2015.09.11 (Fri)

Vinobraní ブドウ収穫祭

毎年9月の週末にはチェコのワインの産地でブドウ収穫祭がおこなわれる。
プラハはワインの産地ではないけれど、古くは900年代からブドウの栽培がされており、
14世紀のカレル王の時代にはフランスよりブルゴーニュ産のブドウ苗を持ちこみ、
ブドウの質を向上させ良質なワインが造られていた。

ここはプラハはヴィノフラディ。
この地が1788年からViničně hory、ようはブドウ園の山と名付いていたことから、
Vinohradyと呼ばれるようになったわけだ。
かつてブドウ畑があった場所はもう住宅地だから、ブドウ畑を見る事はない。
しかし、かつてはブドウ園が広がっていたという事から、
ブドウ収穫祭がおこなわれるのだ。


ヴィノフラディのイジーホスポデェブラ広場で催されたブドウ収穫祭では、
チェコ各地のブドウ栽培業者がそれぞれのワインを販売しているので、
色々なワインを楽しむことができる。
もちろんワインだけではない。
ブドウ収穫祭のメインの飲み物は期間限定飲料可能のブルチャークだ。


広場に建つ聖心教会。


ブルチャークは発酵が始まったブドウ汁で、ワインになる前の段階のぶどう酒である。
ちなみに写真は100%リンゴジュース。


そして見よ。
これが赤版ブルチャークである。
甘い白ブルチャークより酸味が強く飲みやすい。と思う。
この赤白両ブルチャークをペットボトル買いし飲み歩くチェコ人、
家用に持ち帰るチェコ人とそれぞれだが、期間限定飲料を楽しんでいる。


日も落ち、音楽隊の演奏が始まる。
まだ酔いが回っていないのか、チェコ人だからか、あまり盛り上がらない。


私はブルチャーク2dclを6か7杯ほど飲んで帰宅した。


イジーホスポデェブラ広場のブドウ収穫祭は12日までですが、
Vinobraní 2015と検索すれば色々な場所で開かれるブドウ収穫祭を知ることができます。
しかしブドウ収穫祭は9月の週末だけですから、あと2週しかチャンスがありませんよ。


先日ワインバーで飲んだ白ブルチャーク。
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23:17  |  プラハ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

*Comment

■こんにちわ♪

ときおり拝見して,楽しませていただいてます.
ワインと,ぶどうジュースの中間みたいなのなんですね.
知らんかった♪
藤原えりこ |  2015.09.12(土) 08:04 |  URL |  【コメント編集】

■Re: こんにちわ♪

えりこさん

コメントありがとうです。
そうなんです。中間なんです。
イタリアフランススペインなどでは無いかもしれませんが、
こっちはあるんですね。チェコ、スロヴァキア、オーストリアなんかで。
甘くて本当においしいので、好きな飲み物です。
細矢 |  2015.09.14(月) 17:43 |  URL |  【コメント編集】

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