2015.07.22 (Wed)

久々の列車の旅2

7月17日から5日間、ハイキングツアーを担当した。
添乗員1名、超有名女性登山家先生1名、先生を慕う方々10名、
そしてにわかハイキングファンの私と総勢13名である。
かの超有名女性登山家先生とは女性で初めてマッターホルン、アイガー、
グランドジョラス北壁の登頂に成功した超強者の登山家なのである。
そんなすごい方とハイキングができると言う話をもらった時は、
喜びと共に「キンチョウの夏が来た!」とも思いましたよ。
しかし、「山好きに悪い人はいない」。
好天にも恵まれ、思い存分にハイキングを楽しむ事ができた。
参加者は高齢の女性が多かったが、中には85歳の紳士もおり、登山道を登り下り、
12km近い距離を歩くと言うハードなスケジュールも、キツイキツイと言いながら完歩したことには、
もうあっぱれ!としか言いようがなかった。
その楽しいツアーもバイエルンの森にある小さな町グラフェナウで私の担当は終了し、
グループはそこからベルヒテスガデンへ、私はプラハまで列車で帰る事と相成った。

朝7:30にグループを見送り、10:00発の列車に合わせて駅に向かった。
グラフェナウ駅。
ヴァルド バーンが運行している。


グラフェナウ駅は終着駅で始発駅。
ここから約50分の旅。
列車に揺られ森の景色を見ながら車窓の旅を楽しむ予定だったが睡魔に勝てずウトウト。


すると乗換駅に到着した。


乗り継ぎ時間は10分。
さすがドイツと褒め称えても良いのか、時間ぴったりに列車が入線してきた。
ここでやっと写真に車両が登場したが、
車両はプラハで走っているトラムの車両と大して変わらない。
でもなんだか綺麗ではある。
その列車で国境に向けレッツラゴーだ。


走ること13分。
国境駅に到着。
バイエルンのアイゼンシュテイン駅だ。


駅からはバイエルンの森の最高峰アルベル山が見えた。
頂上までリフトで行けるようなので、次回機会があったらあの山を降りてみたいと思った。
決して登るではない…ところがミソである。


またバイエルンのアイゼンシュタイン駅はチェコのアルジュベティン駅でもある。
だからプラットホームに国境線が敷かれている。
左がドイツで右がチェコだ。


この駅にはもうひとつジェレズナールダという名前もある。


ここからプラハまではチェコ国鉄の運営だ。
ちなみにヴァルドバーンで当駅に着いたもののうまい乗り継ぎがなく、
1時間半近く駅で待つこととなり、近くのレストランでピヴォり、
12:45にプラハ行きの列車が出発した。


久しぶりにチェコ国鉄の車両に乗り、早速思い出した事があった。
それは冷房が完備されていない事である。
この日気温は34度。
プラハはもっと熱かったみたいだけれど、冷房は無く、窓全開で疾走。
生温かい風がなんとか冷却されて車内に流れ込んでくる。
決して快適ではないが、冷房が強すぎるよりはましかもしれない。


山地を過ぎると丘陵地帯となり、辺りの景色はほぼ麦畑であった。


途中、乗車した時すでに車掌からの案内はあったが、
線路工事のためバスに乗り換える事に。


そしてピルゼン郊外の駅で待機していた列車に再度乗り込み、
改めてプラハに向けて出発。


ピルゼン駅を過ぎ、


カルルシュテイン城を見逃さず、


やっとプラハに戻って来た。


しかし今回のハイキングツアーは楽しかった。
歩いた場所はすでに当ブログでも紹介した所ばかりだったので、
機会があれば別のコースを歩いてみようと考えています。



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23:59  |  ボヘミア地方  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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