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2016.06.07 (Tue)

modrotisk 藍染

モラビアのStrážniceストゥラージュニツェに行ってきた。
モラビアの藍染を見るためだ。


1906年、ここストゥラージュニツェにチリル・ヨフさんが引っ越して来て、
藍染を始めた。


その後、息子のフランティシェク・ヨフ、その同名の息子フランティシェク・ヨフと続き、
今は5代目が活躍している。


そもそも企業として青染色の製造を始めたのはオランダのアムステルダムで、時は1678年。
その技法がドイツ、ボヘミア、モラビア、スロバキアへと広がったのだ。
1736年にはスロバキアのシャシュティンで製造されるようになった。


ヨーロッパで藍染?と首を傾げるかもしれないが、
ヨーロッパでも、と先入観を改める必要があるな。


現在、ストゥラージュニツェの工房はArimoという会社経営になっており、
建物の1階が工房、販売店、食堂などとして使われている。
その工房を入場料30コルナで見学ができるから、見学しない手はない。


工房に入ると、5代目だと紹介された美人染色師が白い生地に丁寧に型をあてていた。
完全なる手作業だ。


その生地を染色する。
5分浸して乾燥、これを5回行ってから、洗濯機で洗い乾燥させる、と言っていた。


そして完全に乾いたら生地のまま販売したり、手提げ袋やデーブルクロス、
ランチョンマット、エプロン、ネクタイなどを作り販売している。


ちなみにチェーン展開している雑貨店マニファクトゥラでも、
全店舗ではないが、ここの製品が販売されている。
ただ当然ではあるが直営店の方がお安い。


私はTシャツが欲しかったけれど残念ながらそれは無く、
ネクタイと思ったけど結構薄くてペラペラだったので、
無難に、手提げ袋とランチョンマット、65cm x 65cmの小さいデーブルクロスを買いました。


日本にはないチェコ、いや、モラビアらしいデザインの品々。
手作りだから同じデザインでも多少のバラツキがあるがそれも乙があって良い。
皆さんもおひとついかがですか。

↓ARIMOのウェブページ
http://www.arimo-modrotisk.cz/

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