルニエでフランベした物だ。


そんなこんなで、楽しいお食事会であった。
いやあ、美味しい物を食べると言うのは本当に幸せである。
が、また働かねば…。

George Prime Steakでした。
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