2015.03.18 (Wed)

第8回日本映画祭

3月12日から18日まで第8回日本映画祭が開催された。


過去、時間が合わず行くことが出来なかったのだが、
今回はラッキーな事に2つも観に行くことができた。
しかも、それら2作品は日本では観る機会がなく、レンタルビデオやDVDでも観ず、
インターネット動画でも観ることはなかったが、ぜひ一度は観たかった映画だったのだ。
伊丹十三監督の「お葬式」と滝田洋二郎監督の「おくりびと」である。
今回の映画祭は滝田作品が多数出品されており、実際に滝田洋二郎監督も来プラしている。
映画祭に出品された他の作品はeigasai.czをご覧下さい。


私の観たかった2作品は人気がありそうだったので予め前売りを購入しておいた。
単品で購入すると90コルナだ。
日本円にしたら500円ぐらいである。
日本的には安いかもしれないが、チェコ的にはそれほど安くはない。
チケットは当然チェコ語で記されており「お葬式」がPohřeb、「おくりびと」がPrůvodceだ。


お葬式は日曜日の13:30からの上映だったので満員とまではいかなかったが、
最終日20:30から上映されたおくりびとは満員だった。
来場しているチェコ人は日本映画祭に来るぐらいだから、
ある程度は日本に興味があるチェコ人なのであろう。
しかし、チェコにはない日本の習慣がテーマとなっている作品だ。
どこまで理解され、通じ合えるのかと興味を持っていたが、
そもそもチェコ人は好奇心旺盛だったんだ。
チェコあり気で物事を考えるきらいはあるけれど、
外国の文化などにも興味津津の国民なのである。
飽きることなく観賞しており、泣けるシーンでは鼻をすする音が館内で聞こえていた。
笑うシーンでも日本人が笑うポイントと同じ所で笑っていた。
チェコ人と日本人では笑いのつぼが違うと思っていたけれど、
この2作品は大爆笑よりもクスクス笑いのシーンが多かったから、
クスクス笑いの好きなチェコ人にもジョークが通じたのだろうなぁ。


来年の第9回も楽しみだ。



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23:59  |  プラハで観る  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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