2015.10.05 (Mon)

プラハで食べる シーフード

海無し国チェコでシーフードを食べる。
昔は到底考えられなかった。
わざわざチェコでシーフードを…、
チェコにまともなシーフードなんて…、
高いだけで味は…、
そんな思いがあった。

しかし、最近は事情が変わった。
大型スーパーではそこそこ新鮮な魚介類も買えるようになったし、
シーフードを扱うレストランも増えた。
ただ値段は高い。
それでも以前のような「高いだけで味は…」ではなくなり、
海無し国だから高値なのは仕方ないけど美味しくなったし、
シーフードが高嶺の花ではなくなったと思えるぐらいにレベルは上がった…と思う。


さて、旧市街広場からドロウハー通りを進み、
右手側2本目の路地マスナー通りに入るとリバールナと言う名の店がある。


リバールナの内装は青と白を基調にして明るくて清潔な店だ。


リバールナ?
まあ、魚屋さんって訳せば良いだろう。
さば、ひらめ、金目っぽい魚、エビ、イカ、たこ、よく分からない魚、
そしてなぜかカエル、いろいろな魚介類がショーケースに並んでいる。
もちろん魚屋さんだからそれら魚介類を買い求めにお客が来店するのだが、
ここは買い物客だけが来るお店ではない。
別途調理手数料が取られるが、希望の魚介を調理してもらいその場で食べる事ができる。
だから店内には6人掛けテーブルが2台設置されていた。


またショーウインドウにはゴロゴロと牡蠣の入った水槽があり、
マジで新鮮なの?大丈夫なの?と疑問を抱くかもしれないし、
私も半信半疑だけど、生牡蠣も食べる事ができる。
しかし、もう昔のチェコではない。
この日、牡蠣好きが集まり食す事にした。
89コルナ、109コルナ、129コルナと3種類の牡蠣を試す。


一番高い牡蠣はピンクダイヤモンドで、これが1個129コルナだ。
プリプリ感がすごい。
白ワインを飲みながら、あっと言う間に3種類の牡蠣を平らげてしまった。


他にもアンチョビの酢漬け、


エビのマリネや、


タコサラダなどスペインのバルでタパスを摘まむ感じで、
ワイワイと楽しく美味しく頂いた。


そしてメインにサバの丸焼き。
脂がのって最高の味だった。
牡蠣好き3人で1匹のサバを箸で摘みながら、
皆同じフレーズを口にしていた。
「あ~白飯がほしい。」


あと2回ぐらい立て続けに来れば、
白飯持ち込みが許可されるかもしれないが、
お値段の都合上そんなに頻繁には来れない。
今回は値段を気にせず食べたい物を食べたが、
いざお会計となりレシートを見ると「あっ、やっぱりね…」な値段。

3種類の牡蠣×3、アンチョビの酢漬け、エビのマリネ、
タコサラダ、サバ一匹と付け合わせの野菜、ノンガス水ボトル一本、
グラス白ワイン×5、調理手数料、合わせて3000コルナ!
まあこうなりますね。
こうなりますよね~。

でもたまにはこんな贅沢も良いだろうと皆で自分に言い聞かせ、
さらにまた頑張って働こうとお互いに再決意しました。

あぁ美味しかったなぁ。
日本人はやっぱり魚だな。
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