2015.03.26 (Thu)

あっというまジャポン 2015春 白川郷 高山

朝8:10発の北鉄バスに乗った。
この日のルートはチェコの旅行で例えるならば、プラハを出てホラショヴィツェ、チェスキークルムロフの見学後、ウィーンに行くのに似ている。
と言うか強引に似させた。

ホラショヴィツェは小さな農村。
村には19世紀に建てられた田舎風バロックの様相で建てられた家が建つ。
チェコや南ドイツ圏の人々は「なんだか知らんが落ち着くんよ…。」と感じるようだ。
われら日本人にしてみたら、ズバリここではないかな。
白川郷。


合掌造りの屋根が今も残る静かで心落ち着く場所だ。


と思ったら、四方八方から発声のよろしすぎる声が聞こえてくる。


「完全観光地化してますよ。五箇山の方が風情ありますよ。」
と聞いていたけれど、自身も観光客ではあるが、ここまでとは思わなかった。


発声のよろしすぎる声の方々は普通の音量のつもりで話しているのだろうけれど、拙者には普通とは思えんのでござる。
住民の方もさぞ大変でござろう。
心中お察し申す。


しかし、なんですねぇ。
先人が作り上げた物のおかげで潤う場合もあるけれど、潤う分、それを、つまり伝統文化を残して伝えていく労力も尋常ではない。


観光客としてたった3時間しか滞在しなかったけれど、チェコのホラショヴィツェ村も白川郷ほどには観光客は訪れないが、似た所があるのでつい比較してしまうのであった。


白川郷は残す物を残し、地域全体の協力があるだろうからたくさんの観光客も訪れ潤う。
ホラショヴィツェはまだ残しているだけの村で、潤うための案件がないから、せっかく観光客が来ても30分もしないうちに次の目的地に移動してしまう。
ってな事を考えながら雪の白川郷を歩いていました。


さて、12:15白川郷発の濃飛バスに乗って次の目的地に移動。
古い家並みの残る高山である。
駅から欧州風に言えば新市街を通り、宮川を渡り旧市街に入る。
するとこれだ。


古い町家が連なっている。


様々な格子かあって見ていて面白い。


どれが好みですか?


そして暖簾も。


和文化ですね。


坂口屋さんで飛騨牛にぎりを食べた。
これで100コルナである。


この真っ白な暖簾も良い。


すだれ。


飛騨牛まん。


酒屋を表す杉玉を撮るのを忘れていた。
白酒が美味かったんだよな。
この町並みも残し伝えていかねばならない大事な町のひとつである。


寺院群までは足を延ばすことができず駅へ戻り、ワイドビュー飛騨に乗って名古屋へ移動した。
名古屋は都会である。
あまり風情とか情緒を感じることはできない。
でも、以前チェコに駐在していたガストンメンバーと2代目アマテラスキャップと楽しいお酒を頂きました。


ジャンボ味噌串カツを頬張る私を見たらみそ。
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11:12  |  日本  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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