2016.04.19 (Tue)

国立マリオネット劇場

仕事で国立マリオネット劇場に行った。
今年の初冬にプラハにやって来る団体の下見である。
国立マリオネット劇場ではモーツァルトが作曲したオペラ、
プラハが初演のオペラ、ドン・ジョヴァンニが演じられている。


ちなみに木曜日はこれまたモーツァルト作曲の魔笛だ。
上演時間はドン・ジョヴァンニが20:00から休憩を挟んで22:00過ぎまで、
魔笛が18:00から1時間で、かなり本格的である。
プログラムはwww.mozart.czでチェックできる。


私にとって当劇場でドン・ジョヴァンニを観劇するのは10年ぶりである。
さすがに10年ひと昔、はっきりと覚えているはずもないが、
微妙に演出が変わっているように思えた。
ただ、観ているうちにどんどん芝居に引き込まれて行く事は今も昔も変わりがなく、
今回は下見という事もあり最後まで観ることはなく途中で引き上げてしまったけれど、
途中、ドン・ジョヴァンニとツェルリーナの「お手をどうぞ」の場面を見終え、
劇場を後にする事に後ろ髪を引かれる思いでもあった。
でも仕方がない、仕事だから。


そして今回は下見という事もあり、
劇場の計らいで開演前にマネージャーによる案内があり、
なんと舞台裏までも見学させてくれた。
思わぬ出来事に下見スタッフより私が興奮してしまった。
もちろん気付かれないように興奮したけれど…。


この日出演するドン・ジョヴァンニさんやドンナ・アンナさんの人形と面会。
出演前でゴタゴタしているのにも関わらず快く接してくれた。
ドン・ジョヴァンニさんやドンナ・アンナさんは身長が1mほどで体重が5~6kgある。
実際に持ってみたが大きくずっしりと重い。
これを操るのは至難の業である。


またモーツァルトさんとも対面した。
モーツァルト役は3人交代制なので彼はこの日は出番ではなかった。


他にも登場人物が舞台袖で待機中。


ちなみに写真には収めなかったけれど、舞台の下にはさらに部屋があり、
そこは出番前は演者の控え室なのだが、実はワークショップになっている。


直接劇場とやり取りしなければならないのが億劫かもしれませんが、
事前予約すればこのワークショップで自分の人形を作る事ができるんですよ。
高さ約25cmほどある15種類の人形からお好きなタイプをチョイスして、
指導者の教えに沿って1時間ほど掛けて作るみたいです。
お好きな方はトライしてみてはいかが?





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11:19  |  プラハで観る  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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