2015.07.28 (Tue)

プラハを探す カプロヴァ通り9番地

プラハ旧市街広場からヤン・パラフ広場を結ぶカプロヴァ通り。
郵便局あり、KFCあり、スタロムニェストゥスカー駅ありと、
観光客だけでなく多くの市民も利用する全長約240mの通りだ。

現在の通りは20世紀初頭に行われたプラハ市の近代化及び衛生措置の際に出来上がった通りだが、
すでに13世紀の半ばにはヴルタヴァ川と旧市街広場を結ぶ通りとして存在しており、
通り名は現在とは異なり聖ヴァレンティン通りだった。
バレンタイン通りである。

16世紀後半に、時のプラハ市長、カプルシュテインのパヴェル・カプルが、
通りに建つ49番地の家を購入してから、カプロヴァと改名されている。

カプルとは鯉の意味がある。
市長の名は鯉石のパヴェル・鯉さんと言う事になるなぁ。

それはさておき、現カプロヴァ通り9番地の建物には以下2つのレリーフがある。
女性の周りに鯉が集まるバージョン。


男性の周りに鯉が集まるバージョン。


同じようなデザインだが全く異なっている。
まず女性バージョンを見てみよう。
集まる鯉は女性の匂いを香しいと感じ女性の方を向いている。


しかし、男性バージョンは真逆。
男性の臭いがきつかったのかそっぽを向いているではないか。


鯉は恋に落つるべく女に乞いに来い、
鯉は故意に請いて濃い男から逃げんとす。

カプロヴァ9番地。

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