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2016.07.04 (Mon)

ウィーンまで

7月1日はウィーンに列車で移動した。
翌日からの仕事となるツアーグループのもとへ向かうためだ。
いつもならバスで直接ウィーンか、列車でプラハ-ブルノ-ウィーンの方法で移動するのだけれど、この日はウィーンに向かうだけだし、ウィーンに行ってもすること無いし、で、変わったルートで移動した。

プラハ本駅10:06発ブルノ行きの急行979バルボラ号に乗る。


12:03にハヴリーチュクーヴ ブロドゥで普通8355に乗り換え、イフラヴァ町駅で降りる。


イフラヴァは現在人口52000人ほどの町で、13世紀には銀山として栄えていた。
1860年から15年間、0歳から15歳まで、グスタフ マーラーが住んでいた事でも知られている。
イフラヴァ町駅から歩いて10分ぐらいで中心に到着、時間的には少々短すぎたけれど、1時間半ほど町を散策し再び駅にもどる。せめて2時間は散策に必要な町だ。

14:29急行665 ヤコブ クルチーン号に乗りふた駅、
オクジーシュキで普通24813に乗り換える。
ちなみにふた駅しか乗車しなかったが、このヤコブ クルチーン号はピルゼン発ブルノ行きで、プラハを通らず、南ボヘミアからモラビアを走る。普段は車移動が多いから、ヤコブ クルチーン号の存在を知った時は、こんなルートあったんだぁ!と、個人的になんかワクワクしてしまった。いつか乗ってみよう。いつかね。


さて普通24813で16:48ズノイモに到着。
そこで16:55発の普通2257に乗り換える。
この列車で国境を越えてウィーンまで走るのである。


今回このルートを選んだのは、ここズノイモからウィーンまでの景色を見たかったからである。
まずズノイモを出発するとすぐにズノイモの町並みが見え、すぐにオーストリアに入る。


オーストリアに入るとぶどう畑が一面に広がり、ワインの産地レッツを通り、そこからのどかな麦畑、と言うか、イフラヴァからずっと麦畑しかなかったけどね。
そして向日葵が咲いていた。


ズノイモから各駅停車で16駅、距離にして102km、所要時間は約1時間半、18:30にウィーンミッテ駅に到着。
プラハを出て、途中イフラヴァ散策もあったけれど、約8時間半の小旅行。

乗車した列車がどれも時刻表通りには動いていなかったけれど、ちゃんと乗り換えもできた。
と言うことは乗車した列車全てが時刻表より数分遅れた事になる。
日本だったらクレーム物なのかな。
でもこの適当さもまた良いのかもしれない。

今回の移動で感じたのは、何をする事もなく、ただ列車に揺られ、ボーッと車窓からの景色を眺め、たまにウトウトしながら、のんびりとした旅もよろしいということ。
こんどは飛行機でどこかまでどーんと飛んで、列車でのんびりプラハまで帰ってこようかな。
サバイバルにならない程度の所からね…。

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11:52  |  プラハ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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