2016.05.31 (Tue)

スペイブルとフルヴィーネク展

スペイブルとフルヴィーネク。


チェコ人なら誰でも知っている操り人形のキャラクターで今年で祝90年。


祝90年を記念して、6月26日まで旧市街広場の市庁舎で90年展覧会をやっている。


スペイブルはすでに1920年にピルゼンで初登場している。


フルヴィーネクは1926年5月2日に舞台に初登場した。
スペイブルの子供で6歳の少年という設定である。


ちなみにフルヴィーネクは世界的アイドルのミッキーマウスより2才年上になる。
そして色は違うが似たズボンをはいている。
しかもネズミではないけど耳大きいし・・・。


1926年生まれだと、その時代はチェコスロバキアでイケイケドンドン輝いていた時代だから、
ミッキーマウスはチェコスロバキアに憧れていたのかな…。
なんちって。


他にも1930年にはイジー・トゥルンカのヘルプもありマーニチュカが、
同じ年にフォックステリアのジェリクが登場している。


展示ではいろんなコスチュームを身に付けたフルヴィーネクや、
他の登場人物たちの人形が展示されている。


だから操り人形好きにはたまらない代物であろう。


他にもパネル展示では生みの親でもあるヨゼフ・スクパの紹介、
戦時中の話、劇場がプラハに来てからの話、現在までの話などが紹介されている。


しかし・・・完全チェコ語で・・・


その展示パネルにスペイベルとフルヴィーネクの話のやり取りが紹介されているのだけれど、
それを読んでいると、チェコジョークのなんたるかが分かる気がしてくる。


「90年も前からこの笑いなんだ。多分それよりももっと前からこの笑いが好きなんだろうな。」


フフでもないホホでもない、日本語では表記できない笑い、
強いて言ったら鼻で笑うっていうんだろうな、そんな笑いが自然に出てくる。


本来は劇場に行って動いている姿を見れば良いのだけれど、
その時間が無く、タイミングも合わず、6月26日までにプラハに来る方で、
彼らに興味のある方はぜひ出掛けてみると良い。


さらにフルヴィーネク好きには朗報で、展示会場で配られている無料パンフレットには、
プラハ市博物館で11月23日から来年の2月28日までより大きな展示会を開催すると紹介されていたが、
でもそれは、まだ先過ぎるかぁ。


www.spejbl-hurvinek.cz
こちらも見てみてね。
のぞくだけでもかわいいから。


関連記事
スポンサーサイト
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
22:17  |  プラハで観る  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://gambrinus.blog45.fc2.com/tb.php/870-1fc03666

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |